限られた時間の中で最も簡易的に作成する。

次に簡易的に作成したものの質を徐々に上げ
最も理想的な形を正しく理解する。

そうしたら
最も理想的な形を常に実現し続けつつ
生産性を極限まで高める。

最高の「質」と最高の「生産性」。
ここまで出来てやっと『極めた』と呼んでいる。
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