週1~2日の複業で、これまでと違う筋肉を鍛えたい

直球のタイトルをつけました。
私、ライターになって8年、だいたいフリーになって5年です。
技術もすこしは身について、同年代の同業者のなかでは、中堅どころになってきたかなと思います。さいわいにもお客様に恵まれて、毎年きちんと収入が上がり、手応えのある仕事も増えてきました。
でも近ごろ、どこかべつのステージに行きたいな、という気持ちがむくむく膨らんできています。

そんな思いを抱えつつ、今日はスマイルズ主宰のこんなイベントに行ってきました。(登壇者のひとり、スマイルズの中神美佳は、大学サークルの同期だよ! 懇親会で話した方に「まだ交流あるんですか?」って聞かれたけど、言葉だけの同期じゃなくて、ちゃんと思いっきり仲良しな同期です)

そもそもフリーランスは、案件単位で複業をしているようなもの。
でも、案件単位ではなくチームや組織単位での複業に、近ごろとても興味があります。

■一人でできる筋トレに、限界を感じはじめた

フリーランスは自由です。
どんな仕事を受けるか。どんなふうにやるか。
今年の目標は? 年収ベースで、出来事ベースで、自分の姿ベースで。
どうなりたいかも、そのためにどう動くかも、すべて自分で考えながらやるのは大変だけど、面白い。

ひりひりする案件で、頭が焦げるような時間を過ごすのは、最高です。

でも、そうやってすこしだけ実績が積み重なってきたことで、失われてきたものもあります。
それは、ジャンプアップの機会。
中堅どころになり、得意なテイストもできてきて、お声がけいただく仕事の質が変わってきました。
NEWPEACE.Incの高木新平さんが書いていることがどんぴしゃで、まさにこの“現在のスキル・リソースの切り売り”になっているわけです。

もちろん、相手に求められたスキルを発揮して、課題解決のお手伝いをし、お金をいただくのは、とても尊いこと。やりがいはめっちゃあります。
だけどクライアントには、私の成長機会をつくる筋合いはありません。
だからこそ、いただく仕事に応えながら自分でなにかを見つけていかないと、レベルが上がらない。
自己流のストレッチはいろいろしてきたつもりだけど、一人でできる筋トレには限界があるなぁと、最近思いはじめています。

■いまわたしに足りないのは“他者の目”と“定点観測”

まず、いまのわたしに圧倒的に足りないのは“他者の目”。
フリーランスの評価はオファーに直結しているので、だめだったら次はないけれど「なぜだめだったのか」「ここをこうすればよかったよ」というフィードバックはもらえません。

それが、たとえばひとつの編集部なら。
同じメンバーでいいものをつくり続けていくために、お互いにフィードバックしあう機会があるでしょう。誰かの一言ではっとなにかに気づく、みたいな場面も、ありそうです。

もうひとつは“定点観測”。
案件単位で参加するフリーランスでは、関わったコンテンツの生い立ちや行く末を、すべては見守れないことがほとんどです。
ゼロからつくり、フィードバックを得ながら長期的にコンテンツを育てていく経験は、いまとは違う筋肉を鍛えてくれるのではないか、と想像しています。

そのふたつを補ってくれるのが、バイブスの合うどこかに所属することだと思うのです。
もちろん一人での筋トレも大好きだし続けるけれど、すこし誰かと組み手をしたり、チームで試合に出たり、してみたいよ~~~!

■たとえば、こんなことがしたいです

まず、わたしのできることは、こちらにざっとまとめています。

そんなスキルを活かして週1~2日くらいでお役に立てる、バイブスの合う場所があれば、ぜひ複業したいです。

たとえば、おもしろそうなWebメディアの編集部。
女性向けサービスのベンチャーで、インハウスエディター。
バイブスの合うクリエイティブエージェンシー。
ライターだけでなく、職種でいえばディレクター、広報・PR、などなども。

文章の仕事を長く続けていくためにも、このあたりでビジネス的な筋肉を鍛えたいと思っています。
ちなみに、英語は全然だめです。

どこかにジョインするのではなく、同様の想いを持ったライターや編集者たちと組んでギルドをつくったり、面白そうなどこかのコミュニティに入る、という手もありますね。

複数の仕事や居場所を持って、複数の自分を鍛えたい。
いろいろ情報を集めながら、楽しい道を探そうと思っています。
もちろん「うちのチームに来ませんか?」なんてお誘いも超絶うれしいです!
こんな私と、バイブスが合うといいんですが……

31歳夏、ひさしぶりに舵を切りたい気持ちです。

■チームへのお誘いも、案件のお誘いも、こちらから

メール: sakura.0116.sakura@gmail.com
Twitter: @sakura011626
Facebook: Sugawara Sakura

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Sugawara Sakura

書くこととわたし

わたしのことと、ライターという仕事のこと。
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