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1杯のコーヒーが与えてくれるもの。

いつの日も僕の生活はコーヒーと隣り合わせで。

365日必ず毎日欠かさず飲んでいる。


コンビニで買うタリーズの缶コーヒーも好きだし、自宅で飲むコーヒーメーカーのコーヒーも好きだし、散歩中に見つけて入るコーヒーショップで買う1杯も大好き。


「コーヒー」と一括りで定義されれ飲み物だけれど、どこで買うか、コーヒー豆の原産地はどこか、温度はどうか、砂糖やミルクを入れるか入れないか、これらが違うだけで全く違う味になる、不思議な飲み物だ。

だからこそ、その日その日に飲むコーヒーは毎日違って、一期一会だなと感じる。


コーヒーは出逢いも会話も作ってくれる。

ふらっと訪れたコーヒーショップでの店員さんとの出逢い、そこで広がる会話、友人たちとの会話にも欠かせない。


コーヒーは飲み物界のカリスマだと思ってるし、その影響は計り知れない。

いろんな人との繋がりを作ってくれるような「親しみやすさ」を持ち合わせながら、カリスマのような「格好良さ」を持っているコーヒー。


最高だし、今日も朝からちゃんと飲んでる。

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