ジョン スミス

水洟や 鼻の先だけ 暮れ残る

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最近の記事

「全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。」 萩原朔太郎

    • 方言

      方言、話せますか? 僕は千葉の外房方面の漁師町出身なので、千葉弁が喋れます。 内房方面だとまた違うんですよね。 海に近いところだから割合言葉遣いが汚いかも。 いざ書こうとするとなかなか浮かんでこないモンです。 職場の広島出身の同僚に「広島弁喋ってよ~」なんて言って 「普段は喋れませんよ(^^;」なんて困らせてたけど 僕もおなじだった(笑) 「こんめえとった○○がいがくってお~」 「きたきためんかすど」 「おめぇあにやってんだ」 「あお

      • 再確認

        17歳で早逝したリッチー・バレンスの生涯を描いた映画 「LA BAMBA」 を久々に観たくなった。 人生の折り返し地点をとっくに超えたのに何も残せてない僕のアイデンティティの再確認の為に。

        • ラブレター その2

          今度はもらった時の話。 中学生の時に貰いました。 はじめは名前が書いてなくて誰だかわからない手紙が下駄箱に。 それから名無しさんの手紙が何通か続き、あるとき「会いたい」と放課後に体育館の入り口にくるように書いてありました。 僕はその頃には疑心暗鬼になっていて、誰かのイタズラだと信じ込んでいたんです。 そして当日。 もしイタズラだったらそのメンバーをとっちめてやろうと息巻いて待ち合わせ場所に。 指定された場所にすでに人が... そこにいたのは、ウ

        「全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。」 萩原朔太郎

          ラブレター

          小学校6年生の時にラブレターを書きました。 隣のクラスの女のコに。 僕は6年3組、彼女は6年2組。 同じ廊下掃除で仲良くなり、キュートな彼女に一目惚れした僕は毎日の廊下掃除が楽しみになり、とうとう我慢できずラブレターを書くという暴挙に(笑) 決して字がキレイとは言えない僕が一晩掛けて何度も書き直し、翌朝日の出と共に彼女の家のポストに届けに行ったのを今でも鮮明に覚えています。 ラブレターを出す前はあれほどすっごく仲良く話をしていたのに、ポストに届けたその日から思い

          ネットに散らばってる僕の記録をここにまとめよう。

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          ずっと気になってる人

          僕の数少ない友人呼べるウチの一人の消息が気になってる。 いまだにケータイの電話帳に入ってるメールアドレスにメールを送っても > User Unknown 電話を掛けても > お客様のおかけになった... もう何年も前からこの状態なのにどうして電話帳に残してあるのか... 今から二十数年近く前、その人とは神戸で知り合いました。 知り合った経緯は忘れましたが、憶えているのは雨の日に乗せてもらったピカピカのヨーロッパ車。 何も持たず、宛もなく発作的に神戸を訪れ途

          ずっと気になってる人

          ツイッターとの連携が切れているかのテスト

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          いまだに ぐぐたす って言ってる人がいるんだね。

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