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11/20(日)文学フリマ東京35出店のお知らせ

西瓜社初の自社本『西瓜社MOOK 街の生活史 vol.1 東上野』を文学フリマ東京35で先行販売します!

【出店のお知らせ】
11/20(日)文学フリマ東京35(入場無料)
ブース→ え-46
/西瓜社
紹介ページはこちら> 文学フリマ東京35・西瓜社のページ

『西瓜社MOOK 街の生活史 vol.1 東上野』B5判、64ページ、1300円+税

そもそも文学フリマって何?


文学フリマは、10代〜90代まで、プロ・アマもジャンルも問わず、小説も評論も研究書も詩歌もノンフィクションも集まるイベントです。
同人誌・商業誌、個人・出版社は問わず、文芸サークル、短歌会、句会、同人なども出店しています。
現在、九州〜北海道までの全国6箇所で、年合計7回開催しています。
公式ホームページより引用)

個人的には、
・「自分が〈文学〉と信じるもの」が文学フリマでの〈文学〉の定義
というところと
・原則として「出店者が自らの著作を自らの手で販売する」
というところがとても好きです。

どこでやってるの?

東京モノレール「流通センター」駅 (MO-04) 徒歩1分、
東京流通センターの第一展示場、第二展示場で開催されています。
※文学フリマは入場無料です※

入場は12:00~17:00(最終入場16:55)までで、
西瓜社のブースは第二展示場「 え-46」になります。
詳しいアクセスはコチラをご覧ください。

当日は、初めての自社本『西瓜社MOOK 街の生活史 vol.1 東上野』を手売りさせていただきます。
作ったものを手に取っていただけて、読んでいただけたり、直接、感想やコメントをいただけたりするのは、幸せなことだなと思います。

文学フリマ東京35で先行販売した後は、Amazonなどでの販売も予定しておりますが、もしお時間許すようであれば、ぜひ遊びにきていただければうれしいです。
お目にかかれるのを楽しみにしております!🍉🍉🍉




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