前回までのおさらい
「何も決まっていない段階で３ヶ月後に退職する旨を派遣元の担当さんへ報告した」

その後、何かしたかというと、なんと、、、
まだ何から手をつけてよいか分からず、
そのまま７月２０日に、、、！！（退職は９月３０日）

さすがに動かないとやばい、、、？！
でも何をしたいか決まっていない、、、どうすれば、、、

そうだ！転職エージェント様へ連絡をしよう！（若干やけ）

転職エージェント５つへ連絡を取る

２０２２年７月２０日。
急にものすごいスピードでいろんな種類の転職サイトを検索し始め、
とりあえず以下の５つのエージェントへ連絡！

①LIBZ

女性特化エージェント。ハイキャリア向け。

②マイナビエージェント

20～30代向けエージェント。全キャリア網羅。

③リクルートエージェント

全年齢・全キャリア網羅エージェント。

④doda

若手向けエージェント。

⑤パソナキャリア

30代女性向けエージェント。ハイキャリア向け。

アラサー女子にハマったエージェントは１つ

【結論】リクルートエージェント一択です

すいすいのように、
・どんな仕事をしたいか分からない
・希望が定まっていない
・目標が決まっていない
・でも正社員として働きたい

そんな方は、とにかくまずリクルートエージェントに連絡してください。
何も決まってなくてもいいんです。
何も分からなくても大丈夫なんです。

なぜか。
それは、エージェントさんと初回の面談で、
自分の経歴・自分の将来こうしたいと思えることを洗いざらい話すことで
エージェントさんが提案をしてくれるから。

エージェントさんは、われわれ転職未経験者と違って、
何人もの転職者と話し合って対応してきた経験があります。

だから、簡単にいうと
どうお世話してあげたらいいかを理解しています。

ではなぜリクルートエージェント一択なのか？

転職活動では自分の現実としっかり向き合わないと成功しません

【結論】自分の実力と向き合ってください。夢は見るな。

すいすいがリクルートエージェント一択だった理由。
それはエージェントそれぞれの強みにあります。
ざっと結果は以下の通りだったのです。

・LIBZ：ハイキャリア向けのため、選べる求人なし。

・マイナビエージェント：なんと紹介できる求人が現在ありませんとの回答（なんて記入したか覚えてないけど、どういうこと？！）

・リクルートエージェント：連絡後、すぐに担当エージェントが決定。なんと翌日初回面談実施。

・doda：連絡後、すぐに担当エージェントが決定。3日後初回面談実施。

・パソナキャリア：ハイキャリア向けのため、紹介できる求人はありませんとの回答。

まず女性特化という文句に乗せられて登録した２つ。
求人を選ぶ中で、まざまざとハイキャリアでないことを突き付けられましたよね。
そしてマイナビは紹介可能求人0とのこと。入力の仕方によっては求人があったと思いますが、もうそこはご縁と割り切り、
リクルートエージェント・dodaを利用させていただく流れになりました。

dodaは選択肢にないの？！と思ったあなた！
それは今後の記事で明らかになります。

ちなみに転職サイトは以下の２つに登録（ほぼ使用しませんでした）

なぜなら転職サイトは転職エージェントと違って自走能力が必要だから。
（すいすいの場合はそれに加え時間がなさすぎました、、、）

自分で転職のゴールを見据え、
自分で希望の求人を探し出し、
自分で応募し、
自分で書類を作成し、
自分で面接を取り付け、
自分で内定を獲りに行く。

しっかり希望がある人か、エージェントと併用するか、または転職強者でないと、そもそも利用できないと思います（汗）

・リクナビNEXT

全年齢・全キャリア網羅転職サイト

・キャリトレ

20代向け転職サイト（現在サービス終了）

【まとめ】とりあえずリクルートエージェントに連絡しよう

つぎも読んでね～！
次回：エージェント初回面談編