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心のお引越し

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自分が毎週月曜にアップしている「心のお引越し」をまとめたマガジンです。 心のお引越しではそれまでの1週間の間に起こったことを整理して、次の1週間を新たな心持ちに切り替えるためのシ… もっと読む
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記事一覧

SUKEの「心のお引越し」 第47回

気づけば3年目年度末の仕事でバタバタと過ごしているうちに社会人歴も3年目に突入していまし…

SUKEの「心のお引越し」 第46回

人で繋がるあっという間に過ぎていったWONDEMENTの第二回展示「With」が終了してから1週間が経…

SUKEの「心のお引越し」 第45回

風のように過ぎ去る2日間前回展から約3ヶ月、色々と準備を進めてきたWONDEMENT第二回の展示と…

SUKEの「心のお引越し」 第44回

イメージの一歩先へデザインは苦手… 今度の土日3/23(土)〜24(日)の2日間で開催予定の第二回…

SUKEの「心のお引越し」 第43回

思考して実験する「誰もが表現する世界を作る」 このWONDEMENTの理念を「メディアアート」と…

SUKEの「心のお引越し」 第42回

修行を控える年始の挨拶でANAのSFC修行をすることを話してから早3ヶ月、 【SFC修行への道】と…

SUKEの「心のお引越し」 第41回

独創性の生まれ方理由あって様々な生成AIに触れる中で、AIを使って制作をすることでその独創性やコンセプトが薄くなってしまうのではないかという不安に襲われます。 感覚的な表現で言うと「作品が薄っぺらくなってしまうのでは」という不安 逆を返せば 「アイデアはあるが自分が形に出来ないものをAIに形にしてもらっている」と考えることも出来ます。 例えばTouchDesignerを触っていて、Pythonでコードを打つ必要性が出てきたとき、自分には出来ないからAIに助けを求めてコー

SUKEの「心のお引越し」 第40回

失念多発とにかく自分は忘れっぽいです。 何か指示を受けたり何か思いついてもすぐに忘れてし…

SUKEの「心のお引越し」 第39回

記念すべき時先週水曜に投稿したこのnoteをもって、noteの投稿数が100回に行ったらしいです。…

SUKEの「心のお引越し」 第38回

展示やりますWONDEMENTのXでも告知しているのですが、 3月23日(土)〜24日(日)の2日間で2nd…

SUKEの「心のお引越し」 第37回

客観的に自分を見る先日母校の卒業制作展に行ってきました。 自分は大学中に卒業制作をせず(…

SUKEの「心のお引越し」 第36回

可読性と細かさの狭間noteを書く意味 このnoteは「展示や自分たちの存在を知る人が増えてほ…

SUKEの「心のお引越し」 第35回

3.23-24昨年12月に1回目の展示を行ってから1ヶ月弱が経ちました。 年末年始の休みも終えて次の…

SUKEの「心のお引越し」 第34回

やりたいことがどんどん出てくる2024年になって色々な目標だったりを立ててみましたが、そうやって前向きな考え方になると他のことでも色々とやる気が出てくるもので、「これやってみたい」と思うものが沢山出てきました。 OpenCV 最近TouchDesignerを触っていると「プログラミングが書けたらもっと色々な事が出来るのに」と思うことが多々あります。 プログラムの知識があれば画像認識AIのことがもっと理解しやすく、自分でも手が出せる様になるはずです。 そこでPythonな