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転職のフレームワーク

以前、こんな記事を書いた。

少し気は楽になり、そして転職へのおもいはどんどん強くなっている。一方で、「このまま転職しても変わらないのではないか」というモヤモヤもある。なにしろ、自分から組織を離れるというのははじめての経験だ。(卒業とかは別にして)

転職アプリもインストールしているが、しっくりこない。自分の本音を隠して理由を後付けしようとしているからだろうなと思う。でも、本音を晒して生きていけるのか?という。

そんな中、最近Kindleで買った本がいまの状況にドンピシャだった。

この本には転職にあたってのステップ0について触れている。ステップ0とは「退職成仏ノート」「人間関係仕分け」「明日への手紙」を行って本音を磨いた上で転職活動に望もうというもの。
なかなかに酷だし、科学的な根拠があるのかはわからないが納得感はある。確かに人との関わりの中でうまれるギャップが自分の本心への問いかけになるし、そこを隠したまま生きていると転職そのものは成功しても、転職後の生活は振り出しに戻りそうだ。

まだ読みかけではあるが、素直にこの本に書いてあることを実践してみたいと思う。(noteに載せられたら載せてみる)


※20220629
転職エージェントと面談してみました

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