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もうやめて!私のライフはゼロよ!

京都駅近くにあるコンビニを利用した時の話。

その店舗は常にレジが動いている超繁盛店。
外国人旅行者も多く利用する為、毎日毎時、もう凄い事になっています。

そんな店の店員さんで、学生のバイトさんかな?と思われる若い女性(日本人)がいたのですが、流暢な英語を話すんです。

笑顔を絶やさず、丁寧に接するだけでなく、英語も話すんです。

コンビニ関係者に対して大変失礼な話ですが『もったいなく無い?』と思ってしまいました。
コンビニって覚える事多いし、めんどくs…クセのあるお客さんも多いし、結構大変なんですよ。だから、もっと肉体的に楽で、時給も高いバイト選べるんじゃない?って。

でも、そんなの彼女の勝手ですよね。
オーナーの関係者かもしれないし、接客が好きなのかもしれないし、英語のスキル上達の為に、多くの外国人に接客が出来るその店をあえて選んでいるのかもしれません。
ここでバイトしてるうちに覚えた英語スキルかもしれないんです。

完全に、余計なお節介思考です。まさに老害。
いかんいかん…と、思っていたら

「君、英語話せるのに何でこんなとこで働いてるの?」

と質問するオッサン登場。

うぉぉおおお!?自分が考えていた事って、リアルで見るとこんな醜い事だったのか…もうホント反省しか無い。

「塾講師とかやったら?」

ちょ、もうやめて…


二人の障害児の父
すけじろう

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