皆さん、こんにちは。
本日も「好きなことで、満ちていく。」をお読みいただきありがとうございます。
暑い夏の夜が好きなマックスです。

さて、僕が今日紹介したいのはhibiのお香です。
皆さんはお香を焚いたことありますか？
僕はたまに焚くのですが、お香を焚くにも灰を落とすためのお香用受け皿が必要だったり、火をつけるライターが必要だったりで意外と用意するものがあるんですよね。

今回紹介するhibiはそんな用意が全く必要ないマッチのような感覚で焚くことができるお香です。

hibiについて

hibiはお香ブランドの名前で、播磨のマッチ会社「神戸マッチ株式会社」と淡路島のお香会社「株式会社大発」がタッグを組んで開発されたブランドです。

どちらも兵庫の会社ということで、兵庫の名産として打ち出し、今ではJapan Brandとして海外へも販路を広げている、今話題のお香です。
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特にコンセプトが僕のお気に入りです。

日々の空気を彩る香り。
たとえありふれた日常の見慣れた景色の中でも
香りに誘われて、心は旅をする。

あの日見上げた空に、記憶の中で揺れている花に
hibiは移ろう時間の中にそっと打つ小さな句読点。

香りを楽しむ心を、いつもポケットに入れて。
※hibiのコンセプト

hibiとの出会い

浅草・蔵前辺りを友人と散歩していたときにたまたま入った「KONCENT」という雑貨屋さんで友人がプレゼント用に購入していたのがきっかけ。
種類も豊富で安価で、何より他に準備するものが何もいらないという手軽さに僕もついでに購入しちゃいました。

hibiがある日々

「日々」がコンセプトになっているだけあって、どの場面にも合わせることができます。

読書や仕事をするデスクにおいて集中モードに入りたいときや、
電気を暗くして映画を見てリラックスしたいとき、
ベッドの隣において寝落ちモードに入りたいとき、
ベランダで夜の空を見ながら考え事したいとき、、などなど。

何より手軽でどこにでも落ち着ける空間を作れるのが素敵ですね。

最後に

HPを見てみると、それぞれの生活スタイルに合わせたhibiの活用イメージが載っています。

涼しい家に引きこもりがちな夏だからこそ、少しでもじぶん時間を充実させるキーアイテムとして、いろんなスタイルを見て、どんな使い方をしたいかぜひ考えてみてください。
HP：https://hibi-jp.com/style.php

都会の喧騒から少し離れ、じぶん時間を大切にしたい読者にはきっと寄り添ってくれるアイテムではないかと思います。

明日は麻婆がAesopの香水「Karst」を紹介します！お楽しみに！

本日の商品

商品名：hibi（8本入り/専用マット付） 
https://hibi-jp.com/product.php
価格：各770円（税込み）