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冬のスポーツ!Bリーグがいまアツい!

本日も「好きなことで、満ちていく。」をお読みいただきありがとうございます。
スポーツゲームは、FIFAでもウイイレでもなく、バスケットボール(もっと言うとNBA 2Kシリーズ)派のマックスです。

今月のテーマは「寒い冬ならではのこだわりの食事・イベント」
昨日はZukiが確定申告の話をしてくれました。

僕は本日、Bリーグ観戦をお勧めしたいと思います!

さて、2023年沖縄で行われたバスケワールドカップにて、バスケ日本代表が歴史的な結果を残した日から早半年。

フィンランド戦にてマルカネン選手とマッチアップする河村選手(オリンピック公式HPより)

日本バスケットボールの最近

日本人選手は体格的に外国人選手に劣ることもあり、身長や体格勝負であるバスケットボールではなかなか日本人選手が海外(特にNBA)で活躍することは少なったことは皆さんも知っていることでしょう。

しかし、今では日本人選手の世界での活躍がすごい!
NBAでは八村塁選手と渡邊雄太選手が大活躍し、富永啓生選手もアメリカの大学トップリーグでチーム1の得点数を上げており、絶好調です。

八村塁選手においては、NBA最高のプレイヤーであるレブロンから「僕の弟子だ」と言われ、公式インスタでもかわいがられていることがわかります。
(中学生のころからNBAを見まくっていた僕にとって感動の瞬間です)

そんな日本人の活躍が見られる中、Bリーグの勢いもすごく、去年多くのクラブが自己最多動員数を更新しています。
特にアルバルク東京は1試合10,225名(@国立代々木競技場 第一体育館)と、Bリーグ全体を通して最大動員数を達成しています。(僕もこの日見に行ってました笑)

この冬、Bリーグをお勧めしたい理由

そんな最近キテいるBリーグについて、お勧めする理由を2つ紹介したいと思います!

①プロジェクションマッピングを使った迫力ある演出

室内スポーツの良さともいえるでしょう。
下記の写真のように体育館全体でライトや火を使って盛大に盛り上げてくれます。

千葉ジェッツという、富樫選手がいるチームではプロジェクションマッピングの担当者がいて、ホーム戦では盛大にライトを使ったチーム紹介・選手紹介を行います。

日経クロストレンドより引用

②ほぼゼロ距離な選手との距離

バスケットボールは他の球技とは異なり、ライン際に最前列の席があり、時には選手が突っ込んできたりします。
バスケットボール選手は基本的に体格が良く、身長も大きいので、そうした至近距離での観戦はだいぶ迫力があります。
※ポイントガードと呼ばれるパス役ですら、180センチは普通に超えてきます。(NBAだと190センチが普通)

また、日本代表選手の多くはBリーグで活躍しており、有名選手を近くで見る機会がたくさんあることも他のメジャースポーツにはない魅力ですね。
河村選手や富樫選手、田臥選手といったスター選手を間近で見ることができます!

ルーズボールを追う田臥選手(朝日新聞デジタルより引用)

Bリーグに推しを作ろう

前述のとおり、Bリーグには魅力たっぷりなのですが、番外編的に、推しメンを作ることについても触れておこうと思います。

中高時代、イケメンといえばバスケ部かサッカー部というイメージではなかったですか?(完全に偏見ですみません)

もちろんBリーグにもイケメンは多く存在します!
最近僕の周りでも、Bリーグを見る理由として「推しメンがいるから」という声をよく聞きます。

オススメのイケメンは、トップ独走のアルバルク東京にてスターティングメンバーとして出ている「テーブス海」選手です!

テーブス選手の公式Xより

なんとこの選手、自分のファンコミュニティーを持っており、以下の通りアプリ化までされています笑

Justice Official」(テーブス海のファンコミュニティ)

もちろん、選手としての実力も十分で、高校・大学とアメリカでプレーし、2023年の日本代表候補選手でもありました。今後の活躍に期待のイケメン選手です!

最後に

いろんな角度で魅力たっぷりのBリーグ。
ぜひこの寒い冬に室内で盛り上がるアクティビティとしてぜひBリーグ観戦してみてください!

明日は麻婆が「最高なチル空間を演出するシーシャ」を紹介してくれます!
お楽しみに!

本日の紹介まとめ

Bリーグ観戦
価格:3500円/チケット ※時期や席により異なります
URL:公式HP

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