〜こちらの続き〜

世界中だけでなく、
約200年前に日本の各都市でも起こっていた大災害、
マッドフラッド(泥の洪水)。

本当の歴史は支配層に完全に消されてしまっています。

本当の歴史のタイムラインはこんな感じだったのかなぁという、私の見解を書きたいと思います！

★約200年前まで、日本中にベネツィアのような美しい「水の都」があり、フリーエネルギーが使われていた🏰

電線も本当は必要ないものだったんですね〜。。
電磁波も無害だろうし✨


【1800年代(19世紀)初頭】

★日本中の主要な都市において、
フリーエネルギーのメイン装置となる建物や水路などが破壊される。
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その結果、大洪水となり、沼地ができる(=マッドフラッド)

核爆弾がもしかしたら使われている可能性も…

江戸時代の大飢饉でたくさんの人が亡くなっていますが実はこのマッドフラッドが原因なのでは？

天保の大飢饉(1833年)では20〜30万人も亡くなったとのこと。

大飢饉の後には、疫病が発生した記録があるので、もしかしたら、これは疫病ではなくて被爆の可能性が。

明治の時点で、関東の広い範囲が沼地だったようなのでかなり悲惨な状態だったのでしょう。。


大阪や他の日本の都市もですが…😰

国土交通省「明治期の低湿地帯」

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【1800年代後半】

★今から約150年前、
1868年の明治維新以降

東京や東北、大阪などで大火災が発生した記録が。

東京、函館、新潟、富山、福島、秋田、山形、横浜など


このときもしかしたら、
日本中のタルタリアの建物を爆破させて、
フリーエネルギーの痕跡を消したのではないかと考えられます。

天皇は何千年も続いていることになっていますが
実は明治からなのかもしれません。

日本を支配するために、ユダヤ人である李家が天皇として日本のトップについた？！

明治維新は、李家含むディープステート(DS)が起こしたテロとも言えますね。。

↓↓↓

【1900〜1950年】

★第二次世界大戦では、
東京や大阪、福岡、鹿児島など大空襲によって、
残っていたタルタリアの建物が爆破される

本当にB29に攻撃されたのか？それとも
李家など日本にいるDSが爆破させたのか？？
また、その両方なのかは分かりませんが。

東京大空襲では、壊す建物と壊さない建物が事前に分かっていたようなので、
やはり天皇とDSはグルだった可能性大。。

広島と長崎もタルタリアの建物がたくさんありましたが
原爆が落とされてしまいました。

ということで、明治維新と世界大戦の2段階で
フリーエネルギーの痕跡の破壊がされたと考えられます。

というか、明治維新も世界大戦も、一連の流れだったんですね。。

明治期と戦後の2段階で、朝鮮人が日本に移り住んだ可能性

★日本人(＝縄文人＝タルタリア人)がいなくなったところに、朝鮮人が入ってきた


朝鮮人(もとは漢民族、中国人の可能性も)も、
明治期に入ってきた人たちと、戦後に入ってきた人たちと、2段階で入ってきているのではないかと考えられます。


特権階級として、土地を与えられ、地主になっています。

これらの秘密を守るのが条件だったかもしれませんね。
神社の神主となってる場合も多いです。


戦後のように、比較的最近から朝鮮人が入ってきたような場所は、なんとなく波動が暗かったり、攻撃的な人たちが多かったり。。

朝鮮人の血が濃いのかもしれません。

かと言って、朝鮮人や韓国人でも素敵な人もいるし
日本人でも変な人もいるし、
差別したいわけではないので誤解のないよう。。


それに、私たち日本人も血統として
かなり朝鮮人が混じっているので、

血統よりも、霊統(魂)で見ていくのがいいと思います。

日本でも核爆弾が使われていた可能性について

明治維新の起こった年が、タルタリア滅亡の1816年からほぼぴったり50年後なのが気になります。。

もしかして・・・日本でもその頃、核爆弾が使われた？！

ロシアやアメリカと同じように、
核爆弾が使われてから半世紀(50年)後、
放射能が安全になってから朝鮮人が入ってきた？？

核爆弾が使われたとすると、日本人も根こそぎ殺されてしまったのでしょうか…

アイヌの人たちは日本人の生き残りなのではないかと思います。
他にどれぐらい生き残ったのでしょうか〜？？

今のところの見解はこんな感じです。

最後までお読みいただきありがとうございました😊