いつか君にまた会う日まで。
第三者にうまく伝わるように書けるかはわからないのだけれど、年明けくらいから、私にはいつか、娘に再会できる変な確信? 期待? そんなものを持つようになって。
基本的には、私はあの世があるとも思っていないし、死んだ身内と再会できるとも思ってはいないのだけれど(だって、そう信じてそんなことなかったら悲しすぎる)
でも……100%ないとは言えないし、もしかしたら臨終の混濁した頭がそんな嬉しい幻を見せてくれるかもしれないから。
夢……というよりは妄想に近いのかな?
ぴったり当ては