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デイヴィッドホックニー展に行ったはなし


母に誘われてデイヴィッドホックニー展へ

名前も作品も知らなかったが、楽しめた

デイヴィッドホックニーにとっての絵のような存在が私にも欲しい

羨ましい

芸術そのものよりも、芸術家の気の遠くなるほどの緻密な表現に憧れる🔮

すっごいたくさんの試行錯誤や工程を踏んでまでそれを表現したいという衝動、愛に憧れる

作品の鮮やかさ、軽やかさからなのか、美術館あるあるの空気の重さというか呼吸のしにくさみたいなのを感じなかった

今は穏やかに静かに居たいけれど、十分にパワーみなぎったら私も派手にカラフルになっていくだろうな、というか少しずつなってきてるな、


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