【まず、現在の北海道ではようやく「アイヌ差別は悪」という認識が浸透しました。また同時に「アイヌも、そして内地からの開拓民も、どちらも北海道を構成するルーツ」だという共生の認識が定着しています。
例えば、野田サトルさんの漫画『ゴールデンカムイ』の主人公は、アイヌと屯田兵という設定となっており、アイヌと開拓民の連合体が北海道だという建付けになっています。】

原作読み込んでる人はわかるよね？

主人公は、アイヌと屯田兵という設定となっており、　←

屯田兵は、第７師団ですよ〜〜

まあ自分の主張を分かりやすくするための例の一つに上げたんでしょうが

いやこの人の中では谷垣（アイデンティティはマタギ）とチカパシが主人公なのかもしれないな。ゴールデンカムイは物語が面白すぎて設定まで理解が回らないのは分かるがコラムニストならお金もらってる分だけに正確な情報発信をしてもらいたいです

https://www.mag2.com/p/news/591928/3