地元の市民協働センターにて、「夕暮れカフェ」というイベントがありました。「学校と地域をつなぐこれからの〇〇市」をテーマに地元私立高校の先生をお呼びしての開催。先生にとって地域との繋がりを持つ意味、そして現在、どのように学校から高校生が地域へ出ていく機会をつくっていくのか、現在、学校で模索しながらの先生の取り組みについて話をしてくださいました。参加者の中には高校生もおり、学校での様子や今の高校生としての活動についても話を聞くことが出来ました。

先生の話によると、具合的な取り組みなどは生徒とともに模索中であるが、将来、「生徒自ら地域に出向き、地域住民と関係を築けるようになる」ことを願っているそう。そのような思いを胸に、市民協働センターに昨年から出没するようになったとのこと。出席者の中には大学教授もおり、「先生が学校で浮いてしまったりしていない？」と生徒さんに聞いておられましたw
生徒さんは「親しみのある先生」とコメントされておられました。

質問タイムには、私からは以下の質問をさせていただきました。
私：「お昼に学食行ってもいいですか？？」
先生：「どうぞ！私からも（現場に）連絡しておきます！」

先生や生徒さんが地域に歩み寄るのと同時に、私たちからも彼らにアプローチを掛けたら、もっとスピーディーに進められますよね😊
売店もあるようなので、何か発展していきそうな予感が。。

ということで、正式に許可もいただけた（と思う）ので、近々潜入してみたいと思いますww

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