りんごの木の下で
『推し』についての備忘録のようなもの
りんごの木の下で です。 今回のも、前回２話の続きとなります。 『マガジン』にまとめてみましたのでどうぞよろしくお願いします。 ライブの日 ダイエットして。新しい服、化粧品を買って。ベストは尽くしたと思う。 ライブのかなり前の日からの私の緊張はピークに達していた。 「直接会う訳でもないのに」と笑う友人の声を他所に、もうますますアドレナリンが出ずっぱりで眠くもならない程であった。 そうして迎えたライブの日。 今回のライブは何組かの人気芸人たちが出演する、なかなか豪華な顔触
りんごの木の下で です。 今回のお話は、前回の『推し』の続きになります。 お付き合い頂きありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします。 Xでぼやきまくるも間髪入れずに新たな展開 みっともないまでに凹んだ私は、Twitterでもみっともないまでに思いの丈をつぶやいた。 今は遡って読んでみる勇気は、ない。 こんなツイートにお付き合い下さって、しかもフォローまでして下さったフォロワーさんには感謝しかない。 この場を借りてお礼申し上げます。 いつもありがとうございます。
はじめまして！ りんごの木の下で と申します。 このnoteでは、タイトル通りの内容や、時々ちょっと違う事なんかも徒然なるままに記していけたら、と思っております。 何卒お付き合いの程よろしくお願いします。 ある日気づくと推していた これを記しているのは2024年2月も終わろうとしているところ。 今から1年前は特に『推し』という存在は、自分の中には見当たらない…という記憶しかない。 しかし、どうした事なのだろうか。 桜の花が咲き誇るくらいのタイミングだったか。 ふと。 ある
