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noteの迷惑クリエイターをブロックした方が幸せになれるのか?

最初に結論を書きますが、クリエイターのブロックに関しては慎重に行った方がいいです。ただし、ウジウジと3日間以上悩むことでもありません。ブロック程度のことで長時間悩むほど人生は長くはありません。

今回は迷惑クリエイターに関して、最近私が考えていることを書きます。

なお、最近1週間ぐらいは迷惑ネズミの影響でずっと睡眠不足です(笑)。あと1週間ぐらいで決着をつけます。また、幸福を呼ぶ黒猫絡みで迷惑ネズミに関してもあとで記事を書く予定です。いつになるかは今のところ未定です(笑)。ここだけの話ですが、迷惑クリエイターよりも迷惑ネズミの方が100倍以上たちが悪いです。なぜなら、野良ネズミは病原菌をばらまいて人間には危険だからです。


noteの迷惑クリエイターとは?


noteにおける迷惑クリエイターには、主に3種類のタイプがいるようです。
順に説明します。

1.コメント欄で嫌味なことを書く人


私にとっての迷惑クリエイターはこれのみです。

おそらく私に対する妬みや僻みが根底にあるのでしょう。昨年スキの数が多くなった時期に数名の嫌らしいコメントがありました。幾分知的水準が高い層のようでした。

彼ら彼女らに対してはすぐにブロックしました。

なぜなら、内面にある心の葛藤を隠せないクリエイターのレベルは高が知れているからです。しかも、その心情を文章で書いて他人のコメント欄で足跡を残すようなレベルでは、現在の人生も不安定で将来性もない人たちです。

羨望の眼差しで私の数字や記事を見て、妬んだり僻んだり悪口を書いたりする時間があるのならば、その負のエネルギーを他にぶつければいいのです。

そのような労力と時間を自分の努力に使えない人は、レベルが低いです。正直なところ、私の足元にも及びません。

真の実力者は、マイナスをプラスに転換する力が絶大です。例えば、-100の負の感情を2乗して、+10,000にする人が本物です。

他にはコメント欄での書き込みが異常に多い、あるいはしつこい人がいるようですが、こういうタイプはブロックよりも無視する方がいいようです。私はこのタイプの某女性をブロックしましたが、同性の女性たちは無視することで対処したそうです。それで自然と相手が離れて行ったそうです。さすがですね。女性に対する対処は女性の方が数段上手です。2名の方が同じことを言っていて、苦笑いしてしまいました。

2.記事で個人の誹謗中傷をする人


私はこの経験がありません。
もちろん、気が付いていないだけかもしれません(笑)。

もしかするとどこかの誰かが私に対する誹謗中傷を私の見知らぬ記事で書いているのかもしれませんが、私はそれらを全く目にしません。ですから、無いに等しいです。

もし仮にあった場合は、当人を脅します(笑)
もちろん、文章で。

3.クリエイターの記事を盗んで販売する人


クリエイターの記事を盗む人が、noteの内部にも外部にもいるようです。内部の場合、むやみにブロックしない方がいいかもしれません。ブロックしてしまうと相手に連絡する手段が限られてしまいます。

ブロックする場合は、複数のアカウントを持つ必要性が出てきます。

また、note内部に犯人がいる場合は、noteの運営に連絡することがベストでしょう。

さらに、外部の場合は、自分の記事を有料にするか、法的手段を取るしかないかもしれません。

なお、私たちの知らないところで、私たちの無料記事をまとめて数万円から数十万円で売られている可能性は誰にでもあります。実際そのような経験をされている方もいるようです。

もしも将来自分の記事を販売することを考えている人は、最初から記事の大半を有料にしておくか、記事投稿2週間後ぐらいから全文を有料にした方がいいかもしれません。

まとめ 感受性の問題?


人がコメントから受ける印象は人それぞれでしょう。私がコメントに対して否定的な印象を持ったとしても、中にはそれらに対して何も感じない人もいるかもしれません。それに書く側も全く悪気がなかったのかもしれません。

しかし、他人のnoteでコメントを書く場合は、記事を書く以上により慎重になるべきです。

なぜなら、場合によっては、そのコメントで他のクリエイターの記事を荒らすことになりかねないからです。

ですから、私は比較的プライバシーが正常でない時は、敢えてコメントを書かないようにしています。その一番の理由は、自分の周りで不快なことがあった時は、どうしても攻撃的になりやすいからです(笑)。

余談1:夫婦喧嘩の「感受性」について


上記の「感受性」で思い出したのですが、私の両親は時々激しい夫婦喧嘩をしていました。その時の我々3兄弟の受け止め方が人それぞれで、今ならば笑える話となっています。

両親が夫婦喧嘩をしている時の私たち

私:ハラハラドキドキ。一刻も早く喧嘩をやめて仲直りしてほしい。
弟:鼻ホジホジ。喧嘩の存在すら認知していない。
妹:少女漫画を見ながらニヤニヤ。「また、やってるわぁ。」

どうですか?
三者三様ですよね?

血の繋がった関係、しかも多少声も顔も似ている身内でこれだけ感受性が異なるわけですから、よそ様のそれは私の想像以上に異なるはずです。

私の全くの個人的な意見ですが、夫婦喧嘩は子どもの前ではめったにやるべきではないです。たまに行う夫婦喧嘩ならばいいとは思います。いつもは仲良くしていて、たまには喧嘩をすることもあるのだと、子どもたちにも教えておくことも必要かもしれません。

しかし、頻繁にやるような夫婦でしたら、子どものいない時間帯にやるか、外で思いっ切りやってくればいいのです。その方が子どもの内面は正常に育つはずです。

私は両親の度重なる夫婦喧嘩の影響で内面が捻れくれてしまったかもしれません。もちろん、冗談です(笑)。そんなに喧嘩をしていません。大きな喧嘩は年に1~3回ぐらいだったかな???

余談2:女性と喧嘩をしたことがない私は異常ですか???


中学生時代と大学生時代は共学でしたので、女性と喧嘩をしたことはあります。たとえ相手が恋人であっても。

しかし、22歳以上になってからは、女性と喧嘩をしたことがないです。それは大量の読書により、女性と男性は全く異なる生き物であることを理解したからです。それ以来、女性は言葉の通じない火星人(笑)ぐらいに思っていつも優しく丁寧に接しているので、絶対に喧嘩にはならないのです。

<今日の3行日記>

今日の記事は3通りも用意していたのですが、なぜかこの記事になってしまいました。他の記事は最終選考で落ちてしまいました(笑)。いずれそれらの記事もnoteに載せます。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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