noteクリエイター（noter）のほぼ１００％が、自分の記事投稿で行き詰まることがあります。この原因は様々なのですが、この状態を前向きかつ積極的に改善しませんと、多くの方々が最悪の結果に終わります。

今回は、noteの記事投稿で行き詰まる原因とその対策を考えました。対策の方は有料とさせていただきます。

なお、今回の記事は５，０００字程度です。
内容は濃密ですので、私の中ではかなりお勧めの記事と言えます。

下の記事はとてもお勧めです。そろそろ値上げするかもしれません。

こちらの記事は超超超おススメです。noteで自分の記事へのスキを増やしながらnoteを中長期に楽しみたい方やいずれ有料記事販売で成功したい方には絶対に必要な内容だと断言できます。

noteの記事投稿で行き詰まる原因とは？
記事投稿におけるスランプの原因は人それぞれでしょう。ここでは私自身の経験やnoteを休会・退会したnoteクリエイターの皆さんの理由を元に幾つか取り上げます。

以下、行き詰まる原因を箇条書きで書きます。

①記事のネタがない
②記事の展開が上手にできない
③記事が短文で終わってしまう
④独自の発想が出てこない
⑤記事投稿やnoteが楽しくなくなった
⑥記事への反響がない・少ない
⑦記事への嫌がらせ
⑧自己表現や記事を書くことが嫌いになった
⑨noteを始めた本来の目的を見失った
⑩生活が変わってnote継続が難しくなった

今回の記事では①②③④⑤への解決策を考えてみました。

⑥⑦⑧⑨に関しては過去記事をご覧下さい。

今回の無料部分では⑩の対応策だけを書いておきます。
なお、この⑩の対応策は、特定の個人を批判するものではございません。
あくまでも一般論です。
ですから、過剰な反応はお控え下さい。

⑩が原因の場合、無理にnoteを継続する必要はないと思います。人様には皆事情というものがあります。どうしても継続困難になった場合は、いったん休むことも選択の一つです。

ただし、飛ぶ鳥跡を濁さず（立つ鳥、跡を濁さず）という故事成語・ことわざもあります。

せめて
「noteを休会する理由を記事で書く」
「今まで記事をご覧いただいた皆様に対するお礼を書く」
「アカウントは残す」
という最低限のことぐらいは、
大人のけじめと礼儀として行うべきだと私は思います。

私も過去に黙ってnoteを去るクリエイターを数多く見てきましたが、そのやり方は人として未熟です。もしかしたら彼ら彼女らは世間知らずだったり精神年齢が低かったりするのではないかと勘繰ってしまいます。

皆それぞれ諸事情があるとは思いますが、一時の感情で軽率な判断をしないことを祈るばかりです。

ここからは少しだけ余談です。

かつて相互フォローしていた方々の中で２名の方が亡くなりました。その時に最後の記事で、そのnoteクリエイターの身内の方が丁寧に挨拶文を書いていました。私はその文章には胸を打たれました。そして、ご本人たちよりも身内の方々の方が文章がお上手で感銘を受けました。

最後は悲しい結末に終わりました。

しかし、身内の方々の文章に接することができて、その方たちと相互フォローしていて本当に良かったと心からそう思えました。

人間社会では物事の後味が悪いと、そのことが人様の心を傷つける場合があります。それは小さな小さな傷かもしれません。しかし、良識のある人や思いやりのある人は、そのようなわだかまりが残ることを絶対にやらないものです。

ここからが今回の本題です。

記事タイトルでは以下の４点を載せました。

行き詰まった時の対処法　
画期的なスランプ脱出法　
ワクワク記事投稿のコツ　
〇〇記事は明るい未来の宝庫

４番目の伏字の〇〇２文字は記事を読めばわかります。

記事の目次を伏字を含めて書いておきます。
記事購入の参考にならば幸いです。
なお、伏字の文字数と実際の長さは異なります。

〇〇〇〇でチェックする
・〇〇の記事を思い出す
・〇〇が多かった記事
・〇〇で〇〇〇〇が多かった記事
・〇〇記事の〇〇記事を書く
・〇〇記事の〇〇を書く
・〇〇記事の〇〇〇〇をする
・最後に　〇〇記事は未来の宝庫

〇〇〇〇〇を参考にする
・〇〇〇〇〇を読む
・〇〇〇〇〇に対して〇〇〇〇を書く
・〇〇の多い記事を参考に
・〇〇〇〇言葉をいただく

まとめ　全員味方です

＜今日の３行日記＞

イラスト素材：パンダ

＜編集後記＞