半世紀以上生きていますと、人生においていろいろな経験をします。残念ながら、私も人様には決して言えないような体験をしていて、あの世に持って行きたいことも多数あります。

今まで以上の波乱万丈な人生はもう絶対にお断りしたいです。ですが、振り返ってみますと、予測できない紆余曲折の人生だったからこそ楽しかった部分もありました。

私の人生は決して大成功だったとは言えません。しかし、楽しくて幸せな人生は自分自身で創るものだと考えています。ですから、今後の人生で、私自身の創造的な人生を楽しみたいです。

なお、私はあと少なくとも７０年は生きる予定です（笑）。正直なところ、身体的にはかなり大変だと思います。今以上に今後も様々な身体的な苦痛を伴うはずです。しかし、私はいつも、人生の選択の際には困難な道を進んできました。

その方が、死ぬ間際になって、私自身の人生における負の部分を笑い飛ばせるような気がするのです。そして、微笑みながら大往生したいのです。

私まで命を紡いでくれたご先祖様たちは、そんな人生を私に望んでいるのではないでしょうか。そして、私もまた子孫たちにそれを希望します。

今日の記事タイトルは、下の記事『「強豪国の早期敗退は日本などの影響」森保Jを米老舗専門誌がサプライズを起こした新興国に選出！「他国の活躍を後押し」【W杯】』から思い付きました。

「強豪国の早期敗退は日本などの影響」森保Jを米老舗専門誌がサプライズを起こした新興国に選出！「他国の活躍を後押し」【W杯】

記事の一部を抜粋しておきます。
下の一文の番狂わせの言葉が今回の記事のきっかけです。

昨日と一昨日は４，０００字前後の長文でしたので、今日は控え目の記事にしておきます。

＜今日の３行日記＞

今朝は氷点下で非常に寒かったです。明日以降も氷点下の日々が続くようです。朝晩冷える日が続きますので、寒冷地域にお住いの皆様はお体を大切になさって下さい。

「大往生　フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
生前の記憶を持っている子どもたちによりますと、お母さんのおなかの中に入るまでは背中に羽が生えているそうです。そして、おなかに入る直前に神様みたいな人が羽を取ってくれるという話です。もちろん、魂状態の話で肉体を持っている人間にはその状態を見ることができません。この話が真実ならば夢があっていいですね。逆に、あの世に旅立つ時に、また背中に羽を付けてくれたら面白いですね。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。