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ぞくぞくヒーローズをレビュー


 レトロフリークも非対応な完全にGBC専用ゲーム



○ゲーム情報

  • ゲームハード GBCのみ(後述の事情によりGBA、レトロフリークでも起動はするが、遊ぶことは出来ない。そのため、バーチャルコンソールやSwitchも未配信)

  • 値段 5980円

  • ジャンル RPG

○ゲームの登場人物

  • 主人公 サバイバルキッズ同様に男性と女性が選べる。デフォ名は男性はイッペイ、女性はミナ。ヒーロー変身時のデフォ名はブライトボーイ、ブライトガール(本項では変身時の名前はこれで固定)。どれも任意で変えられ、ブライトボーイorガールのスーツの色もパッケージは赤だが、緑など数色用意されていて、変えられる。平凡な街に住んでいたが、主人公は行き倒れの男、スペクターを見つける。スペクターから事情を聞き、街中に散ったブライトパワーを探すことになり、初心者用のブライトスーツとブライトヒーローに変身する、フルチェンジジャーと共に、街中に溢れてるギャラクタスの怪人と戦うことになる。ブライトボーイorガール自体はとても弱く、序盤は戦闘員1人倒すのも一苦労でブライトヒーローに変身しないと、エンカの怪人でさえ倒すことはほぼ不可能。ブライトヒーローはそのものの頭文字で決まる宇宙文字を入力すると変身できる。「き」、「せ」、「に」、「ゆ」、「ろ」、「ぽ」のブライトヒーローは男女で異なる姿をしており、能力ボーナスも異なる。

  • イッペイorミナ 選ばなかった性別の主人公も主人公の異性の友人として最初から登場する。何かを集めるのが好きな少年or少女。最初こそはヒーローにはならないが、ブライトボーイorガールの正体は主人公と知ると予備のブライトスーツを着て、主人公をサポートするようになる。

  • スペクター 黄色いブライトスーツを着た外国人風の男。宇宙でギャラクタスと相打ちになり、70種類のブライドパワーを落としてしまう。主人公の家に行き倒れになっていた所を主人公に救出される。「デース」、「マース」と片言の日本語でかなり怪しいのだが、主人公やじいちゃんはこんな宇宙人をあっさり信じて、家に入れるのが怖いような。それからじいちゃんの家で寝込んでる。

  • じいちゃん 主人公の祖父。息子である、主人公の父が宇宙人にさらわれていると思い込んでいて、息子を救うために宇宙を研究している。ブライトスーツを着るためのゲームボーイを開発したり、ヒーローに返信するためのフルチェンジャーも開発し、スペクターに電撃を浴びせ続ける実験だけで、ブライトパワー鑑定機も作ってしまうし、月にブライトパワーがあると知ると天体望遠鏡をロケットに作り替えるなど何かとハイパーな人。

  •  ブライトヒーローたち スペクターとギャラクタスとの戦いで街中に変身パワーが散り散りになったヒーローたち。身の回りのものがモチーフでその頭文字が宇宙文字になる。リアルで付属のフルチェンジャーで宇宙文字を振って、ゲームボーイの左端の赤外線ポートに押し当てるとヒーローに変身出来る。ポケモンのように属性があり、怪人に有利な属性に変身していくと楽。変身すると能力が加算される。どれも個性がある能力や必殺技を持つ。攻撃特化のヒーローもいれば補助特化のヒーローもいるし、金策特化のヒーローも存在する。一度の戦闘に1度しか変身が出来ないため、終盤の連戦はブライトパワーを沢山持ってないと苦しくなる。「き」、「せ」、「に」、「ゆ」、「ろ」、「ぽ」のヒーローは男性体と、女性体が存在し、能力ボーナスも変わる。しかし、「ま」、「め」、「ぞ」はヒーローと言うより変質者にしか見えない。

  • エレメントヒーローたち 「ぱ行」と「ん」のブライドパワーを持つ。ブライトヒーローの中で、ひとつの属性に1人いる、特に強力なヒーローで、「ぱ」はストーリー中、必ず入手出来るが、「ペ」以外は特定の頭文字のモチーフを持たない、他は入手困難かつ、通常攻撃も強く、能力が加算も高いが、宇宙文字も難易度が高いし、必殺技の燃費も悪いものが多い。「ぽ」は男女で姿や性能が変わり、入手方法、変身難易度共にトップクラスに高い。

  •  マニア爺 いつの日か宇宙人とコンタクトを夢見て研究する老人。宇宙人が来る度に自宅に温泉を作ったが、来るのは近所の老人ばかり。同じ宇宙を研究する老人、じいちゃんとは研究の目的が異なるので馬が合わない。

  • 月の少年 主人公が月で出会う中堅ブライトヒーロー。月の火打石をかけて戦うことになる。

  •  ショットガンナー エレメントヒーローを1つでも持っていると対戦できる。ストーリー上、必ず入手出来るできるので、その段階で挑んでもまず勝てない。ラスボス以上に強いので、最低でもレベル70は欲しい所。しかし、倒したところで全く需要のないものをくれるので、苦労に見合わない

  • ガラクタス 地球の悪の組織。宇宙の悪の組織、ギャラクタスとは折り合いが悪い。何かメカを作っているらしく、ラストでは正義の味方に加担するのは癪だがと言いつつもメカを完成させて、ギャラクタスを食い止める。

ギャラクタス陣営

  • ギャラクタス スペクターと相打ちになり、体のパーツはバラバラになり、鉄球のような姿をした男。一人称が僕ちんだったり、借金取りの宇宙ギャングから追われていたりと間抜けな悪役だが、実力は本物。4人の主人公のクラスメートがギャラクタスのパーツを拾って、悪の心に染ったことで部下として扱うことになる。

  • 宇宙ギャング ギャラクタスが金で雇った。単純なプログラムしか組めない敵で街を崩壊させる。なかなか強いので倒すのに骨が折れる。ストーリー上、全滅させる必要がある。ギャラクタスは金が払えないと分かるとギャラクタスをスクラップにしようとするが、逆にギャラエース(女性主人公だとギャラクイーン)に破壊され、ギャラエースorギャラクイーンは破壊した破片で別の生命体を作り上げる。

  • ギャラエース 正体はクラスの優等生、エイジ。メガネが光る知的な美少年。ギャラクタス四天王の一人。ギャラクタスから頭のパーツを分けてもらう。男性主人公だと宇宙ギャングを破壊し、それを元手に別の生命体を作ったり、四天王のリーダーとして戦うことになるが、女性主人公だと想い人となり、戦うことはない。四天王と言っても実質戦うのは3人となる。想いを伝えるが、運命がそれを許すことはなく、ギャラクイーンの乱入で渋々、ギャラエースとして果たすことになる。しかし、終盤、変身できなくなった女性主人公がギャラクイーンに倒される所を、庇って、ギャラエースとしては崩壊した。

  • ギャラクイーン 正体はクラスのマドンナ的存在の育江。ギャラクタス四天王の1人の紅一点。美意識が高いのに、運悪く足を拾ってしまったので、足を与えられて、行動するが、本人は太くなったと気に入っていない。男性主人公と女性主人公でエースと立場が逆になる。男性主人公だと想い人になり、主人公を密かに思い、ギャラエースの乱入により、戦うことは無いが、渋々、ギャラクタスに従っている。想いを伝えても周囲が許さないことに悩むことになる。終盤に男性主人公がギャラエースにやられそうになると身を呈して男性主人公を庇い、ギャラクイーンとしては崩壊した。女性主人公だとエース同様に中盤の敵として立ちはだかり、宇宙ギャングを破壊し、それを元手に別の生命体を作成したり、四天王のリーダーとして戦うことになる。

  • ギャングスター ギャラエース(女性主人公だとギャラクイーン)が宇宙ギャングを破壊し、それを元手に作った宇宙ギャングとはまた別の生命体。どんな怪人でも変身でき、主人公のレベルが25、30、35、38、42になるとどこからかやって来て、変身した怪人と戦闘になる。しかし、宇宙ギャング同様にプログラムされたことしか出来ず、ギャラエースorギャラクイーンに主人公を倒す事とプログラミングされているが、主人である、ギャラエースorギャラクイーンが終盤、主人公に負けて正義の心に目覚めて既に彼らのことを忘れていても、まだ主人のために倒すことに執着する姿は最早、哀れでしかない。ギャングスターと3回以上戦う、集めたブライドヒーローの数が35以上だと海岸で戦闘ができ、最短でレベル35で決戦ができるが、現実的にはまず集めたヒーローの数、レベル共に50は必要なので、全て戦ってから決戦に挑んだ方がいい。決戦に勝つと「ぺ」のブライトパワーが取れるが、最期のやり取りが終わってから、残骸を調べないと2度と「ぺ」が取れなくなるので、注意が必要。男性主人公でエースが作ると男性型、女性主人公でクイーンが作ると女性形と容姿が変わり、能力も変わる。男性型はHPが高く、女性型は素早さが高い。決戦もクリアするだけなら不要。

  • ギャラキング 正体はクラス1番の巨漢、お世辞にも美形とは言い難いが、お金持ちのお坊ちゃまである金太。ジャックであるジンクロウとは親友。学級王ヤマザキのオババ様を大きくしたような姿で右腕を持っている。主人公がどちらにせよ、戦うことになる。「モア!」が口癖で聞き取りにくい部分はあるが、ギャラクタスに侵されていても、優しく武人肌なところがあり、主人公と正々堂々と戦うことを望む。対戦後、倉庫奥を必ず調べておくこと。

  • ギャラジャック 正体はデザイナー志望のジンクロウ。四天王の中で1番小柄で、女性である、育江より背が小さく、タラコ唇で違った意味で、親友のギャラキング同様にお世辞にも美形とは言えない。ギャラクタスからムチのような自分の背丈以上の左腕を与えられているが、かなり上手く使いこなしている。主人公がどちらにせよ、戦うことになり、対戦後に彼のアジトのフィギュアを必ず調べておくこと。

  •  ギャラクタス怪人 エンカなどで出現する怪人。ギャラクタスの力に侵された、市井の人々や生物。個性豊かで、中盤以降になると四天王もそうだが、マルチタイプ(ポケモンのように複合タイプ)が出るようになる。問題点は悪い点で取り上げる。モデルとなったのが人間だと金が貰える。モデルとなった人間が医者とか金持ちの人間だと金を沢山貰えるが、子供だと少額で強さに見合わないこともあるし、カラスやゴキブリなど人間以外の生物もいるので、当然、そんな輩から経験値は貰えるが、金はゼロで倒す意味が無く、倒す意味はレベル上げとドロップアイテム以外は無い。エンカではブライトヒーローに変身した時しか現れない。エンカが面倒であれば強制変身になるダンジョン以外は変身を切っておいた方がいいが、低レベルクリアは困難なゲームで、定期的にレベル上げ必要なので、ある程度は狩っておいた方がいい

  • 戦闘員 怪人になれなかった、これといった特徴がない市井の人がなる。自我もなく、「ススーッ」と言って襲いかかってくるが能力はかなり弱く、怪人の中では最弱。倒しても報酬は無い。先述したが、怪人図鑑なんてアイテムは無いので、倒す意味が無い。エレメントヒーローで倒すと最大ダメージを期待できる敵だが、ドラクエのように戦績なんてものは無いので、最大ダメージを叩き出すのは趣味の域。

○ゲームの流れ

 ブライトヒーローに変身しないとエンカしない。
強制的に変身する箇所もあるので、要注意。
ブライトヒーローを集める、ギャラクタス一行から街を守るのがこのゲームの目的。
セーブは茶色の電話ボックスでできる。灰色はただの電話ボックス。

○戦闘の流れ

敵が現れる→ブライトヒーローに変身画面になる→フルチェジャーを振って、宇宙文字入力成功するとブライトヒーローで戦う。失敗するとブライトボーイorガールの素のままで戦うことになる。
ブライトボーイorガール自体は弱く、序盤は変身できないと確定で負ける。
 最初に「あ」のヒーローが貰えるので、それに変身できないと詰むようになっている。
宇宙文字はそれぞれ異なるが、「あ」なら付属のフルチェンジャーにスイッチを入れ、上のボタンを押しながら、直線で上に振るとピッと鳴るので、その後に下を振るとピッと鳴り、また上を振ってピコピコとなると成功。失敗するとブルブルと鳴るので、振り直すこと。
ナナメ入力が認証しにくく、エレメントヒーローは右上、左上など必ず入力を要求されるので強い代わりに難易度が高い。
フルチェンジャーは音量調節やマナーモードなど出来ないので、音が鳴っても困らない場所でプレイ推奨。
成功して、点滅してる間にゲームボーイの左上の赤外線ポートにフルチェジャーを押し込めば、「あ」と認証されれば、アルカリパワードに変身できる。その赤外線ポートがない、GBA、レトロフリークでは起動はできても遊ぶことは不可能。
このフルチェジャーはまだ上手くできてないので認証が異なって、別のヒーローになってしまったり、序盤だと集めてないヒーローを認識されてしまい、失敗することも多い。
一度の戦闘中でアルカリパワード→インウォーター(「い」のヒーロー)→ウルトランナー(「う」のヒーロー)と具合に別のヒーローに変身することはできるが、アルカリパワード→インウォーター→アルカリパワードのように同じヒーローに変身することできず、ピンチの時は別のヒーローに変身するとある程度回復できるので、アイテムがない時に切り抜けたり、ギャングスターなど複数の敵と連戦で戦う場面では始まってから全ての勝つまでが一戦闘なので、当然、ブライトヒーローは少ないうちは変身を無駄にしないように心がけ、当然集めたヒーローが多ければ多いほど有利になる。
変身成功するとブライトボーイorガールの素の能力にヒーロー事に異なる、能力値が追加されるため、これで対等に怪人と戦える。
ブライトヒーローは個性豊かで攻撃特化、必殺特化、補助特化の種類は色々で、「き」、「せ」、「に」、「ゆ」、「ろ」、「ぽ」は男女で姿も異なれば、変身補正能力(男性は攻撃、女性は運の良さが伸びやすい傾向にある)も異なるし、「に」のみ最後の必殺技も異なる。
「に」のヒーローは男性の場合は黄泉がえりの術、女性の場合はお色気の術と全く異なる効用の必殺技になっている。
変身に失敗すると1ターン休みというペナルティがつく。ピンチの時やブライトボーイorガールのままなら素のままで1ターン休みになると非常に危険な展開になる。
あとはドラクエ同様にHP、MPがあり、MP消費しない通常攻撃、ドラクエでいう呪文に相当する、MPを消費して様々な効果を得る必殺技、HP、MPを回復したり、相手の動きを封じるなどの道具を使うことも可能。
負けると即ゲームオーバーで、セーブしたところからやり直しなので、デスルーラはできない。
敵のHPメーターをゼロにしたら勝利。ドラクエ同様に経験値や金、時には敵がアイテムを落とすこともある。
同じ属性のヒーローに100回変身するとブライトヒーロー専用の必殺技を覚えるが100回変身というのはなかなか苦行なので、極めたい人以外はやらないだろう。
同じヒーローを10回変身成功(最低でも10回は戦闘する必要がある)するとオートチェンジが可能になり、HP0になっても1度だけ復活するシステムがある。
ドラクエやポケモン同様にレベルの概念があり、それが上がれば能力の他にブライトヒーローそれぞれの必殺技のレパートリーも増える。
ポケモン同様にヒーロー、敵ともに属性があり、ポケモンとは大きく異なるので、攻略サイト必須。得意な属性なら与えるダメージは2倍、受けるダメージは半分。苦手な属性ならその逆になる。
敵側のみマルチがあるため、何が弱点かは攻略サイトを参考に。

○ブライトヒーローの集め方

最初に「あ」をもらうことから始まるが、他に69種類がある。主な入手方法は

  • 街の商店街やフリマ、屋台など買ってきたものにブライトパワー鑑定機をかける。宇宙ギャング襲来になると商店街などは一時的に利用できず、宇宙ギャングも強敵なので、序盤に殆ど済ませておきたい。当たりならその場で貰える。店に売っている、カッターナイフ、車の玩具、シャーペン、魚、スケボー、たこ焼き、使い捨てカイロ、鉄板、唐辛子、ホットカーペット、模型、焼き鳥、ロケット花火、牛乳、バルーンなどが正解で、結構集められるしかし、野菜、何かの肉などは1度鑑定にかけても必ずしも正解では無いものもあり、野菜なら人参、キャベツ、白菜、セロリ、何かの肉なら豚肉、マトンなどがあるので、2回鑑定する必要がある。(正解はセロリ(野菜)、マトン(何かの肉)が正解)、勿論、店売りのものが全て正解ではなく、鉛筆やノート、ワカメ、コロコロコミック、消しゴムなどブライトパワーはない安価なハズレアイテム(この中ならコロコロコミックは一定のタイプの敵を足止め可能)もあるが、電気屋には洗濯機、冷蔵庫、テレビ等、数万円と超高額だが持っていてもブライトパワー勿論、戦闘中も何も起こらない超ハズレアイテムもあるので要注意。

  • 街やダンジョンを探索して落ちてるものを鑑定にかけると手に入ることもある。自宅にあるコップ、掃除機を鑑定にかけると自宅だけでも「こ」、「そ」のブライトヒーローが手に入る、海の洞窟の地下一階の水路を進んだ右側の一室のフロアのガラクタを調べると出てくる流し台があると鑑定すると「な」のブライトヒーロー、ゲーム中盤に4丁目の町内会長の家でタンス1度調べると忍者の服が手に入り、もう一度調べると脇差が手に入り、「に」、「わ」が手に入るなど。クリアすると行けなくなったり、時期限定物もあるので、必ず街やダンジョンを見逃し無く、歩き回ること。

  • サブイベント。運動靴、エアコンと目薬のイベント(エアコンイベントの病院のどこかに目薬があるので、それも忘れずに回収すること。エアコンイベント終了後は拾えない)、月のイベント(とある一定期間のみでブライトヒーローが25種以上居ないといけないので条件がキツい)、湯沸かし器のイベント、豚のボス、ゴリラのボス、チンパンジーのイベント、謎の影、暴走リモコン、暴走列車、わらしべイベントなどサブイベントも豊富でクリアするとブライトヒーローが手に入る。殆どが時期限定で逃すと二度と入手出来なくなるので、攻略サイトをよく見ること特に運動靴、エアコン、目薬、月は期間が短いので、要注意

  • 宇宙クイズ。決まった期間内に決められた場所に行くと怪しげな人達に連れられて、体を拘束されてしまう。「体の中で物を掴むもの?」とか「血を吸う虫は何?」、「森に沢山生えてる植物は何?」、「しりとりで負けになるのは最後に何が付く言葉?」とだいたい1文字で答えられる簡単な問ばかりなので、フルチェンジャーをその都度振る。対応するブライトヒーローを手に入れる必要は無い。正解であれば能力が上がっていき、しりとりで負けになる言葉の問まで行くと正解報酬は「ん」。そこまで全て正解していれば「ぽ」が手に入る。「ぽ」はこれしか入手方法がないし、救済手段もなく、最初の期間が短く、攻略サイトなし、初見だとまず無理。

  • 敵からのドロップアイテムを鑑定にかけると入手。「け」がこれでしか入手できない。ギャラピッチかギャラポンプのドロップアイテムの携帯で、落とすまで、倒しまくらないと入手不可

と本当によく考えたなと思うくらいにブライトヒーローの入手方法が豊富なので、探索は絶対欠かせない

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