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「埋没コスト」を考える

おはようございます。筋肉痛が2日後に来るようになって歳を感じている齋藤開人です。

今回は、読書感想文の回となります。
少々お付き合いください、よろしくお願いします。
読んだ本は、
澤円さんの
「やめる」という選択
"コスト化"したヒト、モノ、コトとのだらだら付き合いを見直す

本書の概要を簡単に。
行動を起こそうとしても、うまくいかない経験をする時には「埋没コスト」が邪魔している。
埋没コストとは経済学の概念、ある経済行為に対して、どんな意思決定をしても回収できない費用。
この埋没コストは、人間関係、モノ・お金・時間、考え方・過去の成功体験、夢・目標などのあらゆる面に潜んでいる。
「せっかく〇〇したのだから」
「あれだけ頑張ったのだから」
過去の成功体験や思考パターンが固定化され、過去の延長線上で物事を捉えてしまう。
この思考パターンを脱する手段として、「やめる」という選択がある

本書を読んで、
私の思考は「埋没コスト化」し始めているなと感じてます。
「せっかく〇〇したのだから」
「あれだけ頑張ったのだから」
が頭の中に知らずのうちに、固定化されていました。
本書でも、
「ただ自分がやりたいこと、好きなこと、情熱が持てることに全てをささぎこむ」
「全力で取り組めば、後悔する気持ちや劣等感も減る。もし叶わなくても、全力でやってきたことを形に変えて活用すればよい。」
と書かれていたので、キャリアや思考をシフトチェンジするきっかけになりました。
自分のやりたいこと、好きなこと、熱中できることを探し始めていることは唯一の救いでした。

To Do
・自分のやりたいことをやり始める
 デザインや自己表現(ダンス、演技)
・今の仕事に区切りをつける
・時間の使い方を改める
 魅力的な時間を過ごすことに時間を費やす

いろんなところに「埋没コスト」は潜んでました。
やめる選択は、自分の思考に余白を与えてくれて、こんまりメゾットの「片付け」に似たマインドセットかと感じました。
頭の中に余裕が生まれると、その分のエネルギーを新しいことに注げる。
良い発見でした。

では、良い1日を!!

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