齋藤開人

"自分らしさ""楽しい人生"について思いのまま…

齋藤開人

"自分らしさ""楽しい人生"について思いのままに。 生活の中での学びや自分自身の成長をありのままに書いてきます。

最近の記事

新しい生活、変化する生き方

今年度はいろんなことが変化していく予感がしている 最愛の彼女との同棲、新しくやる仕事、新しく出会う人達との交流、価値観の変化 新年度が始まったばかりではあるけど、すでに楽しい予感が続々と顔を出してくる 文字に起こすことでワクワクしている自分にやっと気づくわけだけど、それまでは不安、心配や恐怖といった見えない敵のようなネガティブ感情が邪魔をする 思い描けば描くほど、新しいことや変化に比例してネガティブ感情が生まれる なんでかはわからない 充実度や幸福度が増す事がわかっている

    • 比べない、自分の感情尺度で感じる

      「あの人って〇〇万円稼いでいるみたい」  僕も稼げるようになりたい 「あの人は会社経営しているらしい」    僕も経営者になってみたい 「あの人有名な人みたい」        僕も世間の人に知ってもらいたい 「インフルエンサーみたいにおしゃれな生活して   みたい」  洒落た部屋で住んでみたいし、洒落たお店でご飯食べてみたい どれも嘘じゃない。心の何処かで思っている。 「やってみたい」「こうありたい」という理想をもつことは誰しもある。 SNSや成功者を見つけては、理想を実現

      • 2023年を振り返る

        気づけばあっという間に2023年が終わろうとしている 例年、年末になると「〇〇やっていればなあ」とか「〇〇したかったなあ」とか過去を悔いる想いが湧き出てくるのが当たり前になっていた 不思議なことに2023年は充実感、幸福感に溢れた年だったと胸を張れる なんでかなぁを振り返ってみよう 「自分と向き合う」「自分らしさを取り戻す」「自分を大切にする」 今までの僕は何者だったんだというくらいに、僕自身について知らなすぎた 僕が興味を示すもの、好きな時間、好きな食べ物、辛いこと、悲し

        • 正直にありのままに

          久しぶりにnoteへ投稿 ここ数ヶ月の間で自分自身に起きたことをまとめるために使います 麦わら帽子を作ってもらったことをきっかけに ものづくりを仕事としている職人さんに出会いました そのつながりでサーフボードを作っている方にも会わせてもらいました ”麦わら帽子”と”サーフボード”を通してではあるけど同じ時間を過ごすと たくさんの感情が頭に入り込み 大きな感動が生まれ 僕の価値観に影響を与えた 帽子とサーフボードの作品が素晴らしいのはもちろんのこと 作り手の人柄や行き方 作

        新しい生活、変化する生き方

          自分の現在地を知る

          おはようございます。1週間首の寝違えが続いていて、横を見る時がロボットになっている齋藤開人です。 今回は「自分の現在地」を知るというテーマで書かせていただきます。 外のものさしで自分自身の現在地を知るとはこういうことかも?!と感じた体験をしたので、共有をさせていただきます。 先日、キングコング西野さんの新作本「夢と金」の出版イベントである「200人BBQ」に参加させていただきました。 目的は2つ。 1.コミュニティーの中で、自分をどのくらい表現できるかを試してみる。 2.

          自分の現在地を知る

          悩みすぎる必要はない

          おはようございます。 最近、整理整頓にハマっている齋藤開人です。 人生やキャリアを考えていくと、どうしても「悩む」時間が増えてきます。 考え続けても、悩み続けても答えが出ずに行動できないことが多い気がします。 「どうしよう、、」と途方に暮れている中で、 voicy西野亮廣さんの投稿で「悩む」に対しての一つ解決策があったので共有させていただきます。 西野亮廣さん曰く、 「悩み続けても答えは一緒」ということを納得させる西野さんのコメントでした。 悩むことは悪いことではないけ

          悩みすぎる必要はない

          変化を求めてるけど、現状維持に満足しかけてる自分

          おはようございます。最近、自転車通勤にハマってきている齋藤開人です。 今回は、「変化を求めてるけど、現状維持に満足しかけてる自分」というテーマで書かせていただきます。 人は生存本能として、環境が変わったり変化が起きようとすると、安心/安全を求めるようにできてるみたいです。 私は仕事を辞めるということを決めましたが、今の職場環境に残れと本能的に悪魔の囁きをたくさんしてきます。 そんな中で、新年度に入り私自身の部署内で求められることや頼られることが増え、自分の仕事だけやって

          変化を求めてるけど、現状維持に満足しかけてる自分

          【ときめき】を基準に取捨選択をする

          おはようございます。 サッカーの試合をやっただけで、全身筋肉痛の齋藤開人です。 先日、同僚と行った外食事で「私はなんで食事に行っているのか?」 とふと思ってしまったので、その点について考えて行きます。 結論 どこに足を運ぶか、誰とご一緒するかは、「ときめき」を基準に設定すると良い。 多くのビジネスパーソンは、つながりを増やすため、ビジネスの選択肢を増やすために、たくさん会食をしてます。「ドブ板営業」で結果を出しているみたいです。 #キングコング西野さんのvoicyより

          【ときめき】を基準に取捨選択をする

          準備不足がもたらすもの

          おはようございます。 全身バキバキの筋肉痛で、新年度一発目の仕事を迎えようとしている齋藤開人です。 今回は「準備不足がもたらすもの」というテーマで書かせてもらいます。 先日、社会人サッカーの試合あり、「準備不足」について学ぶことがありましたので、その経験を活かすために記録に残そうと思います。 結論、準備不足がもたらすものは、最悪な結果です。 試合は大敗を喫しました。 試合終わり チームの雰囲気は淀む中、 「負ける相手じゃなかった」 「もっとやれていた」 「〇〇選手のプレ

          準備不足がもたらすもの

          時間は有限

          おはようございます。 一人花見をして、気分がルンルンの齋藤開人です。 今回は「時間は有限」というテーマで書かせていただきます。 人生=キャリアについてかれこれ3ヶ月ほど経ちますが、考えれば考えるほど今まで何をしていたんだと痛感し、一度きりの人生でできることには限りがあることをひしひしと感じてます。(笑) 一人ひとり時間にはタイムリミットがあり、限りある時間の中で十人十色の時間の使い方をすることで、納得する人生につながります。 そんな中年度初めになり、これまでの1年間を振り返

          時間は有限

          自分を奮い立たせる方法

          おはようございます。最近、気づいたら布団にいる事が多い齋藤開人です。 #体力つけろ #寝る時は寝ろ 今回は「自分を奮い立たせる方法」というテーマで書かせていただきます。 生活していると、夢や目標から知らず知らずに遠ざかってることに気がつきました。 生活スタイルが固定化していたり、 やろうとしてるけど何からやっていったら良いか、まだやらなくていいか、 といった思考が染み付いていることに最近気づきました。 そんな状況を脱却する方法に、 こんまり先生からは「ときめいた物を使うた

          自分を奮い立たせる方法

          やめる決断

          おはようございます。歯を磨くときは前歯、奥歯の順で磨く齋藤開人です。 過去投稿にて、澤円さんの著書『「やめる」という選択』の感想回を作らせていただきました。 今回は「やめる決断」というテーマで、その続きとさせていただきます。 澤円さん曰く、 「せっかく〇〇したのだから」 「今まで〇〇してきたのに」 「頑張って続きてきたのに」 「いつか〇〇するだろう」 というフレーズは、埋没化のサインだと仰っています。 私自身の日常生活を振り返ると、 仕事、生活習慣、休日の過ごし方に埋没

          やめる決断

          「埋没コスト」を考える

          おはようございます。筋肉痛が2日後に来るようになって歳を感じている齋藤開人です。 今回は、読書感想文の回となります。 少々お付き合いください、よろしくお願いします。 読んだ本は、 澤円さんの 「やめる」という選択 "コスト化"したヒト、モノ、コトとのだらだら付き合いを見直す 本書の概要を簡単に。 行動を起こそうとしても、うまくいかない経験をする時には「埋没コスト」が邪魔している。 埋没コストとは経済学の概念、ある経済行為に対して、どんな意思決定をしても回収できない費用。

          「埋没コスト」を考える

          歴史の1ページに関わる

          おはようございます。好きな色は緑と白の齋藤開人です。 先日母校の高校のサッカー部監督が11年間の歴任を終え、OB会と称しての退任式に参加させていただきました。 数多くの有名選手を育ててきた監督の指導を高校3年間、受けることができたことが幸せで充実した時間であったことをあの場に参加して改めて感じる事ができました。 長い教員生活お疲れ様でした。 先生を通じては、 ・勝負事にこだわること ・チームプレーで勝つこと を3年間叩き込まれたと記憶してます。 この経験や体験が、さまざ

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          厳しく指導してくれる存在がありがたすぎる

          おはようございます。数年ぶりに髪を短髪にして、かなり気分の良い齋藤開人です。 今回は、「厳しく指導してくれる存在がありがたすぎる」というテーマで書かせていただきます。 voicyにてキングコング西野亮廣さんが、社内の後輩に向けてこんなことを言ってました。 まだ上の立場からの目線では何かを言える立場ではないのですが、後輩の立ち位置に私自身を置き換えて考えてみます。 この引用文章から感じることは、 ・社会は学校みたいに一から丁寧に教えてくれるほど甘くはない。 ・指摘や指導

          厳しく指導してくれる存在がありがたすぎる

          幸せの形は人の数だけある

          おはようございます。 友人の結婚式に参列したところ、計10回は涙した齋藤開人です。 今回は「幸せの形は人の数だけある」というテーマで書かせていただきます。 先日参列した結婚式の感想回になります。 率直な感想は、 とにかく素敵すぎました!感動しました! 参列した複数の結婚式は、いろんな形で表現されていてどれも素敵で感動します。 そしてどの結婚式にも共通していることが「幸福」に溢れかえっていることです。 結婚式は新郎新婦の人が表現される場です。 ・新郎新婦の人間性 ・育て

          幸せの形は人の数だけある