コミュニケーション量は、ただ「増やせばいいだけ」じゃない
最近家族や職場でトラブルが起こると、ほぼ100%原因が
コミュニケーション
に行きつきます…
①そもそものコミュニケーション量の不足
②コミュニケーションの方法が適当でない
③コミュニケーションのタイミングが適切でない
身近なトラブルって分解していくとこの3つの要因どれかに集約されるのでは?という感じ。
コミュニケーション能力って言葉はよく聞きますが、人によっても、その時々でも正解って変わるものなので、マスターって難しいですよね。
私も伸び代でいっぱいです笑
コーチングの勉強をしていても、子供にいつもそんな接し方はできていないし、愚痴だっていってますw
今日はその中でも、
①そもそものコミュニケーション量の不足
について思ったこと。
コミュニケーションを取るのがネガティブな時だけになっていると、もう話しかけられるだけでネガティブな気持ちになるので、
いいこともたくさんコミュニケーションを取ることが大事だなと改めて感じます。
こう思ったのは、今朝夫と子供との接し方について話したから。
子どもへの注意が多くない?というテーマについて、喧々諤々話し合いました笑
マナーについては最低限だと思うから今からしっかり伝えるべき(私)
VS
言い過ぎじゃない?(夫)
具体的にどうしたらいいかという結論は別に出ませんでしたがw、くだらない話も、いい話も、こういう話も含め、うちはとにかくコミュニケーション量が多いことがありがたいです。
2人で食事中によく喋るので、子どもによく「ぼくの話も聞いて」と言われます笑
楽しいコミュニケーションふくめて、たくさんコミュニケーションを取ること。
特に私の土台である家族とは、そんな関係でいたいなと思います。
若干(?)喧嘩腰で論破しようとしてしまう自分、子どもへの注意が多くなりがちな自分への自戒も込めて。
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