#2024年1月14日。 日記 #NR懇話会   #ラクロスNeO

寺田 次郎 にさんは横浜スタジアムにいます。
1月14日 17:15 · 横浜市 ·
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#2024年1月14日
#NR懇話会 #懇親会  で飲んだ後、#もり中華 で食べて、23時前に就寝。
なかなか寝付けず3時。
10時のアラーム。
11時にチェックアウト。
まさかの写真のおじさんに再会。
横にいたインドの人とおしゃべりして12時過ぎ。
13時半過ぎに #関内 #BEEFMAN #焼肉丼とうどん

14時過ぎに、#横浜スタジアム。
#女子ラクロス #NeO #日本体育大学
試合前に、#Mistral #サッカーじゃねーぞ  と誰かが叫んだ。
クラブ選手権の方で何かあったのか?
けれども、サイズとスピードありきの選抜では育成やライトプレーヤーのすそ野が狭まる。
サッカーや野球の右肩下がり。

試合は、日体大の快速選手に第一クォーターこそ先制されて1-1だったが、そこから、横綱相撲。
ふんどしをはいていたとかいう意味ではなく、徐々にプレーパターンの進化を見せた。
特に、デカくも速くもない #NeO #高野ひかり  の復調とゴールはラクロスを続けたい選手にいい学びになるだろう。

初恋の男の子より忘れられなくしてやるぜ、と泥酔時にふざけて送ってしまったが、それはさておき、強烈な勝ち方だった。
#Mistral  に負け、さらに男子の選抜と行った試合でボコられたことが最高の結果に繋がった。
昨日もらった女の子の名刺に肩透かしを食らいながら、そんなことより教え子の勝利。

面識のない教え子、エア指揮官の不思議だが、年をいってスポーツをやるなどバカもいいところで、そういう選手だからこそ、毎年テンプレートの練習して、いつもの前後2位くらいというぬるい部活を撃破するのを応援したいオヤジ心である。
#中澤佑二  は精神面を強調していたが、力の差を考えれば無難。

多分、時間がたって、自分がプレーしていないことに、#関西医大 #西医体 #優勝  と同じく、どこかむなしくなってしまうのだろう。
それでも、何もないよりいい。
お土産は #日清食品 #UFO #日清カレーメシ
現場には
女子大生が沢山いたが、ゲーム内容だけに心動かす僕も末期症状である。

寺田 次郎 にさんは集英社ビジネス書編集部にいます。
1月14日 22:16 · 東京都千代田区 ·
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#南葛SC #蹴球ゴールデン街 #コロナワクチン #新型コロナ #ラクロスNeO #感動 #下平匠 #関口訓充 #レアルソシエダ #岩本義弘 #岡部将和 #アスティーだ琉球 #森保一 #風間八宏 #Mazda #マツダ #明治安田生命 #スポンサー #仲介

お酒の勢いで書いた第一回。
お酒の勢いとはいえやりすぎ?
一般社会通念上はそうだけど、よく読むと、ありがとうが言えない人間じゃないですよね、という問いかけに過ぎない。

消えた、GMの蹴球ゴールデン街。
多分、世界最速で、新型コロナとコロナワクチンの未来を予測し、おおむねその通りになっている。
それがゆえに、圧力がかかって、GMも僕の悪評をばらまかされているとさる筋から連絡がきた。
トークンで儲かっているという偽情報を僕の目の前でばらまかれたときに、この人、某知り合いから連絡がきたように、本当の馬鹿なのかな、と思ったけど、そこは我慢して様子を見た。
フットサルとキリンの振り込め詐欺の案件でも返事がなくて様子を見た。
JFAが、スポンサーの依頼で僕を潰せということであれば、それはしょうがない。
なにせ、どこかの代表監督経験者が露骨に僕を揶揄するような表現を人の口を使ってするサッカードクターセミナー。
南葛の誰かと、故郷が同じだったかどうか知らないが、こういう傲慢な態度だから、広島に原爆が落とされたのだなと思った。
こういう表現は誤解を招くから使うべきではない。
けれども、原爆の地上爆発説を知っていて、太平洋戦争の米軍をベトナムから西進させる国家の謀略を聞いたことがあれば、理解可能だ。

世界の真実に対し、踊る人間、踊らされる人間、そして、動かす人間と儲ける人間がいる。
本当に、難しい。
けれども、多くの人間はわからないし、わかろうともしない。
それはしょうがない。
そんな世界の中で、真実との距離感と正気を保つのが、人間でいるコツだろう。
しばしば、人間を先に辞めた方たちから迫害されますがね。

ドリブルDは富山のサッカー協会会長を紹介したら返事もなかったし、SNSでも露骨に上からの態度をとる。
僕を悪者にするのは簡単。
情報を切り取り、口裏を合わせればいい。
ただ、今時、ばれるよね?
だから、そちらに害がない限りで、レアルソシエダの仕事から外してくださいとメールした。
南葛に明治安田生命が僕の紹介の紹介で着いたように、スポンサーのヤスダは大事だけど、間にいる人間は最低限の能力と約束を守る能力があればいい。

まあ、それに対して、露骨に手のひらを返されることもあるが、僕は拙速ワクチンの可能性を最初に彼らに提示した。
命や命の恩人の価値もわからないなら、それは彼らが滅ぶとき。
友達を超えた、リアルな付き合い。
まあ、そういう意味で、Jリーグでも関係者がザクザク死ぬだろう。
死なずに済んで、情報源を大事にしないなら、今回の問題は回避しても、次の医療系の問題で死体の山が築かれる。
ビルゲイツが予言した、パンデミックか、二次災害による医療崩壊のあおりで、助かる命も助からなくなるか?

前置きが長くなったが、それが、南葛SCだけの問題でないにせよ、そういう問題の処理ができなければ、南葛SCが昇格を逃すのは当たり前。
最低限以上のメディカルの知識のある、30過ぎまで社会人の底辺のチームで戦った経験から言えば、昨シーズンのけが人多すぎって、要するに、マネジメントかトレーナーの質あるいは監督の質に問題があっただけでしょう?

フィジカル強化で躍進のチームがあることと、南葛SCの当時のメンバーにそれを適応していいかは別問題。
それから、ポジションのポリバレントの問題。
うまくなくてもこなすことは、普段から勉強していればできたはず。
監督などに自分の成長を丸投げしている態度であれば、それは、そいつは、上に上がれない。

ピッチ内外に問題があることは、バススポンサーが1年以上遅れていることでもわかる。
伊東さんとは多少おしゃべりしたことあるが、まじめなのはよくわかる。
しかし、プロは結果や可視化されたプロセスが求められる。
もちろん、こちらに言えない事情もあるだろうし、尊重はする。
しかし、それで、僕が一方的に悪者にされた契約不履行はうれしくはない。

医者とはいっても、僕は医者崩れの劣等生で、くずの同僚などに追い込まれた、そんなに稼いでない医師。
立ち回りも下手なので、開業医などで儲ける才能も多分ない。
サッカー部のくず、ラグビー部のゴミくずの医者たちが僕を潰すのに加担した。
それでも、様々な要因の中で、たまたま発生したあぶく銭を南葛SCとその関連に使ったのは道楽かもしれないが、チームや地域住民が無理やり敵視する質のものではないだろう。
冗談で、「失敗したら、高橋(洋一先生)金返せーっていう権利買いました」、といったけど、現場の選手やコアサポが、理解しようともしないなら、それは本当になってしまう。

好きなチームや地元のチームに500万円も放り込んでくれてありがとう。
それが普通だけど、まじめに処理しないと、マイナスになる。
それは、可視化された証拠だから。

僕もサッカー馬鹿なので、金額や事務処理のミスだけでは評価していない。
二番目に金を使ったザスパクサツ群馬は、不祥事の後、改善も少なく、コメントは少なめ。
風間八宏が息子のチームの不祥事の補填に、南葛SCに来たのかとさえ思っている。

アスティーダ琉球とか、彼らの中で一般人の100万円って、どうなのかなとか思わないでもない。
免責の文言とかなんとかはあるよ。
現場は目先の金と結果に追われる。
それもこちらは理解している。
それを理解したうえで入れますよ、というお金。

だから、まじめにやらないと、トークンは死ぬ。
僕が何もしなくても不義理はチームごと潰す。
率直に言って、選手はほかのチームに行けばいいし、GMや伊東さんは有能だから、職場を変えれば、大丈夫だと思う。
そんな中で、一番大変なのは、チームや地域。
チームは消滅でもいい。
その地域や高橋先生が信用を失う。
それをどうするのかな?

ただ、責任感のある選手はわかっているし、だから、関口訓充や下平匠、梶塚大哉には悪がらみもする。
それだけでも、ネットのヒットがある。

僕と南葛の縁がどうなるかなんか、それは本当の意味で、神のみぞ知る世界。
けれども、僕から歩み寄れることもあるし、南葛や葛飾から歩み寄れることもある。
川崎フロンターレ崩壊の中で、南葛が浮上する芽も出てきたリアル。

その中で、葛飾を重視しきれないリアルもある。
東京のキャプテン翼、日本のキャプテン翼との複合アイデンティティの中で、他の地域の比重を大きくしなければ、様々な要因でむつかしいから。
そこを織り込んで、J1まで躍り出るのか、地域リーグや市リーグから飛び級で選手を出していくのか?
GMも難しいだろうし、悪者を作って自分の免責したくなる気持ちもわかる。
さらに、邪悪な、JFAやスポンサーの一部からの圧力もある。

サッカーはきれいごとではなく、金回り。
僕も、たくさん本を読んで理解している。
とはいえ、命まで救われて、悪者にするとか、なんとかやってたら、多分、それは、地域や組織ごと滅ぶべきだよ。

話は遠回りになったけど、女子ラクロスやなんとかさえ、取り込んでできることを、自分たちがやらなければ、それは、もったいないし、他にサッカー選手やスポーツ選手はたくさんいるし、消えていきたいのかどうかも含めて、自問自答しながら、シーズンを過ごしてほしい。
僕が悪がらみをする選手は、よく頑張っているねという意味合いだと思ってもらえればいい。
2024年1月14日22時14分 キルヒアイスの誕生日に。 寺田次郎 拝

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