#2023年3月26日 日記

寺田 次郎 にさんはベスト電器スタジアムにいます。
2日 · 福岡市 ·
プライバシー設定: 公開
#2023年3月26日
昨晩は #カレーうどんセット  食べて #夢幻の如く  読んで、1時40分就寝。
起きたら、13時半。
それで、#鳥せい #チキンカツ定食  850円。
初めて食べたが、あげたてはおいしい。
冷え切ったチキンカツのセールも良いけど、お店で食べるとはこういう事。

https://note.com/supereagles2002/n/nd315ef138350
#バーキン買うなら豊胸しろ #麻生泰  のレビューあげ忘れを処理。
#ガーシー #東谷義和 #芸能界の闇  しょせん、この世はカネと権力なので、全くの無関係でもない。
僕の実家は一時期小平で学会の学校の近所だったので、#創価学会 も噛んでいる可能性はある。

#栗山英樹  監督が #創価高校  から #東京学芸大学
#岩政大樹  も学芸大だけど、多分、#創価学会 に入信しないでも、バッファー領域を作っているのだと思う。
原理主義より対話と平和を望む人も多いのだろうと思う。
ただ、濡れ衣だの藪医者利権に染まれないなら死ねだのそんな親じゃない。

いつの間にか桜が咲いていた。
#原水爆  は当たれば沢山死ぬが、#原爆 よりたくさん殺すのは通常兵器、飢餓、感染症、言い換えれば、政治と教育。
そんな事も知らない大人がほとんど。
そういう大人を始末しないと世の中が変わらない皮肉。
#前田一翔 #アビスパ福岡  話題作りもいいけど負けるな
#バーキン買うなら豊胸しろ 単行本 – 2023/3/20#麻生泰 (著)|関西医科大学放射線科不名誉享受|note
NOTE.COM
#バーキン買うなら豊胸しろ 単行本 – 2023/3/20#麻生泰 (著)|関西医科大学放射線科不名誉享受|note
バーキン買うなら豊胸しろ 単行本 – 2023/3/20 #麻生泰 (著) ・ 「#パーソナルブランディングの本に隠れた優しさ #ガーシー #東谷義和 」 ・ 今日、昼ごはんのついでに、ザーッと眺めた。 ああ、そういう本だなって感...

寺田 次郎 にさんは東京美容外科クリニックにいます。
2日 · 札幌市 ·
プライバシー設定: 公開
#バーキン買うなら豊胸しろ 単行本 – 2023/3/20
#麻生泰 (著)

「#パーソナルブランディングの本に隠れた優しさ #ガーシー #東谷義和

今日、昼ごはんのついでに、ザーッと眺めた。
ああ、そういう本だなって感じ。
丁寧に扱わないと劣化する自己満足のためのバーキンなんかより、豊胸の方が多くの人を引き付けるのに有利ということだろう。
他人の目を引き付けて良いかどうか、目立っていいかどうかは人それぞれだが、顧客予備軍に訴えかけ、迷っている人の背中を押す本であり、東京美容外科のパーソナルブランディングの本である。

目次はなく、行間は長め。
多くの人が読みやすい設計で、後半はむしろ手術の説明。
他の問題手術や問題クリニックの話も併せて。
あるいは、ポジティブになれない僕との話を、有効活用したのかもしれない。
僕みたいな心にカテナチオの権化は動かせなくても、普通の人の普通、あるいは、内向きのマインドには訴えかけられるのではないか?
ハーバード大学とか有名な海外の大学を引き合いに出すのも基本でありながら有用。
そして、心理学の本ではないので、前向きになったら、手術の前に気になる問題のトラブルシューティングを列挙する。

さて、この本の前にアイデアをSNSで募集してたので、モデルの写真を帯にでも入れたらと言ったら採用された。
実際、アメブロに、内容が出る前のレビューを書いたのだけど、消えちゃった。
(付録)

あるいは、麻生先生がガーシー=東谷義和にお金を貸したりしてたので、暇つぶしにガーシーの記事のリンクを貼ったりしてたので、ぼくみたいにカネと権力のない奴は麻生先生へのプレッシャー目的で消されたのかもしれない。
キリンビール関連の準振り込め詐欺も時期的に重なっていたけど。

それはともかく、「もしも、人生を今日からやり直すとしたら 孤独を恐れず自由に生きる法則 」で触れたビッグマウス。
グングニルと書いたら、ロシアでそういう感じの兵器が使われたらしい。
キンジャールの改造版かなんかが地下120mの基地を爆撃とか。
もちろん、真偽は不明だけど。
ロシアや中国は日米欧の技術を沢山ハッキングしているだろうが、どんな兵器を優先して再現したり、改良版を出すかはアイデア次第。

ちなみに、別の意味のグングニルはアニメの電波兵器で、そういうのを数年前にFBの壁に書いたら、翌日イランで米軍ドローンが捕獲された。
その後、イスラエルの本を見ると、少し経ってドローン工場がロシアに売却されていた。
モサドの歴史に残っていたら、大笑いだ。

そんなことはさておき、要するに効果的なロケットおっぱいは麻生先生に相談し、男性のグングニルに訴えかけろという話だ(笑)。
南北どちらかわからないけど、在日朝鮮人として日本と南北朝鮮の友好に悩む麻生先生としても、豊胸は間接的な平和教育だと思っているに違いない。
ああ、これ、アントニオ猪木のパクリですけど。

ちなみに、豊胸後の乳がん検診に関しては、慶應大学との提携があるなら、CTやMRIについても触れるべきだと思った。
理由は簡単で、腋窩リンパ節の蝕知なんかの問題もあれば、肺や縦隔の病変に対する長期的なフォローも、見ていないといけないから。
これから、格差社会が進む一方だと思う。
なので、いずれは、乳腺や美容以外の科目も大事になってくると思う。
あるいは、何の理由かわからないけど、日本での採用が遅れている超低被曝CTなんかを採用してほしい気もする。

ということで、義理堅いけど、元の職場の大学の濡れ衣と就職潰しで酒とサッカーしか逃げる道がなく、豊胸手術もなくバストアップした42歳男性の知人のレビューでした。
慶應出身のI教授にも、慶應大学放射線科のK教授にも、お前を潰してやると言われたので、一度医局をやめたのに、慶應義塾大学に入り直して学位を取った麻生先生は凄いなと思う。
それで、施設の中での認定や職歴に切り替えた麻生先生のビジネスセンスを感じる。

人間、相性やタイミングの合う合わないはあるし、それぞれの置かれた立場もある。
仕事であれば、報酬もある程度平等にやらないといけないし、その辺は難しい。
僕もキリスト教はカトリックの学校出身で、良かったこともあったが、石を投げられたこともあった。
創価学会も良し悪しと言うか、どこの宗教でも、たぶん、良い人と悪い人の比率は変わらない。

そんなこんなで、美容整形や豊胸手術のサービス料はいまも凄いし、格差社会が進むほどに、特定の個人や組織が選ばれるだろう。
そんなことを察して、本自体で採算を取らなくても良いので、この本を出版して、出版業界を潤した麻生泰先生は凄いなと思う。
計算高いというとマイナスのイメージが強いが、言い換えれば思慮深い。
麻生先生と繋いでくれた人との縁は、元の職場とのトラブルで消えたけど、僕はこの人は嫌いになれないと思う。
結局、本当のピンチや絶望に立たされた経験って共有できるものではないし、あとはそいつが経験しなくても優しいか、経験したうえで優しくなれるか?

優しい目をした誰かに遭いたい。
ZZガンダムのサイレントヴォイスの歌詞だけど、大人になっても、むしろ、突き刺さる事実。
色々あるから、ほとんどドライだけど、麻生さんの気まぐれウェットに救われたことだけは確かで、この本の内容の詳細以上に、それは触れておく。
世の中、ドライだし、どこまでも優しくなんかなれない。
けど、どこまでも優しくなれない人間なんかアレですよ。
あるいは、麻生先生の言葉も嘘だらけだったのかもしれないけど、何が思いやりでしょうかね?
答えはないんです。
重い槍=グングニルですからWWW
2023年3月25日21時46分 フメイヨークリニック院長予定 寺田次郎。


(付録 出版前のエアレビュー)
バーキン買うなら豊胸しろ
麻生泰

知り合いであるものの、立場は大幅に違う。
一方で、変われない、媚びない、よくわからない、そういう僕のありのままを大事にしてくれる麻生先生とは良い距離感でやれている。
そう見えない?
少なくとも、自分の道具にしようとした元上司などとは比較にならない。
そこまで相性は良くないと思うけど、たぶん、皆孤独で、他の人に吐埋められない孤独を多少は埋め合える関係なんじゃないかと思う。

目次だけでも分かればもっと良い記事も書けるが、何せ、今の気分と酒量である。
バーキンがわからなくて調べると、エルメスのバッグらしい。
数十万円のブツながら、中古では100-400万円らしい。

お前の年収だな、とい言われると言い返せない。
医師免許を取るのに苦労されたものの事業大成功の麻生先生は、たびたび、もっと頑張れと言ってくださるが、医師免許をかなり最短距離で取得した僕は政治経済的にはあまり良い人生を送っていない。
まあ、趣味人としては、放射線科スペイン代表で4回のチャンピオンで世界的にとても偉い先生に仕事以外で名前を顔を覚えられるとか、コーチとして西医体を弱小校を1年で2大会優勝に導くとか、他の人には一生かかってもできない経験を達成しているが、一般的な幸福とは程遠い。

半分は僕の星回りだと思っていて、新型コロナとコロナワクチンをおおよそ予測しきっているが、金や地位には交換できていない。

まあ、それはともかく、このタイトルだけでも戦略的。
結局、コマーシャルと言うものは、市場の100%ではなく、もっと低い比率に語り掛けるものである・
高級バッグを買うか、豊胸手術をするか、迷っている女の子と両方を検討している女の子の背中を押すものである。

僕はどちらかと言うと貧乳で長身が好きだし、豊胸も美容整形もよほどマイナスな事情がない限り、どうなのって思っている。
バーキンや豊胸手術に使う金があるなら、料理教室に通って、化粧や装いは最低限にしてくれと思っている。
それは、美ビジネスの論理が分かっていないから。
仕事としてはあればやるけど。
女を奪い合う競争が好きじゃないし、生まれもった巨乳や背が低いでモテて偉そうな女の子は嫌いだし、という一般的ではない理由と個人の経験による。
逆に言えば、多くの女性は、普通の男性の何人かの目と心を引き付ければいいので、その為にはどうすればいいのかという話である。

お前、まだ、部活のエナメルバッグで、バーキンのエルメスとはエしか一緒じゃないやろ、と言われたらそれまでである。
他人のおっぱいなんかより、自分の懐の進歩異をしないといけない。
2023年1月8日21時55分

寺田 次郎 にさんはPfizerにいます。
2日 ·
プライバシー設定: 公開
「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと 単行本(ソフトカバー) – 2023/3/1
#近藤誠 (著)

「放射線科医の目線と戦い方を取り戻した近藤誠。 政治と科学の間で生きる医者の道」

#こわいほどよくわかる #新型コロナとワクチンのひみつ
近藤誠 | 2021/3/22
の僕のレビューを読まれたのか、改良されていた本書。

温熱療法の全否定とか、ワクチンの全否定とか、若干過激な部分もあったが、書きかけで死んだからと言うオチである。
安倍晋三回顧録もそうだが、死んだ人間と言うのはある意味で強い。

前回が長かったので、多少は短めにすると、結局、政治経済と科学の落としどころこそが現代医学の問題。
治った治りませんでしたしか理解できない人たち相手の運用で、データはデータそのものや解釈にかなりの問題がある。
それを宗教戦争のように善悪二元論に答えを求めれば問題しか起こらない。

また、背景になる時代とか、ワクチンや投薬の可否や決定のタイミングもデータや運用に結果を与える。
ポリオの部分なんかはその辺の配慮があった。
原理的な否定や意見提示ではなく、最後に、科学者、放射線科医としてのやり方に戻ったのだと思う。
現代医療のエビデンスはデータや解釈の問題でしかない。
そして、それらは診断の機械やデータ採取によって塗り替わる。
EBMを訴える人間には、そのEBMの問題点を多角的に指摘するのが正しいのであって、それ以上は揉める必要もない。

僕のロジックも半分そうだが、医療利権の政治経済と戦うよりも、診断利権と誤診治療利権の派閥争いで勝負した方が現実的だ。
癌かがんもどきか、ではなく、そこに誤診を加えることで、画像検査や血液検査に遺伝子検査の重要性が高まる。
検査企業は近藤誠先生は曲論だが、いまの主流派も襟を正し、検査と評価を大事にしないといけない、になる。
(もっとも検査利権さえミスリードに使われている問題もあって指摘されている。)

格差社会が進んでも、いわゆる保険診療の範疇の疾患の医療を行う保険診療や自由診療の精度を上げるには、全体を基本的にカバーする保険診療そのもの診断や治療のレベルを上げないといけない。
理由は、お金持ちの日本人は、海外のデータより、遺伝子や食事の近い日本の貧民のデータやデータ解釈の結果を自由診療に大金を払ってでも行使したいはずだから。
そうすると、お金持ちの日本人も、保険診療のカネと政治に理解を示す。
多くの日本人に投薬や手術で慣れ、データの表裏を読みながら医療を出来る医者に自由診療でもいいから寿命と健康寿命を保証してほしいわけだから。

バカの壁や政治宗教の問題はどうしようもない。
拙速コロナワクチンを打ちたい奴はガンガン打ってもらうしかない。
近藤誠は人体実験と書いているが、しょせん、731部隊のパクリが日本の医療であって、しょうがない。
どんな病気でもなんか急いで手術したら治ると思っているのは、それ自体が頭の病気なので、これも患者の自由意思に基づく判断なので、しょうがない。
保険診療の基本的な医療でも、本当は、手術適応とか患者の評価を大事にする。
それを守らない大学や民間病院もあって、ニュースになっている。

新型コロナワクチンの人工製造とかいびつさに関しては陰謀論もあるが、武漢コンフィデンシャルを読めばわかる通り、ただのインテリジェンスの産物である。
人工製造か、特定生物由来のほぼ人工製造なのか、さらなる偽装があるのかわからないが、SARS、MERS、あるいはアフリカのエボラ出血熱などと合わせて、デザインされた可能性があるウイルス。
人によってはただの風邪だが、ただの風邪では済まない。
ワクチンが作られる前に、川崎病様の病変の報告もあった。
それを知らなければ、意見も変わる。
その時に、拙速ワクチンを頼るか、他の手段を取るかは、個人の判断でしかない。

インフルエンザとワクチンの組み合わせは佐藤優がソ連の医学者の意見を良く書いているが、そういうことで、盾を持っている集団が空から槍を降らせば、見えざる戦争の勝者になる。
一方で、それがその個体や集団にとって適切なワクチンやワクチンの運用であるかの問題は残る。
僕は近藤誠先生と同じく前職が放射線科医なので、病気のなにが画像診断で写って、写らないかを知っている。
写真には写らない美しさがリンダリンダなら、写真には写らないおぞましさがロンダリングだと知っている。

そんな大きな政治科学は、乗っかるのも、騙されるのも政治科学である。
その結果、どこの個人や組織が利益を得て、反対組織にダメージを与えるのか?
和田秀樹なんかが対談しているくらいで、近藤誠は間違いなく一片の正義はある。
健康診断は、ナチスの制度。
だから存在しない国もあるが、あったからと言って運用の問題でしかない。
第二次世界大戦前のアメリカ大統領選挙で、リンドバーグがナチスシンパだったため選ばれなかったとどこかに書いてあった。
ヒトラーはイギリス王室のスパイだったらしいが、早い話が、ナチスシンパ同士の八百長戦争が第二次世界大戦の本質であって、勝者は大企業や王侯貴族であり、敗者は一般市民であった。
あとは、何が真実で、何がプロパガンダかを考えるだけでしかない。

近藤誠などもともと放射線科エリートでまだ立派なもので、世の中にはもっとおかしなアンチ西洋医学も西洋医学原理主義者も存在する。
だからこそ、天下の慶応義塾大学は退官まで飼い殺しにした。
それには権力側の計算もあって、日本の健常者人口が減りすぎると、相対的な国力が保てなくなる。
クーデターは困るが、国力が落ちすぎてもいけないという政治。

それはともかく、一度もお会いすることなかったのは残念だ。
とはいえ、ディオバン事件の証拠揉み消しをした慶應義塾大学出身の関西医科大学今村洋二前院長と福知山列車事故で有名な小寺一矢弁護士から、手術での過失致死の内部告発の濡れ衣から就職制限まで医歯薬司法にやられた自分にとって、近藤誠的な意見を書いていくことがライフワークになりそうなのは皮肉でしかない。

とはいえ、佐藤優が言っていたように、もっとたくさんの血が流れたら、警察や検察も目が覚めるのだろうか?
命を守れないで金を巻き上げるだけのレイプや揉み消しが上手なお医者さんごっこの生き物をどこまで守ったら、警察や検察の信用も守れるのだろうか?

なんか、今日届いたドクターズマガジンに灘から東大の外科医、順天堂大学の齋浦明夫教授が出ている。
卒後6年で詰んだ人生にまだ可能性はあると言われても困るし、論文ないからとか、捏造論文の擁護団体が何を偉そうにと思う。
そういうのも含めて人生の巡り合わせ。
近藤誠先生がなぜその道を選んだのか、少し気になるが、たぶん、僕と同じで、複数の巡り合わせの中で、そうなるようになったのだと思う。

巻末には京都大学整形外科が秋田大学整形外科と並んで広告を出していた。
彼らには直接恨みはないが、京都大学眼科=関西医科大学眼科の塚原勇が職員全員の給与袋に推定有罪の文書をばらまいて、第二者裁判のごり押しで人生を狂わせたことをココに改めて書いておく。
京都大学は白い巨塔より黒い赤い巨塔である。
主任教授や特定の研究にこだわらないのであれば、もう落ち目。
霊長類研究所の消失もそうで、汚職や捏造論文の山なのだろう。

それは、原子力利権の兼ね合いで関西医大への道が開かれたかもしれないので、京都大学エネカンに頼まれて、エントロピーの法則の定義変更の素案を書いた僕の言えること。
データを集めたり、創作は出来ても、考える頭がないのだから、看板を下ろした方が良い。
もっとも、どこも金まみれ嘘まみれで、近藤誠先生はあの道を選んだのじゃないかと思った。
誰も、完全な正義でもなければ、クモやカスミを食って生きられるわけでない。
せめて、データや嘘の運用を個人としても組織としても考えざるを得ないのだ。
それがインテリジェンスであり、手嶋龍一が慶応大学教授なのもよくわかる。
2023年3月26日17時26分

寺田 次郎 にさんはNovartis Schweizにいます。
2日 · スイスバーゼル ·
プライバシー設定: 公開
「#入局 #入局すべき大学 #関西医科大学 #京都大学 #研修医過労死事件 #眼科 #放射線科 #心臓外科 #循環器内科 #産婦人科 #耳鼻咽喉科 #ディオバン事件 #データ改ざん #寺田次郎 #今村洋二 #塚原勇 #澤田敏

2023年3月25日。
客観的に近い概略。(今村洋二相手の調停の補足。)
こんな厄介ごとを引っ張っているのは、最初の調停で、小寺一矢弁護士に周辺病院に声をかけて雇わせないようにしていると言われたからです。
業者を間にかまして、せいぜい定期非常勤です。
最近も、神戸の病院で、学会参加のために所属を書いたところ、急にクビが飛びました。
学会も、後出しで、所属がない者は参加させないとか、言い出す教授がいるのが実際です。
それ以外の形にならない嫌がらせは抜きにしても、勉強なんか、教科書か学会しかないので、今後の政治経済によっては医師免許を持っていても手詰まりです。。
分かりにくい能力や実績を潰したうえで、汚名を被って死ぬか、殺されるか、選べと言われたら、誰だって怒るという話に似ています。
時系列を外して書くと、2010年前の今村洋二前院長、心臓外科教授の時代に、服部玲治と藤井弘史という大阪の心臓外科の世界の世襲医師の教授選がありました。
服部先生が一学年下で、放射線科の庄村雄三が同期でした。。
藤井先生は救急出向で当時の北澤康秀准教授と懇意でした。
当時の澤田敏放射線科教授は藤井先生の学位の面倒を見た人でもありました。
藤井先生と研修医時代に手術助手の数合わせに呼ばれる関係で仲が良くて、当時の徳田貴則(現枚方公済病院)先生の引継ぎ仕事で学位をもらう約束で、私、寺田次郎は大学院生で放射線科に入局しました。
この引継ぎ仕事の心臓血管手術の新素材の仕事の責任者は庄村雄三と言う複雑な関係でした。

この心臓血管外科の教授選を巡って怪文書が飛び交っていたそうです。
一方で、私はそういう記事はネットで見かけても、誰が書いたかは知りませんでした。
噂好きの庄村雄三が上に頼まれて勝手に仕組んだのだと思います。
庄村雄三の前職は胸部心臓血管外科で、慶應大学理工学部出身の彼は今村洋二前院長の元部下で、服部玲治の元同級生でもありました。

その後の放射線科の面接の問題も、たぶん、そうで、それぞれの自己保身もあって、僕に濡れ衣を着せて潰す方向で話が進んだのだと思います。
調停では暴言があまりにひどかったので、二度目は録音して公開しました。
露骨に先方の担当の小寺一矢弁護士を応援しました。
調停員は原則中立にも関わらず、あの大学病院は大きいねえ、君は若いからまだ働けるよ、などと言われました。
後で調べると、枚方市の民生は暴力団関係者が選ばれる時代でした。

また、母校六甲学院の弁護士東田展明や藤原唯人にも、泣き寝入りして、関西医大に土下座して戻れと言われました。
研修医過労死事件の岡崎守延弁護士にも、医者としての未来があるとか意味不明な文言で断られました。
京都大学の弁護士が小寺一矢の周囲にいたので、その辺の兼ね合いだと思いました。

そういう筋で首を飛ばすには汚名が必要なので、あとからネットで調べると当時産婦人科でも医療事故ニュースが出ていたので、その人たちを抱き込んで僕を犯人に仕立て上げたのだと思います。
そういう情報で、同じサッカー部OBで関西医科大学76期の産婦人科の女医高林あゆみ=通あゆみをけしかけて、証言を無理やり揃えて僕をストーカー扱いにして潰したのだと思います。
CIAとか諜報の世界では普通だそうです。
また、佐藤優裁判の検察の手口にも似ています。
いまから思えば、そういう筋書きだったのでしょう。

念のために、産婦人科のサッカー部OBの依岡寛和先生を間に立てて確認しましたが、それを飛ばすために神崎秀陽前教授を抱き込んだようでした。
その為に、セクハラパワハラ対策委員の澤田敏と前院長今村洋二のタッグと、顧問弁護士小寺一矢が優秀だったわけです。
情報と論理の切り取りで、普通は通らない話を通してしまう。
澤田敏の親戚の岡田大志が金澤武哲をハブにして76期を動かしていたと勝利宣言の様なメッセージを送ってきました。
そんなことしなくても、普通に、学位と専門医の一次試験を支援する約束を文書にして、理由を問わずに退職させてくれたらよかったんですが、どういう理由か、僕を悪者にすることにこだわったようです。

それで、2011年3月に一旦休職したところ、医局秘書秋保さんに高圧的なメールを送らせた挙句、圧迫面接でストーカーを認めろとヤクザまがいの行為を繰り返しました。
たまに、その後の学会で、若手中堅の先生に戻ってきてくださいと言われましたが、ストーカー冤罪の件を聞くと、認めろの一点張りでした。

また、放射線科学会の方にも悪評をばらまいてくれた様子で、奈良県立医科大学の吉川公彦と神戸大学杉本幸司から、直前の学会参加潰しを頂きました。
所属がないから参加を認めないというのは、会費を払っている人間に対する差別行為だと思います。
今は、それは関西の医療社会の常識だとは認識しています。
放射線学会にもIVR学会にもその旨告げましたがノーコメントですからね。

医者も弁護士も暴対法の除外項目だそうで、その筋の人間も多いのだと思います。
ディオバン事件の後、京都府立医科大学では山口組淡海会との関係がニュースになりました。
おそらく、そこをどう手をツッコむかの話だと思いますが、私の様な医歯薬家系でない新人に濡れ衣を着せ続けた方が問題先送りには向きますから。

杓子定規でいえば時効です。
これまで、弁護士以外に、警察も、検察も、無視や泣き寝入り勧告でした。
政財界や宗教界の癒着もあれば、ノバルティスと言うスイスの企業を庇う国策でしょう。
袴田事件もそうですし、警察や検察の無理筋、地域の揉み消しの度が過ぎたるものをどうするかの社会問題がありますが、個人のレベルではありません。
話の筋書きを作って無理やり処理する、それだけに犯罪の立件は難しいことを有名弁護士が悪用する現実は日本のお家芸。
関連して、関西医科大学は覚醒剤事件を2015年の 澤田敏 院長時代に出しましたが、京都大学もその後に医療事故を発生しており、その他関西では学生や研修医の劣悪犯罪も増えました。
先日は千葉大学ラグビー部に続いて、滋賀医大サッカー部学生のレイプ事件も明らかになりました。
多少はいざこざもあるでしょうが、そのレベルではないことがあったのだと思います。

無理筋の院内裁判をやる体質の幹部の背中を見た若者が増えたり、その結果の優秀な中堅や医学生の離脱したせいだと思います。
医局が劣化すれば、開業するか、近所の大学の医局や病院に行くか、関東の医局や病院に行くしかないでしょう。

京都大学眼科の辻川明孝教授にも確認をとりましたが、口頭で、医局としても個人としても謝罪の筋合いはないと言われました。
文章を残さない丁寧な仕事に流石は京都大学と驚きました。
給与袋に推定有罪の罪状を書いてばらまく塚原勇のやり方を応援するようです。
香川大学とか神戸中央市民病院とかで覚えた処世術かもしれません。

現実問題、少子化と格差社会の進行で、医学部の母体になる学生の質は下がらざるを得ないと思います。
一方で、学力競争が下がった小グループでの競争は激化して、入学前の受験刑務所や留年ビジネスでちょっと壊れた学生さんが増えています。
もしも、彼らが無理やり時効に持ち込んだ、関西医大よその裏の京都大学医学部と枚方市などの私の問題を再評価するなら、その辺が争点になるかもしれません。
専門家や企業の中にある、一般論としての違法行為や法律の悪用をどう扱うか?

僕の文章が乱れていた時期もありましたが、ただのほぼヤクザの追い込みによるノイローゼです。
家の前にハトの首のちぎれたのが落ちていたり、偶然を装って、なかなか手の込んだ脅迫でした。
あとは、放射線科のIVR学会では手荷物の中の手帳が二回もなくなりました。
二回目は落とし物として見つかりましたが、一回目はちょうど、枚方警察や労働基準監督署に相談に行っていた時期でした。

こちら側からすれば、関西医大はただの犯罪者利権ですが、人によっても立場によっても、色々あります。
最近も新型コロナワクチン副反応の問題などで揺れていますが、ある程度性質上仕方ないとしても、製薬会社との関係が問われると、庶民はどう考えるかという問題も絡んでいます。

今回もお蔵入りになるか、示談になるか、その他のルートになるかはわかりません。
私も統計学がどうにも馴染めず、論文が書けませんし、診断とかデバイスなどのアイデアなど、加点評価の対象ではないことは承知していますし、組織の原則から言って、今更どこの組織にも就職不可能なのは存じ上げています。
うがった目線をしたら、私が絶対に出世しないように、アイデアだけパクって叩き潰したようにヒトの目には映るかもしれません。

一方で、私の入職時期に科研費や論文数が飛躍的に伸びたのは事実ですし、診断能力も歯抜けですがその辺の有名な先生の診断を結構ひっくり返してきました。
が、そういう文書でないモノのやり取りは信頼関係の上でしか成り立ちません。
庶民の大半に医学はわからないし、誤診の方が金になりますしね。
それをやりすぎれば、誤診やパワハラが当たり前になって、揉消しきれなくなって表に出てくるという話です。
なにせ、十数年の経過のものなので、大雑把に書いても長文化しましたことをおわびします。
なお、僕の論理能力などは、読売新聞ヨミドクターのコメント欄に10年近く投稿して其れなりに残っているようなので、気紛れで御検索ください。
2023年3月25日15時20分 寺田次郎 拝

寺田 次郎 に
2日 ·
プライバシー設定: 公開
#墨塗り教科書
KPMG、米2行の破綻直前に監査「お墨付き」
JP.WSJ.COM
KPMG、米2行の破綻直前に監査「お墨付き」
シリコンバレー銀行は、大手会計事務所KPMGが監査で「お墨付き

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?