EEDフィルム(4回目の現像)
今回は、初めましてのカメラ屋さんに現像をお願いしたので、そのあたりにも触れていきます。
現像をお願いしたお店
今回はの現像は、鈴木商会さんにお願いしました。
ウェブ納品+CDをお願いしました。
フィルム戦国時代の革命です。
なんと、2本お願いしても、1,600円とお優しい価格…
納品もギガファイル便でスムーズ。
CDのデータより早めにデータを送ってもらい、ほくほくです。
この時間が一番幸せですよね。
上記のツイートをみて、HPを見てみたら栃木県のカメラ屋さんで運命を感じ、今回初めてお願いしました。
私の出身は、栃木県です。
今回のフィルムの話
今回のフィルムは失敗することなく撮りきれて満足です。
1本は、ロモグラフィーのフィルム。
はっきりと色が出て、KodakやFUJIFILMよりもスキです。
(少し捻くれ者な理由でスキです)
2本目は期限切れのKodak
1本目【lomography Color Negative】
赤が可愛いんです…
くちでは表現できない、さみしくて美しい赤。
さみしいお姫様のようなイメージを持っています。
愛されているけれど、どこか儚くてさみしげそんな色になる気がしています。(もちろんカメラによって違いますが、私好みの色になります)
すごく幻想的な世界が広がっていて、ずっと眺めていたような気がします。
その景色が、この写真を見ると思い出せます。
それがフィルムの良さです。
iPhoneのカメラではそれは難しいです。
2本目【Kodak期限切れフィルム】
母にもらった期限切れのKodakのフィルム。
箱がなくていつの物かわからず不明ですが、多分2000年頃だと思います。
母にもらった期限切れフィルムがまだ、あと数本残っています。
大切に使おうと思います。
今回は成功して良かったです。
少し安心しました。
年内のフィルム現像+レポは最後かもしれません。
2022年の最後にいい写真が完成して良かったです。
また、こんど!
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