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【動画要約】山崎大祐 - 15年、経営者をやって、変わること、変わらないこと

■経営者になったこと

経営者になる人は、ビジネスをやりたくてなる人、親から引き継ぐ人、いろいろ想いがある人がほとんど。

山崎さんは経営がやりたくて、やり始めたわけではない
経営者になってから、手段としての経営・ビジネスの良さを知った
こんなにも知らないこと、できないことがあることを気づいた

■経営者として変えたできごと

社員が辞めたのは、山崎さんが「価値観を押し付けていること」が原因だと、はっきり言われた。これが経営者になる大きなきっかけになった。
今まで経営もマネージメントも全くやってこなかったことに気づいた

会社のため他人のために意見が言えることが、リーダーになっていくべき。

■変わったこと

価値観の許容:信じるものが強ければ視野が狭くなる。相手にも正義あり
考えることの大切さ:行動しないことはダメだが、考えないとリスクあり
穏やかに:気持ちに任せて話をしても何も進まないとに気づいた

■変わらないこと

問題意識と憤り:問題意識=情熱をもっていることは変わらない
好き嫌いと得意不得意:自分でそれを把握して経営することが大事
ほとんど:人間として変わっていない。それは幸せなことだと思う

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