すしこ

生きたいように生きているアラサー女。 自分の感情が動いたとき、頭の中のぐるぐるを記録…

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生きたいように生きているアラサー女。 自分の感情が動いたとき、頭の中のぐるぐるを記録する。

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ジャニーズに疎かった私が“ジャにの”にハマってSexy Zoneのライブに初参戦したら沼落ちして帰ってきた話。

突如訪れたコロナ禍は本当にいろんなことを考えさせられて、仕事も制限され、精神的にも正気を保つのが本当に難しい時期もあった。 元々観る機会も少なかったTVは、コロナ禍で気が滅入るだけの煽り報道に嫌気がさしていよいよ全く観なくなり、増えた自宅時間は映画やドラマ、スポーツ配信のサブスクで埋めていた。 映画・ドラマもスポーツ観戦も大好きだけれど、没頭してしまう性格上ずっと見続けるのはなかなかに疲れる。 たまたまYouTubeのおすすめに上がってきた“ジャにのちゃんねる”を観始めたの

    • 松島聡 コ。展 を鑑賞しました

      表参道ヒルズで開催された「松島聡 コ。展」を鑑賞しました。 配信も終了となったので自分の所感をメモ程度に。 まず初めに、語彙力のなさ故に誤解しか与えない表現をします。 ― 全体を通しての個人的な感想は聡くんの「子どもっぽさ」。 決して炎上させたいわけではない。 だけど、頑張って自分を肯定できるようにならなきゃっていう若さを感じた。 聡くんよりほんのちょっと長く生きてるだけで ちょっと特殊な人生を歩んでる自負はあるけれど、 幼き頃から芸能の世界で生きる人にマウント取れる

      • 美と健康に、セクゾ。

        今日はちょっとタブー?な話を。 突然だが、今の私は太っている。 学生時代から仲良しの友人に会うたびに「未だにすしこの今の体型に慣れへんわ〜」と言われるくらいに。 元々食べるのも飲むのも大好きで増減はある方だったが、急激にサイズアップしたのは6〜7年前に体験した大幅な環境変化がきっかけだった。 予想を遥かに上回るストレスがのしかかり、自分で望んで飛び込んだことだったため誰のせいにもできずに溜め込み続け、今思えば完全に病んでいた。   美味しい食事が大好きだったはずなのに、

        • Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH鑑賞。-演出が天才的すぎて菊池風磨に脱帽‐

          Sexy Zone一色と言っても過言ではなかった2022年夏が終わろうとしている。 夏の終わりはなんだか切ない。 毎年毎年、花火観れなかった、海行けなかった、キャンプできなかったなどと夏が去っていく頃に何かしらやり残したことを嘆いている気がする。 だがしかし、今年は結局一度しか参戦することはなかった「ザ・ハイライト」をひっさげての「セクシーゾーン ライブツアー 2022 ザ・アリーナ」と、その後に繋がることができた多くのSexy Lovers(セクラバ※Sexy Zoneのフ

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          本当はもともとオタク気質だった説

          止まらない愛を暴走させて書いた前回の記事、自己満の長ったらしい文章にも関わらずセクラバ(Sexy Zoneのファン)の皆さんに反響いただいて感無量です。 今日は手短に。たぶん。 少し触れさせてもらったように、私は長い間Jリーグクラブをずっと応援している。 昔はJリーグ以外にも海外サッカーも観たりしていて当時はDAZNはなかったので、決して学生にとってお安くはなかったスカパーのサッカーセットなんか契約して睡眠時間を削って1日何試合も観るヤバい女だった。 学生時代はアウェイ遠

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