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#12:超私的-花粉症の短期対策と中長期プラン

現在(2021年3月現在)、東京多摩地区は花粉飛散が最盛期を迎えているようで、毎日、車のフロントグラスには黄色い膜が張る。この辺りに移住してすぐに花粉症を発症したので、もうすぐ20年近いお付き合いになる。それでも2月に花粉が飛び始めるまでは、毎年すっかり花粉症のことは忘れており、ある日突然、ドーンとやってくる。痒い、眠い、ムズムズする…、あ来たー!そして短期的な対策を取るわけだが。

毎年見事に忘れている自分への伝言も兼ねて、現在の短期的対策を記録するとともに、中長期プランをいくつか書き残しておく。

□短期策

当然、20年近い花粉症生活の中で、あらゆる薬は試してきた。アレグラ、アレロック、ニポラジン、などなど。その変遷の中、ようやく去年たどり着いた短期策の決定版は「ビラノア」

朝食前に飲めば、一日完全にアレルギー反応をシャットアウトしてくれる。痒いのも鼻水もなく、そして花粉症薬にありがちな眠くなる、喉が渇くも一切なし。薬は相性だと思うので、人によって効果や副作用も違うと思うが良い薬。

一点だけ難点を上げるとしたら、それは処方薬だということ。病院に行き、処方箋を書いてもらわないとゲットできません。近所にある、ほぼ診察はせず、処方だけしてくれる医院に行って、毎回ビラノアをゲットしています。

□中長期プラン(案)

短期策はできた。でも薬というものは、いつか効きにくくなる可能性が否めない。そうした場合に備えるには、中長期的なプランが必要だ。候補として考えられるのは、体質改善。体質改善の中での有力候補は、腸内環境と舌下治療。

□腸内環境

腸内環境については、幼少期から花粉症発症した息子の症状が改善したのを目の当たりにしたので、効果は期待できると思っている。保育園時代はひどい花粉症だったが、カルピス社製のアレルケアという錠剤を毎晩飲むことにより、1年経ち花粉症の時期が来ても、かなり症状が抑えられていた。乳酸菌で腸内環境を整えて、アレルギーに対抗するメカニズムらしい。(効果は個人によると思います)子供本人はただ甘い味に惹かれて食べてるだけだとは思う。

これも踏まえて、最近飲み始めた「ヤクルト1000」が効くといいなーと勝手に期待してる。ストレス軽減、睡眠改善に効果、という謳い文句なので直接関係ないとは思うけど、来年の今頃に成果が出ることを密かに期待している。

□舌下治療

これの効果は(8割の人には)確実のようだ。実際に弟が治療を受けてみて、効果が出始めているとのこと。ただし、毎月通院と毎日の薬を3年間という長期戦だ。(下記参考)

●3年以上という長時間の治療を受けられる
●舌の下に薬を1~2分間保持したあと飲み込むことを毎日継続できる
●4週間に1度、来院・受診できる

<引用元>

花粉症の煩わしさを取るのか、治療の煩わしさを取るのか、割と難しいバランスのところだ。治療開始から3年経過して、漸く効かない方の2割だと分かったら...。

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色々と治療法を模索してきたが、実は、それとはまた相反する、超私的な想いがある。

それは花粉症の薬により、今は亡き母を思い出すことだ。耳鼻科の近くの薬局に薬剤師として勤めていたので、花粉症の薬についてよく知っていた。ニポラジン、ジルテック、タリオンという独特な名称は、花粉症の薬という以外に、母親を思い出す記号になっている。

舌下治療で根治すると、そのような感傷も一緒になくなるのかなーと思い巡らしつつ、今日もビラノアを飲む。

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