母の思い出

私が6月を好きになった理由…こっそりと教えます。

こんにちは。
ITTO個別指導学院 西浦和駅前校の
教室長でございます。

6月になりましたね。
6月といえば「雨」。
雨の日はなんだか憂鬱な気分になりますよね。
少し前まではあまり私は
6月という月が好きではありませんでした。

ただ大人になって
6月が少しずつですが好きになりつつあります。

それには3つほど理由があります。

1、 人気スポットがいつもより空いている。
当たり前といえば当たり

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やぶ椿頰染め笑う田舎者

平成31年3月3日(日)雨

ごきげんよう。雨の日曜はなにもする気になりません。

椿にはわりと思い出があります。
母が亡くなり、もうすぐ24年。

「サクラがさくころ、おあいしましょう」
「スズムシがなくころ、もどります」

こんな書き置きを残してふらっとどこかに行ってしまう母でした。
そんな母が冬に家にいるときは、いつも椿が飾られていました。

「ヤブツバキは田舎者みたいでヤボったい」

葉を

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寂しさはいつだってあるもの

部屋を整理していたら、7年前に他界した母が送ってくれた手紙を見つけた。時々、読み返すと涙が出てくる。この想いに私はどれだけ応えることができたのだろうか?そんなことを考えて、母を思い出し、寂しくなる。これだけ手紙をくれた母へどれだけきちんと返しただろうか…?母に寂しい想いをさせたかも知れない…そんなことを思うと苦しくなる時期もあった。

家を出て大学生活を始めてから、母は手紙をよく送ってくれた。「t

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母を看取るまでの時間(1/2)

危篤の知らせを受けて、私が無事に病院に到着したのが金曜日の夜9時ごろ。 母が息を引き取ったのが日曜日の正午過ぎ。 39時間、母は生き続けてくれていた。

私が海外で暮らすようになって20年以上、いつかこの日が来てしまうと頭の中でうっすらと思い続けていた。 

危篤の知らせを受ける

大慌てで飛行機のチケットをとる

ハラハラして泣きながら日本へ向かう

病院に着く、母はまだ頑張って命を落とさずにい

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ものは考えようーローヌ氷河に京浜急行!?

色気たっぷりのローヌ氷河に誘惑されてしまった!

遠くから白く見えるが、氷河が溶けて流れる水は灰色がかった緑と青の中間色で、トルコ石の色に近いのでターコイズブルーと呼ばれるそうだ。このローヌ氷河を水源とするのがローヌ川で、レマン湖を経てリヨンを通り遠く地中海まで約800kmの旅を続ける。そんな感慨に浸りながら氷河を眺めたのが、初めて海外を訪れた1980年のことだった。

もっとも氷河を見るためにス

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母の日のカーネーション。

母の日。

小学生の頃の話。

母からおこづかいをもらったら、
斜め向かいのスーパーマーケットに隣接した
お花屋さんへ走って行って、
花屋のお姉さんにカーネーションくださいと言い、
100円で買えるだけの花を貰っていました。

だいたい、ひと枝だけのカーネーション。
でも、ホントはもっと高かったはず。
たまに、かすみ草を一緒にあしらってくれたこともありました。

ご近所だったので、

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