研究でDMRGを使ったので修論にその原理を簡単に書いた。 https://drive.google.com/file/d/1hdK2koufYk4bjfN3oyhwgkh-m5ImGFoB/view?usp=sharing
超対称性関係ないけど、自分の研究で大いに使ったので、修論にレビューとしてまとめることにした。 https://drive.google.com/file/d/1oGwjuxhnvaKfx4RDqc1LKCfBdDhLS-Hw/view?usp=drive_link
クソ雑なまとめ https://drive.google.com/file/d/128tmDr24-SFPqoEvrqKVSM6OHySeEfNN/view?usp=sharing
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \subsection{超対称量子力学を以て可解ポテンシャル問題の解を述べん} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 超対称性の奥深き理論は、多数なる物理的諸問題に対し、尊いる洞察を提げん。是にて、特に目を向けんとすべき応用の一例として、超対称量子力学を駆使し、可解ポテンシャル
超対称性をもつ模型を系統的に構成する方法として、超場形式がある \cite{cooper1995supersymmetry,wess1992supersymmetry}。この方法は、時間座標$t$に対して仮想的なグラスマン数の座標を$\theta,\bar{\theta }$を導入し、超対称性の多重項を導入して理論を自動的に超対称に構成する手法である。 グラスマン数を、互いに反可換なc数として導入する: \begin{align} &\hc{\theta}\coloneqq
