【読書】不純な動機で読書好きに…
子どものころは、読書から程遠い生活を送っていました。
どちらかというと外で遊ぶ方が好きで、地域の男友達と自転車で走り回っていた記憶があります。
私が読書に目覚めたのは不純な動機でした(笑)
小規模大学に入学。講義は50人程度が基本。代返など頼もうものならチョンバレというやつで…。毎日片道2時間をかけて単位のため必死で授業に出ていました。貧乏性が働いたせいで自分が撮れる講義は全て選択していましたので、卒業に必要な単位より大幅に超えて卒業した記憶があります。
そんな中、たまにさぼ