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F1

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「F1」に関する記事をまとめています。
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記事一覧

F1ドライバーとしての才能を数値化(2024年)

●F1ドライバーとしての潜在能力と顕在能力について数値化してみた。 単位:P(ポイント) 才能を絶対値で測定。 (注)あくまでも2024年4月4日現在の数値である。 #Lewis-Hamilton (潜在能力)26230 → (顕在能力)24757 #George-Russell 23600 → 23511 ボッタス 20650 → 19741 周 冠宇 21500 → 20552 R・シュワルツマン 23290 → 21503 D・ティクトゥム 23500 → 21

2021年F2チャンピオン オスカー・ピアストリの才能を数値化

2021年FIA F2でチャンピオンを獲得したオスカー・ピアストリ選手のF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年12月31日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 ・(潜在能力)25910 → (顕在能力)21830 素晴らしい数値! 今まで測定した中でF1ドライバーとしての潜在能力はトップクラス! 絶対にF1へ行

2021年10月26日現在のF1パワーユニットの性能

各メーカーのF1パワーユニットの性能を数値化(測定)してみた。※単位:P(ポイント) ※あくまでも2021年10月26日現在の数値である。 『パワーユニットの総合性能』 ●メルセデス・ベンツ → 46150(前回45470、前々回45434) ●ホンダ → 46166(前回45500、前々回45434) ●フェラーリ → 46093(前回45232、前々回45133) ●ルノー → 45900(前回45104、前々回44856) 『内燃エンジン』 ●メルセデス・ベン

2021年6月11日現在の各メーカーのF1パワーユニットの性能を数値化

各メーカーのF1パワーユニットの性能を数値化(測定)してみた。 ※単位:P(ポイント) ※あくまでも2021年6月11日現在の数値である。 『パワーユニットの総合性能』●メルセデス・ベンツ → 45470 (前回45434) ●ホンダ → 45500 (前回45434) ●フェラーリ → 45232 (前回45133) ●ルノー → 45104 (前回44856) 『内燃エンジン』●メルセデス・ベンツ → 43102(前回42863) ●ホンダ → 43104

F3ドライバーOlli Caldwell選手のF1ドライバーとしての潜在能力を数値化

現在、FIA F3で活躍しているOlli Caldwell選手のF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年5月28日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 ・Olli Caldwell選手 (潜在能力)26110 → (顕在能力)20500 素晴らしい数値! 今まで測定した中でF1ドライバーとしての潜在能力は

2021年 第4戦スペインGP直前の各F1マシンの性能について

2021年 第4戦スペインGP直前における 各ドライバーのマシンの性能(シャシー性能、サスペンション性能、空力性能、パワーユニット性能、タイヤ性能含むトータルの戦闘力)について、数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 性能や戦闘力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年5月9日現在の数値である。 以下は予選順位で記す。 1位 No.44 L.ハミルトン Mercedes → 10139(前回10137) 2位 No.33 M.フ

2021年 第3戦ポルトガルGP直前の各F1マシンの性能について

2021年 第3戦ポルトガルGP直前における 各ドライバーのマシンの性能(シャシー性能、サスペンション性能、空力性能、パワーユニット性能、タイヤ性能含むトータルの戦闘力)について、数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 性能や戦闘力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年5月2日現在の数値である。 以下は予選順位で記す。 1位 No.77 V.ボッタス Mercedes → 10137(前回10135) 2位 No.44 L.

インディカードライバー、パト・オワードのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化

コルトン・ハータ選手と同様に 現在インディカーで活躍しているパト・オワード選手。 若手有望株のインディカードライバー、パト・オワードのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年5月2日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 ●パト・オワード (潜在能力)25060 → (顕在能力)22310 素晴らしい数値

インディカードライバー、コルトン・ハータのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化

※コルトン・ハータ選手と人との相性についても数値化(測定)してみた。(2021.05.24追記) 現在インディカーで活躍しているコルトン・ハータ選手。 若手有望株のコルトン・ハータのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年4月29日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 コルトン・ハータ (潜在能力)266

各レーシングドライバーの、F1ドライバーとしての才能を数値化

(2023.10.15修正)※2023年2月23日頃、目に見えない世界に変化を起こった為、人と人との相性の数値だけでなく、才能の数値にも変化があったようである。 各レーシングドライバーにおける、F1マシンをドライビングする能力(潜在能力と顕在能力)について数値化(測定)してみた。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年4月24日現在の数値である。 星野

F1パワーユニットの性能について

各メーカーのF1パワーユニットの性能を数値化(測定)してみた。 ※単位:P(ポイント) ※あくまでも2021年4月21日現在の数値である。 『パワーユニットの総合性能』●メルセデス・ベンツ → 45434 ●ホンダ → 45434 ●フェラーリ → 45133 ●ルノー → 44856 『内燃エンジン』●メルセデス・ベンツ → 42863 ●ホンダ → 42858 ●フェラーリ → 42799 ●ルノー → 42456 『ターボチャージャー』●メルセデス

2021年 第2戦エミリア・ロマーニャGP直前の各F1マシンの性能について

2021年 エミリア・ロマーニャGPにおける 各ドライバーのマシンの性能(シャシー性能、サスペンション性能、空力性能、パワーユニット性能、タイヤ性能含むトータルの戦闘力)について、数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 性能や戦闘力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年4月18日現在の数値である。 以下は予選順位で記す。 1位 No.44 L.ハミルトン Mercedes → 10135 2位 No.11 S.ペレス Re

ベッテルはF1ドライバーとして、もう終わりなのか?

ベッテルはフェラーリに移籍してから ドライバーとしての能力が下降曲線を描いているように 見えるが、果たしてどうなのか? 色々と数値化(測定)して行こうと思う。 ベッテル (潜在能力)23830 (顕在能力)21120 ストロール 19500 19220 幾ら調子が悪いからと言って ベッテルが同じ車でストロールに負けるのはおかしい。 顕在能力そのものも、ストロールとは比べ物に ならない位に高い。 ベッテルが自身のドライビングに対する信頼度の MAXを100

F1ドライバーの潜在能力と顕在能力を数値化(2021年)

自分の興味ある事だけを数値化(測定)して行こうと思う。 F1ドライバーの潜在能力と顕在能力について単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年3月28日現在の数値である。 ハミルトン (潜在能力)26230 → (顕在能力)26000 ボッタス 20500 → 19400 フェルスタッペン 26470 → 26230 ペレス 22720 → 21330 ルクレール 23500 → 21200 サインツJr 22610