先日、
「これいいね！｣
  ってなったニュースです。

スタバの
ドレスコード改訂！

そう、服装の規定が
ゆるくなったのです。

ゆるくなったといっても
なんでもありではなくて
最低限のルールをまもった
上でのドレスコードです。

では、

ドレスコードとは

その場、その時に
あった服装で。

たとえば、

・ 就活
・ 結婚式
・ お葬式

この場面でまさか
Tシャツにジーパンで
いかないですよね。

いやTシャツはズボンに
インしてるからいいんじゃない？

いやダメダメ
そういうことじゃないんです。

イン、アウトは関係なくて
状況にあわせてまわりが
「え？｣ってならない格好。

あとこれはあくまでも
ぼくの考えですが。

きちんとしたところには
きちんとした格好をしなさい。

こんなこと良く
子どものころに
言われました。

でもガチガチにきめなくても
なんとなくそれっぽくなって
ればいいのではないかな。

まわりから見てあまりにも
浮いていたらそれはで問題ありですが。

それっぽくまとまってれば
それはそれでオーケーなのでは？

あくまでぼくの考えですけどね。

さてスタバですが、
今までは着用色はきまっていた。

今回から黒、白、ベージュなどで統一
していたがグレー、ネイビー、
ブラウンを追加。

さらにさらにかぶりものも
可能となった。

たしかに今までだと
統一のカラーにエプロン。

それはそれでありですが
バリエーションが増えたことで
働いている人やこちらまで楽しめる。

「あの人おしゃれだよね」
「かぶりものありだね」

とこんな感じで親近感がわく
にちがいない。

それと今まで以上に
「スタバで働いてみたい！」
こんな人が増えるのではないでしょうか。

サードプレイスのありかた

家庭とも職場ともちがう人びとが
気軽につどうことができる非日常な空間
"第三の場所"

これをコンセプトにしている
スタバ。

ただコーヒーがおいしい
だけではダメなんです。

⭕ ホスピタリティ
⭕ 流通のしくみ
⭕ サービス
⭕ 戦略

これらいろんな要素を
組みあわせてひとつの
会社として存在している。

まとめ

今はとんでもないことが
おこっていて自分の会社の
存続さえ正直あやうい。

先日、
自分の価値はどんなものかと
転職エージェントの健康診断を
うけてみた。

おどろいたのは以外と
求人があって特に若い世代
３０代、４０代は売り手市場。

３０代、４０代が若い世代と
いっていいのかはわからない。

今からスタバで働きたいとは思わないし
まず絶対に採用はされない 笑

でもこんな風に消費者も働いてる人も
まきこめる会社はすごいと思ってしまう。

先日までやってた
「４７JIMOTOフラペチーノ」も
かなり好評だったそうだ。

うーん
たのしそう。

そんなことを
きょうはベローチェで
アイスコーヒーをのみながら
思ってました。

え！？

最後まで読んでくださって
ありがとうございます。