見出し画像

「他己紹介」をしてみた!水曜2限①

4月10日水曜日の2限、前期の「マス・コミュニケーション」の授業が始まりました。最初の「ふりかえり」をまとめました。(そのまま転載)

【1年】
◆初対面の人とコミュニケーションが取れて良かったビデオを撮られている時は正直嫌だったけど全体通してコミュニケーションについて学ぶことができた。

◆初回の授業から初対面の先輩と話すのはとても緊張したけど、サークルに入るかまだ決めてない私にとって先輩と話す貴重な時間だったのかなと思いました。
私が人見知りかつ、初回の授業で緊張してたこともあって自分から話すのがいっぱいいっぱい過ぎたけど、先輩かfら話題を振ってくれたり、そこから話を広げてくださってとてもありがたかったです。

◆新しい友達を作る良い機会になって良かったです。話したことない人と話せてその子の情報を沢山知れて動画を撮ることでその子の情報を覚えておくことができるのでいい方法だなと思いました。今日話せた子は共通点が多くてお話も盛り上がってとても楽しかったです。これからももっといろんな人とコミュニケーション取れたらいいなと思います。

◆知らない人と話すのは好きだけど気まずい感情が多くて初めは戸惑っていたけど相手を知るにつれて楽しく会話を続けられることができた。やっぱり相手を知ると知らないとでは話しやすさや距離なども全く違うものなんだなと改めて感じることが出来た。

◆1年生だけだと思っていたので、狭い教室に他学年もいて緊張した。大学での授業が始まって以来初めて半分の人数が違う学年の授業だった。これからクラス内での交流時に緊張して喋れないということがないように、積極的にコミュニケーションをとりたい。人に対して自己紹介するのとカメラを向けられた状態で自己紹介するのとでは気持ちが違った。カメラを向けられるとカメラを意識してしまい少し緊張してしまう。人に対して自己紹介する時と同様に自然にカメラのレンズを見て話すのではなく、カメラを持っている人の目を見て話していた。答える側だけでなく質問する側をやった際、一つのことを掘り下げて質問していくのか、ほかのことを質問していくのか迷った。

◆初めて自分の学年以外の人と話すことができて、履修登録のコツやバイトをしたほうがいいか、友達関係など、
いろいろなことの相談に乗っていただいて参考になった。
たくさんの人と意見を交わして、交流できそうだったので積極的に前向きにやっていきたい。

◆大学に入ってから初めて先輩と交流することができ、話すことができて良かった。1分間という限られた時間の中で自分を紹介しするのは伝える情報を選択する必要があり難しかった。また動画に残すことで記録が残りインタビュー内容を忘れることがなくなると考えた。

キャンパスについて
キャンパスを使ってみて感じたことについてそれぞれ共通している点が多かった。
また、学年によってキャンパスを利用している時間が違うため、意見に違いが出て面白かった。
他己紹介
少ない時間の中でどれだけ自分の質問で相手の情報を得ることができるのかを、相手のことを何も知らない状態で一から質問を考えること自体あまり機会がないため難しかった。
他の方が講義時の振り返りの際に言っていたようにカメラの前で行う時とそうでない時の緊張さが違った。

◆今回は他学年の先輩と自己紹介をする内容でしたが、一分間で自分のことを説明するのは大変だなと身をもって体験しました。特に自分のことを無駄なく深くなく喋るといったことが大変でした。
次回も多くの知らない人と喋りたいと思いました。

◆初めましての人と沢山コミュニケーションをとることができてよかったです。
緊張したけれど少しずつ慣れていき様々な人とコミュニケーションをとれるようになりたいと思いました。

◆先輩との関わりがなかったので話せてよかったです。知らない人とどうコミュニケーションをとるか、先生の授業のやり方は新鮮かつ面白かったので気負うことなく頑張りたいです。コミュニケーションの授業なのでさらに幅を広げていけたらなと思います。

◆他己紹介というものをやったことがなかったので最初は不安でしたが、相手の三年生が積極的にしゃべってくださったおかげで、緊張せずに話すことができました。動画を撮りながらのインタビューでは内カメラで撮ったおかげで緊張せずに話すことができました。もし実際に学内の方や学外の方にインタビューする機会があれば、内カメラと外カメラで撮ってみて、どちらのほうが緊張しないか統計を取ってみたいと思いました。

◆初めて先輩と会話したので緊張したが楽しく授業に参加することができた。
色々な授業をやりたいので外に出て授業をしてみたい気持ちがある。
またシラバス通り新聞についてや報道についても授業をやってみたい。

◆知らない人と長く話せて、自分のイメージしていた第一印象よりも話すことによってその人の印象がより良くなり、もっと知りたいと思いました。そしてこの講義には一個上や二個上の先輩も何人かいたのでより広く関わることができそうでいいなと思いました。動画をお互いに撮ることで緊張感が高まり、自然と言葉選びも慎重になるのでコミュニケーションをとるうえで必要な言葉遣いもきをつけてできたのでよかったと思います。

◆他己紹介をしてみて、初対面の相手のことを短時間で知って紹介するのは難しいなと感じました。初対面の相手だと、名前を聞いた後なにを聞いたらよいのか分からなくなってしまうし、今日はまず初め一分間という時間が設けられていたので時間が決められていると尚更、次は何を聞こうかと少し焦ってしまいました。スマホを使って動画を撮り合うことも普段ではあまりしないことだし、初対面の相手だったので緊張しました。ですが、将来社会に出たときに初対面の人と会話する機会が多くあると思うので今日の授業は初対面の人とも緊張せずしっかりと会話する練習にもなったかと思います。会話をすることはとても好きですが話したことのない人に自分から話しかけることは苦手なので今日の授業を活かしながら今後いろいろな人に自分から話しかけてみて苦手を克服できるように頑張ってみようと思います。

◆新しい友達のことをたくさん知れて良かったです!動画を回すときのほうが、普通に喋るよりも緊張することがわかりました。

◆新しい友達と出会って会話をすることができてよかったです。初めての友達と話すのは緊張してしまったけど、会話を続けられました。聞いた情報を他の人に伝えるときズレがおきないようにしないと、いけないから正しいことを聞いて、聞いたことをメモすることが大切だと感じました。なので、これからこのような機会があったらメモをしたり間違った情報を信じないようにしたいと思いました。

◆初めての人と話すことに緊張と戸惑いを覚えました。
私は初めに聞く側だったので名前や出身地も紹介が終わったあとにでできた野球ということを深堀しました。
相手も野球に対しての思いも深かったのでそこを中心に話題を広げることができて良かったです。
今回授業の後半で実際にスマホカメラを使い、相手にインタビューをしてみて、相手から若干の恥ずかしさを感じることができました。これが本物のインタビューや、相手との関係が変わってみると全然違ったものを感じることができるのだろうなと考えました。

◆話したこともない人と自己紹介するのはとても緊張しました。ですが、こういう機会をつくることで交友関係広げられたり、社会人になった時に自分から積極的に話せることができるのかなと思いました。

◆男の先輩と話すことに戸惑いを感じたけど、自己紹介や他己紹介を通して先輩を身近に感じることができました。また、関東学院大学のいろいろな話を聞けて良かったです。

◆初めましての人と話すことができた。他己紹介してるときインタビュアーの気持ちになれた。

◆初対面の人と自己紹介をし合い、1分間の中で自分のことを多く伝えるのはとても難しかったです。
ひとつの事を深掘りして質問をしていくと、その人の特徴を少しでも知れて、仲良くなるのに
とても良いなと思いました。その情報から他の人をどんな人かを伝えるのはとても難しく、
自己紹介をする側ももっと自分の事を伝えられるようにしたり、聞く側はどんな質問をしたらいいのか、どこに詳しく深掘りしたらいいのかを考えられる力が必要だなって思いました。

◆人のことを理解しつつ、自分のことを知ってもらうことが出来たと思います。これから、色々な人とか関わっていき、他の人のことももっと知りたいと思いました。

◆自己紹介を動画を撮影しながら行ったのですが、動画を撮影することで相手ではなくカメラを見てしまうことが多いと感じました。また、自己紹介を通して新しい友達を作ることができ共通点も発見することができてよかったです。

◆初対面の人と話すのは緊張したけど、いろんな話ができてよかったです。
あまり話すのは得意じゃないので少しずつ慣れていけるようにしていきたいです。

◆知らない人と話したのはとても緊張しましたが、こういう形で友達を作ることができたのはとてもよかったなと思いました。自分のことをしっかりときかれる機会などあまりないので少し戸惑いましたが知らない人とお互いのことを話す貴重な機会だったと思いました。

◆改めて自己紹介をすることは難しいと感じた。
自己紹介をするだけではなく、質問をする側も相手のことを引き出すためにはどういう質問をしたらいいのかと考えないといけないから大変だと思った。
そして、映像を撮られると一気に喋りづらくなり、質問もしづらくなり、環境が変わるだけでこんなに変化があるんだなと感じた。

◆今まで関わったことのなかった子達と触れ合うことができてとても良かったです。 一件話しにくそうだなと思った子でもいざ話してみると話しやすかったりして新たな一面を発見できたのがとても良かったと思います。次回も新しい人と話してコミュニケーションを取っていきたいなと思います。またしっかりと授業を受けていきたいなと思いました。

◆先輩と話すことになって緊張したけど先輩がリードしてくれて楽しく会話できました。なかなか先輩と話す機会はないのでいい時間だったと思うし、授業のことや単位のことなど一年間この学校で過ごしてきた先輩に話を聞けたので不安が和らぎました。自己紹介をしているときに、動画を撮り合う場面があったのですが、今までは普通に会話できていたのに、動画を撮るとなった瞬間に今まで通りにはしゃべれなくて不思議でした。慣れもあるとおもいますが,カメラの前で自分の意見などを喋れている人はすごいなと改めて感じました。そして、これからマス・コミュニケーションの知識を深めていきたいという意欲が高まりました。

◆私は、今回二年生の先輩と自己紹介(他己紹介)をしたのですが、普段の会話だけではここまで深くのことを話したり、聞いたりしないので、面白かったです。二人という少人数での会話で話したことを、みんなに話すときに簡潔にわかりやすく、相手のことを伝える一言を考えるのが難しかったです。相手のことを聞き出すときも、質問内容を考えることや、必要事項をメモすることが大変でした。新聞やテレビで知らない人に伝える際、より多くの人に伝えるため、誤解のないように伝えるのは大変で、難しいのだろうなと思いました。

◆最初の授業からあんなにグイグイ初対面の人とコミュニケーションとると思ってなかったがすごく楽しめた。動画を撮って相手の表情などを意識して見るのは初めてだったからいい経験になった。

◆ 先ほどのインタビューでは、三年生の先輩と話しました。
内容は、先輩の趣味である筋トレの話を聴きました。
インタビューでは、動画を取りながら話していたので、先輩は初めの話した時よりも少々緊張していました。
ですが、筋肉が引き締まることを沢山教えてもらいました。例えば、先輩の好きな部位やどこを鍛えているかを教えてくれました。よく、腹筋を鍛えるそうです。
私がインタビューされたときは、逆に自分が緊張しました。
緊張したけどじぶんが言いたいことを言えたのでよかっと思います
先輩にはためになる話を聞けたので、今後に活かしたいと思っています
以上です。

今日の授業は、知らない人と話せてとても楽しく感じましたし、先輩に興味を持ちました。
こういった取材をもっとやりたいと思っていま

◆初めて他己紹介をして、難しかったです。まずは相手のことを沢山知ってからじゃないと紹介をできないので、沢山質問をして相手がどのような子かというのを頭の中で整理してから紹介をしました。自分が仲良い子だったら色んなことを知ってるので紹介するのはそこまで難しくはないけど、初対面の人だったので短時間で相手のことを知る能力も大事だと感じました。

◆第一回の授業を振り返ってみて普段何気なくお互い自己紹介していたけど、たこ紹介にすることによりより相手に対する関心を高めなければいけないのでインタビューの仕方を工夫したり一つの話題をいかに深堀できるか考えながらお互い自己紹介した。
更にお互いの自己紹介を動画で撮ることによりメディアの視点に立ちいかに受けてに伝わるか考えながらインタビュアーになりきることが出来た。
また時間で区切ることにより前もってインタビューする内容を計画を立ててスムーズにインタビューが出来たのできちんとメリハリをつけることが出来た。
今回のインタビューの良かった点は前もってインタビューの内容をインタビュイーに伝えることでよりスムーズにインタビューをおこなえた。

◆他人に自分のことを軽率に伝えるのは自己理解と具現化能力が必要だと思った
先輩と早い段階で交流を持ててよかったです

◆1分間という短い限られた時間から相手の情報を得るためには相手の人間性を作っている大事な部分を聞くことが大事ということがわかった。また、共通の話題があると話が盛り上がりさらに相手のことを理解できるようになると思う。

◆和気あいあいとしている一方で、
少しクラスの雰囲気が乱れていて不安になった。

◆初対面の人と話すのは、緊張したけれど友達になれて嬉しかったです。
インタビュー形式での動画撮影は新鮮で恥ずかしかったです。

◆その場で初めて出会った人の他己紹介をする経験は今までにしてこなかったので、
相手の自己紹介を聞くでけの行為よりも、更に相手を知ろうという気持ちが芽生えました。
また、この他己紹介を通して共通の趣味を持つ人に出会えたり、
出身地や趣味などが同じ人をたくさん見つけました。

◆私はコミュニケーション学科3年の〇〇〇〇さんとペアを組んでインタビューをしました。
趣味は音楽で、作曲をしたりギターを演奏するそうです。聞くジャンルはj-pop、k-pop、洋楽など幅広く、中でもセカイノオワリが好きだそうです。セカイノオワリの魅力はメンバー同士の仲の良さや曲の良さで、鳥居さんは10年ファンを続けていて「セカオワと共に生きている」と言っていました。
私がインタビューを受けるときには、趣味のアニメを見ることについて多く話しました。
インタビューをしあって、お互いの共通点を見つけることでより多く相手のことを理解し情報を交換しあうことが出来ました。初対面の人とコミュニケーションを取るということは難しいことですが、自分から情報を発信して相手に理解してもらい、相手の事について尋ねることで話を広げるスキルを身に着けたいと思いました。今日のペアワークは準備をするのに時間がかかってしまったので、もう少し落ち着いた雰囲気で講義を受けられると良いと思いました。また、先生が3年生に質問をした後に、意見を伝えるにはどうしたら良いかという話を聞いて、より自分から行動することを心掛けていきたいと思いました。

◆初めましての人と話すのは、小さいころから得意ではなかったから、すごく緊張した。
でも、相手の人が明るく話してくれてやりやすかったです。
目を見て話すことを意識しました。これから、いろんな人と話すのが楽しみになりました。

◆この授業は、様々な人と交流ができることが分かった。初対面の人と話せてよかった。またやってみたいと感じた。動画を使ったインタビューでは、高校の放送部時代を思い出した。もっとその人のことを知ったうえで、本格的なインタビュー動画を作りたくなった。今回は一年生同士で話したが、次は他学年の人とも交流してみたい。

◆初めて話す人とのコミュニケーションのむずかしさが改めて分かりました。これからも色々な工夫をして、いろいろと知っていきたいです。

◆自己紹介ではなく他己紹介は初めてやったので、いつもとは違って楽しめた。他の学年の生徒がいる授業は初めてだったので、緊張したけど2,3年生は優しく話かけてくれたので楽しく会話できた。先輩との関わりがあまりなかったので、この授業で関われて良かった。学年の垣根を越えて仲良くコミュニケーションをとって授業をしっかり受けていきたいと思った。

◆自己紹介では、1分間で自らを紹介することはとても難しいと感じた。ネタ切れになりながらも、紹介したことについて更に広げたりしてなんとかやり切った。動画を撮影しながらペアにインタビューのようなことをしたときは、変に緊張感があった。芸能人は毎日あのようなことをしているのかと思うとゾッとした。1年から3年までが履修しているようなので、これを機に色々な人たちとコミュニケーションをとりたいと思う。

◆今日までかかわりのなかった子と話すきっかけを作ることができてよかったです。私は初対面の人と話すことが苦手なのでこれからの大学生活で多くの人とコミュニケーションをとることを心掛け克服していけるようにしたいです。これからの授業でも今日のようなペアワークなどが増えてくると思うけど自分から積極的に話しかけコミュニケーションをとっていきたいと思います。

◆相手のことを知るために質問を考えるのが難しく、時間がかかってしまった。そのせいで、聞く質問の数が少なく相手のことを知ることに苦労した。また、コミュニケーションは簡単ではなかった。

◆他己紹介の時にただ質問するときとカメラをまわしてやる時では緊張感が違い面白かった。

【4年】
◆本日の授業では初回ということで自己紹介を行い、その自己紹介で良かった点、改善点がそれそれ生まれました。まず良かった点は、1分という限られた時間の中で自分を形作る大きな要素を全て伝えきれたことです。そして改善点は、1対1のシチュエーションであったためにあまり相手の目を見て話すことができなかったことです。次回以降のグループワークの際は改善点を踏まえ取り組むことを目標にします。

◆初めて関わる人とのコミュニケーションは何を話していいのか分からなかったけど、話してみると共通点があったり、笑ってくれたりしてくれたのでネットだけのコミュニケーションだけでは分からないことがあるんだなと再確認できました。

【3年】
◆1年生と話すことでどこか懐かしい気持ちになった。普段1年生と話す機会はほとんどないため楽しい時間だった。カメラを向けられるとなんだか緊張して変な感じがしたが、面白かった。

◆初めて1年生と会話をしたが懐かしい気持ちになった。
1分間で自分の事を語るには話をまとめる能力と早口が必要だった。
対面で活発的に行う授業は珍しいのでとても楽しかった。
1年生の人数が多くて少し気まずく感じている。

【2年】
◆初対面の人と沢山コミュケーションを取れてよかった。そして沢山の趣味や好きな物が知れて仲良くなれて良かったです。

◆私は今回の授業を振り返って二人一組のワークで他己紹介をした時に、自分の情報は相手に発信することで初めて伝わると感じました。心の中で思っていても相手には伝わらないので、いかに自分の情報を工夫した言葉で伝えるかが重要になることがワークを通じて分かりました。そのため今後は言う順番や相手がどのくらい言った内容を理解しているかを確認してから、発言したいと思いました。また相手が伝えた情報を正確に捉えて理解する力も身につけたいと感じました。

◆今回の授業を通して、初めて喋る人とのコミュニケーションの仕方や難しさを感じることが出来た。1分間で自分のことを話すのはとても難しく、話したいことを伝える大変さを学ぶ事が出来た。スマホで撮影されているとさらに緊張感が増して、第三者にも見られているような感覚を体験した。この授業を通して、様々なコミュニケーションの方法を身につけたいと思う。

◆ビデオで撮る方法と対話する方法では相手の反応が違うことがわかりました。ビデオだと少し固くなってしまうことがあると思いました。

◆自分は初めて、先生の授業を受講させて頂きました!初めての先生だったので新しいことばかりだったので新鮮でした。自分は1年次に、キャリア開発Iを受講させて頂きました。その授業でも説明があったのですが、「自分」というものをしっかり自分の言葉で表せるようにしておくことが大切だ!と。言われました。結局「本当の自分」というものは自分にしか分からないですし、自分というものを言葉に変えることで、より自信が持てると実感しています。それからというものの、少しづつではありますが、ようやく自分というものがどのようなものなのか理解できるようになってきました。なので、本日実施した「1分で自分を紹介せよ!」もかろうじて結構話せてたと思いますし、後悔はありません。これから授業外でも、自分というものに自信をもって体現できるよう、いい所をどんどん探していって、悪いところは改善して行けたらなと改めて感じさせられました。

◆歳上の同い年の人と初対面で話すのが、初めてだったので歳上の私が積極的に話しかけて話しやすい空気を作る事を意識した。また、早いうちに共通の話題を見つけることができたのですぐに打ちとけることができた。

授業の内容としては、ペアやグループを作るのは賛成ですが自主的にやらせると積極的に人と関わることが苦手な人もいると思うので先生が指名して決めた方が授業が円滑に進むと思いました。

◆初対面の人間とコミュニケーションをとるということについて実践的に色々な経験を積めたのでよかった。授業形態や授業の雰囲気がある程度知れた。1年生が多めだなと感じた

◆まだ大学始まってから一年生と会話していなかったので、この授業が初めてでした。相手が女性ということもあり、何を喋ればいいか分からず緊張しました。徐々に大学や趣味についてなどの話で盛り上がることができました。見た目とは裏腹な一面が自己紹介の時に分かり面白かったです。会話してみてその人のことを知る機会が増えれば増えるほど関わり方も変わり、良い雰囲気で授業に臨めると思いました。話してみないと分からないことが沢山発見することができて、やはりコミュニケーションを取ることの重要性を改めて感じる良い機会になりました。

◆他己紹介で自分の聞きたいことやその人はどんな人かを人に簡潔に説明する難しさがよくわかった。

◆今回1年生とペアになってお互いの自己紹介をした。全く知らない相手でしかも年下だったので上手く会話が出来るか不安だったが、相手の名前や好きなことなど話してもらうことでそこから深堀をすることができ相手を知ることができた。先入観だけでこの人はこういう人なのかと考えていたものが話を聞いてみると逆のことが好きだったりと話してみないと分からないことが多いなと分かった。さらに、お互い動画を撮りながら質問し合うことが初めての体験だったので面白かった。今回の授業がきっかけで交友関係が広がったため良い授業であったと感じた。次回からの授業も楽しく取り組んでいきたい。

◆自分とは違う学年の子とペアになり、お互いのPRを行ったが、自分が年上の立場として率先して会話を行うようにしました。最初はお互い緊張していて、上手く会話が弾みませんでした。しかし、自分の紹介を行い、会話が弾んでいくにつれて心を打ち解けることが出来ました。これからこの授業ではたくさんの人と関わる機会があると考えられるので、自ら行動を起こすことを大切にしたいと思いました。

◆今回は自分は2年生で1年生とコミュニケーションをとり自己紹介をする機会がありました。自分はこれまで 同い年としか話すことがなくどのように話すべきかそして自分は先輩なのでリードをしてあげられるようにした。そしてうまくコミュニケーションをとることが出来て良かった。

以上、64人。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?