好き、ではすまされない。好き、ではおさまらない。でもそれとおなじくらい逃げたくなる。この感情はなに。
忘れる。 忘れられた。 結婚理由を聞いたら 歳だから。 おいおーい。 そんな理由ならわたし、待ちましたけど、、、 ま、そんなもん人生。 タイミングとバランス。 私は子供欲しかった。 ぜーんぶ人生、タイミングとバランス。
４月はほんと忙しい。 仕事は期初でやる事山積みだし。 月曜日は入園式で準備山積みだし。 とにかく忙しい。師走は四月だと思う。 で、気がついたら１週間。 LINEを非表示にしたら、ほんと忘れてた。 ふと思う瞬間は、ある。 でも、がむしゃらにリサーチしまくって、相手を突き止めて！とか、、、 思わない。 どっかのモデル上がりだろうと、 どっかの令嬢だろうと、 どっかの看護師だろうと、 どうでもいい。 ほんとどうでもいい。 あの快楽に堕ちる時間を失うのは惜
怒ってる？だと。。。 全く的外れすぎて笑える。 わたしには怒る権利すら元々ない。 何も変わらないよ、と不倫男みたいなコメントしてしまった。 情けないが。 本心。
「ひとつ報告が」 「結婚します」 なんなんだ。 LINEで言う話か。 その程度の関係か。 そもそも相手は誰だ。 頭がぐるぐるするが、 冷静に、想定内だ。 わかってたことだ。 だから、過去妄想していたこんな事態になった自分より、実際に驚かないショックでない自分に、むしろ驚く。 本心じゃないかもしれないと自分に向き合うこと、三時間。 やっぱり本心みたい。 酒飲みながら笑ってた、わたし。 ま、これが人生。と。 強くなったもんだ。 昔、彼の心が欲しくて欲
案の定。どうするかな、、、これからわたし。。。
またしても、ひとつ報告がある。からの寸止め。。。 早く一思いに殺ってくれ。。。 どうせ結婚だろう、今度こそ。
本当にすきだったから、 全部が欲しかった。 今は、あれやこれやありすぎて、 いい意味で考える暇がなく、 朝のおはようLINEに返信あるだけで、 十分。 愛しさと、切なさと、忙しさと。。、 今はきっとこれくらいでちょうどいい。 noteの皆さんがデートのアポとれてていーなぁとは思う。 けど、、、 落ち着いたら美味しいもの食べに行こうってLINEしたら、 そうだね。 って返事きただけで、今は十分。 それ以上は無理。 仕方ない、仕方ない、仕方ない。 娘
彼から発信の朝のおはようLINEひとつで 今日もがんばれる。 私のLINEに返信じゃなく。 だからLINEこないかな。今はむりかなぁあ。
やっと壁が薄くなったーと思った。 とたんの、スタンプのみ返信からの既読スルー。 もう１週間。。。 わかったつもりなだけで、結局わからない。 やっぱり。 追っては行けない、調子のってはいけない、 わかってるのに。 彼はカレ、私はワタシなのに。 優しい嘘でもいいから、大丈夫なんだと思いたい。
「好き」は 時としてわたしのエネルギーにもなり、わたしへのダメージにもなる。会いたい、会えない、会いたい。。。
力になりたい。 でも何もできない。 私はわたし。 彼はかれ。 私はわたしのやるべきことをやるしかない。 それしか今はできない。 きっといつか、きっといつか。 しかしすごい人生だ、、、 大概の人生相談には答えがみえるきがしてたが、 彼の相談には答えが見えない。 まー好きというフィルターがかかるからかもしれないが。。。
あいつにはいつも取り越し苦労させられる。 色々話がある、というから、 ついに結婚？彼女できた？妊娠させた？ お見合い？まさかわたしにプロポーズ？→ない。と堂々巡り。 結局全然違う話。 それはそれで重たい話だったけど。 全くの取り越し苦労だ。 20年強。。。 やっと壁が薄くなった、と思う。 ずーっとあった壁が。 力になりたい、 自分に何ができるか分からないくらい大変な局面だけど。 でも私は彼女でもなく、嫁でもないけど、 でも精神的な一番でいたいと思う。
なんてろくな話じゃない。 二か月ぶりに会えるからウキウキしてたのに、 一気に底。 多分、結婚する。とかだろう。 まー仕方ない。私のものでもないし。 時期的に立場的に嫁を貰わねばならないわけだ。 思えば最近ラインの返事を早かったり、優しかったりは、そうゆうわけかと。 浮かれてた私はただのアホ。 ま、どちらにせよ、 今のわたしにはどうしようもない話だ。
なぜ仕事をするのか、と子供に聞かれた。 亡霊同居人は、 パパが仕事しなかったらごはん食べれないよ、 だと。 いつの時代の亡霊と暮らしてるんだろう。 私は。。。 ママも仕事してるのでごはんは食べれます。 と言い返そうかと思い、辞めた。 所詮。無駄。 怒りのエネルギーは、 柔軟さ、臨機応変さを息子には身につけてさせようという決意に変える。
最後の決め手は、生き抜く力があるかないか、だと思う。 乃里子三部作でも言っていた気がする。 いくら強い女でも、 やっぱり最後は生き抜く力を持っているオスかどうか。 どうしてそれがわからなかったのか、 あの時の私に教えてあげたい。 。。。皆無だと。
