この度、大学の同期である小比賀に声をかけてもらい、one careerのキャリアイベントに参画しています。

それにあたり、
＜1＞イベントの概要
＜2＞私がこのイベントの運営に参画する理由を
本noteでお伝えします✨

イベントへの参加を迷ってる人にも、そうでない人にも、私の素直な想いが届けば嬉しいです☺️

_____________________

＜1＞イベントの概要

テーマ：『20代後半から考える、誰も教えてくれないキャリアの考え方』
日時：10/13（木）、19:20～21:30
場所：渋谷ソラスタ　
対象：20代後半～
会費：無料

🌟イベント参加フォームはこちら🌟
_____________________

＜2＞私がイベントの運営に参画する理由

続いて「なぜ私がこのキャリアイベントの運営に携わっているか？」について、少しだけ語らせてください。

私がイベントの運営に参画する理由は、端的にいうと、「これから、私が向き合っていきたい社会課題につながるテーマだから」です。

もっと具体的に話します。

まず、今もこれからも変わらない大前提として、私が笑顔にしたい人たちは、「発達障害の特性があって生きづらさを感じている人たち」です。

彼ら彼女らは、暮らしの中で様々な場面で色んな困りごとを感じています。

現在は、そんな困りごとを抱えている当事者の方々のメンタル面への支援サービスとして、オンラインコミュニティとコーチングを提供しています。

もちろん、今後もこの活動は続けていきますが、それに加えて、これからは、「職場における発達障害」の課題に対して、よりダイレクトに、向き合っていきたいと思っています。

なぜなら、暮らしの中で生きづらさを感じている多くの当事者が、最も障壁にぶつかりやすい場所が「職場」だからです。

実際に、成人で診断される当事者のうち、最初に自覚するきっかけの多くが「職場」でのトラブルです。

そんな発達障害当事者が、自分らしく働ける職場と出会い、健やかに働き続けられる社会を作るためには、大きく２つの課題があると考えています。

①当事者が、自らの特性を理解し、その強みを活かしやすい業界・企業に入り、ミスマッチのリスクをできる限り減らすこと。
②企業側が、発達障害の特性に対して理解のある社員を一人でも多く増やし、ニューロダイバーシティのある職場環境を整えること。

どちらも今すぐにどうこうできる課題ではないのですが、時間をかけてもいいから、一つずつ、私にできることを増やしていきたいと思っています。

今回のイベントへの参画の理由は、上記の２つの課題のうちの①に向けて、就職/転職に関する情報や知見を身につけていきたいと考えているためです。
まずは、どんなことでも、足掛かりになればと思って動く予定です。

※ちなみに、最近は、キャリアコーチングのセッションの提供も始めています。もし興味ある人はDMください💌

ということで、自分語りをしてしまったんですが、とにかく、今回のイベントに興味がある人がいたら、まずは、気軽に参加して欲しいってことです。ぜひ、直接会って話ししましょう。

ちなみに、、、
当日は、少しだけですが、前で話す機会もいただいたので、お楽しみに…！🥺

もし「気になる！」って方がいたら、私のTwitterアカウントまでDMをください😌

もしくは直接、こちらのサイトからお申し込みください。

では、ご連絡お待ちしております🌹