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70年代フォーク・ニューミュージックで時を遡ったシリーズ

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ラジオから70年代フォーク・ニューミュージックが流れると秒で「あっち」に行ってしまう 午後のひととき、如何お過ごしでしょうか…。
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記事一覧

ミルク色の朝

その⑥「僕の贈りもの」 作詞作曲 小田和正 歌 オフコース オフコース聴きはじめの1枚はこ…

むつら
2年前
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風花によせて

その⑤「風花によせて」 山本コウタロー作詞 森一美作曲     歌 ウイークエンド (LP「D…

むつら
2年前
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何か言い忘れたようで

その④「わかって下さい」 作詞作曲・歌 因幡晃 昔、音楽雑誌のインタビュー記事で、因幡晃…

むつら
3年前
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スプーンとカップを持って旅に出る

その③「ケンとメリー愛と風のように」 作詞・山中光弘、高橋信之 作曲・高橋信之 歌・BUZZ(…

むつら
3年前
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にじ にじ にじ

その②「僕にまかせてください」 作詞・作曲さだまさし 歌クラフト (ドラマ『ほおずきの唄』…

むつら
3年前
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岬めぐりのバスを降りて

’70年代フォーク・ニューミュージックの鉄板曲(あくまでも個人差はあります)からの、当時の…

むつら
3年前
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デロリアンよりも速く

NHKFMの「歌謡スクランブル」で70年代フォークソング集(5月6日と7日)がありました。 70年代フォーク特集というと、テレビやラジオで往年の名曲の定番の選曲で特集が組まれたのを懐かしがってよく見聴きしたけれど、 近年ではそういう「青春の思い出鉄板曲」みたいな歌は、もちろんいい歌がたくさんあるけど、題名を見たり聞いたりするだけで「ああ、あの歌ね」と脳内再生されてもうお腹いっぱいになるみたいな感じだった。 だから最近はそういうスタンダードナンバーをわざわざ聴いたりするこ