夢の話(ユメノハナシ)②
大きな積み木みたいな足場を次々に登っていくと、階段の踊り場のような壁に100号くらいの絵が掛かってる。赤っぽい絵だけど何が描いてあるかわからない。
上から誰か下りてくる。知っている人?誰か思い出せない女の人。お姉さん?何故かお姉さんのような気がした。どこのお姉さんかは不明。
お姉さんは今、上階(屋上か頂上?)に気球で降りてきたみたいな話をしていて、私はその気球に乗りたくて上へ向かっていたのに、もう気球は行っちゃったよと言われ、なーんだとガッカリした。
「バスは行っちゃたよ」み