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逆境の知的生産の技術 2021

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コロナ禍が長期化するなか、情報濁流とWITHコロナで不安定な社会生活に私達はさらされています。如何に濁流化した情報から必要な要素を読み取り、価値を生み出していくか。構造と文脈を読… もっと読む
5本の無償note、10本の300円の有償note、15本をまとめてご提供します。章立てが明確で、… もっと詳しく
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#読書術

マガジン「逆境の知的生産の技術」について

先の見えない情報濁流の時代に、必要な情報を構造と文脈からシンプルに読み解き、少し先の未来…

2010年に落ちていたテクノロジー隕石とGAFAの胎動〜日本と日本企業の10年間の致命的な…

無敵のGAFA2020年、テック大手4社と言われるGAFAは、コロナ禍におけるDX推進が追い風となり業…

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「知的生産の技術」に関する伝説の古典4冊から得た10の奥義

コロナ禍のリモートワークで、世の中は益々、知識社会に向かっていることを認識した人も多いの…

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知的生産に関する普遍的な10の奥義を2021年のITツールで実装する

前のnoteで昭和を代表する知の巨人、梅棹忠夫氏、加藤秀俊氏、外山滋比古氏の3人のレジェンド…

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色々あった2020年、色々考えさせてくれた良書10冊

2020年、長く記憶に残る年になることは間違いないでしょう。 私自身はここ数年、社会変革を起…

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逆境の読書術①:何の目的で本をどう読むのか〜投資的読書と目的別読書術〜

「逆境の読書術」の目指すもの 私自身、投資家/政策アドバイザー/コンサルタントとして、これ…

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逆境の読書術②:何を読んだら良いのか〜投資的読書における本の選び方・買い方〜

たくさん本を読む時間がない中、どうしたら良い本に巡り会えるのか ”むしろ我々は、(中略)比類なく卓越した精神の持ち主、すなわちあらゆる時代、あらゆる民族の生んだ天才の作品だけを熟読すべきである。(中略)良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである。”  - ショーペンハウエル「読書について」 では、そのような良書にどうしたら出会えるのか。 私自身の方法を紹介します。

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逆境の読書術③どう読んだら良いのか〜紙の本に書き入れることの大切さについて〜

大量の本を、自らの血肉とするにはどう読んだら良いのか 「本のように高度に進歩したものを取…

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逆境の読書術④:投資的読書によって何を得るのか〜著者と交わり脳を鍛えるということ…

投資的読書から何を得るのか?  優れた読書体験とは何か? それはやはり人生を生きた1人の…

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