だるま奮起
note376にちめ。
ナノブロックの、「だるま落とし」という商品がある。この完成品をデスクに置いています。
円盤(?)やだるまのアタマの角度が微妙で、すつきり落ち着かない。正しいか自信なし。
落ち着きなく微調整を繰り返している。傍目にはよく愛でているようにも?
この「だるま落とし」は、友人のデザインによる。ユーザのオリジナル作品コンテスト「nanoblock AWARD」で受賞し、商品化されたものである。
しかと組み立て飾り、日々愛でている旨伝えたく、それには写真も添えるがよいかと思う。
が、ここでも角度がネックに。この角度でよろしいか。設計とことなり、かえって気を害すまいか。
二の足を踏みしばらく。このたび連絡の機会ありあわせて報告することになった。これは奮起のまんがである。
ふぬ。
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