中途半端で終えるより、やり切って失敗する方がいい。
皆さん、今日もやり切りましたね、
お疲れ様です。
プライベートでも仕事においても、やり切ることは重要で、まあこれくらいでいいかと手を抜くのは甘いです。最後までやり切って、結果は後からの方が伸びます。
成果が出なかった時、言い訳するするよりも失敗したことを反省して改善する方が大事で、「いや、あれは〇〇だったから結果出なかった」とか要らないです。
本気で取り組んだけど〇〇の結果になってしまった。
→なぜそうなったのかを考え改善する。
言い訳は時間の無駄なので即反省、即改善を心がけて何事も取り組むことを意識するだけでかなり変わります。
特に若い時に、やる切る癖を身に付けておかないと、年取った時にとにかく言い訳、言い訳で逃れてしまう人生になりそうなので、若い時にどれだけやる切るか、しつこくやるかの習慣化できれば後々結構楽だと思っています。
それと、労働基準法に基づいて働くべきだ!と言いながら給料上げてくださいは言わない方がいいです。
給料を決めるのは社長であり、会社のルールを決めているのも社長です。
労働基準法の中で守られていて、ちょっとでも何かあれば訴えてやる!といった姿勢の人に仕事依頼したいですかね?給料上げられますかね?
好き嫌いで判断ではなく、合理的に判断してその結果なので、普通に考え方が間違っています。
認識されていない人が多いんですけど、
給与が高いひとは、「人よりも価値を沢山提供しているから」です。
もし自分が経営者になったとして、めちゃくちゃ売上作ってくれる人材手放したくないじゃないですか、手放したくないからこそ良い待遇であったり、大きな仕事を任せたりと会社の中心に置きません?
そうした方が会社は上手くいきますし、社長もその方もハッピーですよね。
労働時間だけを提供する人はこれからのAI時代において、代替されているしまう可能性が高いので、少ししんどくても会社にとって、お客様にとって価値のある提供ができるのか、それを考えて行動できる人材になることを目指しましょう。
冒頭部分でお伝えしましたが、結果は後から付いてくるもんです。
何事も愚直にコツコツが成功の近道と信じています。
今日もお疲れ様でした。
また明日からも頑張りましょう。
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