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2018年10月の記事一覧
話をする価値、あるかないか。
相手が「(わたしと)話してよかった」という思いを抱く、聞くことができて「明日が変わるな」と思わせられる話は、価値がある。
相手に変化を望むとき、話さなければならない。なぜ、「相手の変化」が必要であるのかを、相手が納得できるように話す必要もある。だから変化を促すときには、相手に価値があるというよりも、自分に必要性があるともできる、自分に価値がある話だ。
ただ、日常に起こったことを話すのは、雑談と
朝が寒いよ。暗いんだ。
この寒くなりかけの時期、朝は寒いし暗い。
朝早くから起きるのが、大っっ変になりました。
ココ最近というか、ずっとダメ人間っぷりを発揮していましたが、危険な時期が来ました。
えー、眠りたい。あったかいお布団、最高。
ぬくぬく。ふかふか。いい気持ち。
肌をなぜる冷たい空気も、鼻を冷たく冷やす空気も。
お布団の中に潜っちゃえば、へっちゃらさ。
ぬくぬく。ふかふか。いい気持。
とろんと とろけた おめ
優先順位の1位がコロコロコロリ
晩御飯を食べたい。
朝ごはんは抜いている。
昼ご飯は、コンビニドリンクを一つ。
すでに時刻は夕方の18時過ぎだ。
今から家に帰って作ってたら明日になっちゃうから(大袈裟)、今日は外食。
食べるのは、いまだ。
だがしかし。翌日のご飯の用意はできていない。
冷蔵庫は空っぽだ(現在、土曜。買い物は週末に一週間分をまとめ買い派)。
日曜日は、ちびっ子が楽しみにしているパンの日だ。
食パンなどあるはずもな
他人を馬鹿にする言動。
馬鹿にする言動など一体いつ身に付けるのか。
過去を探っても収穫はあまりないので、未来に目を向けていこうと思います。
馬鹿にする言動の愚かさをどのようにして知るのか。
馬鹿にする言動の愚かさを一体いつ知るのか。
馬鹿にする言動の愚かさを誰から知るのか。
馬鹿にする言動の愚かさをどこで知るのか。
遊びの中で巫山戯ているときに「アイツ馬鹿じゃねーか」という掛け声(野次)、嘲るような「あひゃひゃひゃ
まいまい毎日、続けるの。
難しい。
日記を書く。週記っぽくなっている。
朝起き。ちびっ子に起こされても、愚図愚図しちゃう。
お恥ずかしながら、起こされても起きない問題については、わたくしのちびっ子軽視が響いている。あるいは、ヨロシクないこともバレなければ問題ないという浅ましい魂胆である。(非常に恥ずかしいことではあるが、現状が変われば問題はない。変わったという事実が、きっと私を変えていくに違いないと信じる。)
そこで
コミュニケーション断絶=チーム崩壊
繰り返し(毎日)話したいことを書く。
当面の日課はこれだ。
チームである条件とは、何か。
チームとは、個人という枠を超えて他人とつながることである。
上記のようにチームを定義すると、他人とつながることができなければチームではないということになる。
そして、他人とつながる方法を問うた時には、コミュニケーションという会の他に最適解はない。
そして、わたくしは、コミュニケーションが下手だ。
どう下