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【有給日記】京都でおひとりさま料亭する

2ヶ月に1回有給をとってどこかにいきたいな〜と常々思っていますが、ここ最近はなかなか有給が取れず、仕事に明け暮れる日々。

9月後半に仕事がぽっかり空いたので、今だ!と思い、有給を使って、2泊3日で京都に旅しました。

私は京都が好きです。
好きすぎて、1年に1回は行こうと決めています。
(多い時は4〜5回、季節の変わり目に行っていた)

今年は祇園祭復活ということで、夏に行く予定だったのですが、仕事が立て込んで結局行けず・・秋のはじまりに旅することとなりました。

さて、今回の旅では自分の誕生日プレゼントとして「おひとりさま料亭レビュー」をしたいと考えていました。

いつも京都の旅では日中の予定を詰め込みすぎて、夜ご飯の時間がゆっくり取れず、ホテルに戻ってコンビニ飯で済ませることもしばしば。

せっかく京都に行くなら、現地で最高の料理を味わいたい。誕生日だし!

一人焼肉や一人カラオケを抵抗なくやってしまう、おひとりさまプロの私。京都でひとり料亭会席フルコースって大人な行動なのでは?と思いつきました。

そもそも一人で会席フルコースって問題ないのか?と気になり、ネットで調べてみると、おひとりさま料亭している人の食べログレビューがちらほら。

割とニーズがあるんですね。
はちゃめちゃに金持ちとか毎日フルコース食べてそうだもんな。(偏見)

今回おじゃましたのは、京都四条西洞院近くの「弥さしさ大島」さん。

完全予約制のお店で、料理はコースのみです。事前に予約して月曜日の19時に行くことにしました。週の始まりなら人が少ないだろう。

当日。

少し緊張しながらお店へ。

洗練された佇まい。

先客は1名。40代くらいのおじさまが一人で日本酒をペアリングしながら、食事を楽しんでいました。

お店は全席カウンターでおひとりさまでも安心。ゆっくり過ごせます。

しっかりお料理の味を楽しみたいので、お酒ではなく梅ソーダドリンクにしました。
この梅ソーダドリンク、ただのソフドリと侮るなかれ、さっぱりした爽やかな味わいでめちゃくちゃ美味しかった!!

出てきたお料理。

菊は食べるのかずっと迷った
土瓶蒸し
御造り
銀杏が秋を感じる
虫かご!!
〆のおうす


松茸や銀杏など旬のものがふんだんに使われていて、とても美味しい。

秋よ、こんにちわ!!!!と大声で叫びたくなるよなラインナップ。

土瓶蒸しの一番出汁の香りがよく、心が洗われます。

こんな組み合わせがあるんだ!?という意外な食感味わいの発見は一流の料理人の腕がなせる技。

シャインマスカットを魚で巻くとか一般人は考えられないよ!
でも合うんだな〜これが。

お腹いっぱいになって、満足感がすごい。
じっくり1品1品と向き合いがら五感を使って食事する事って最近なかったかもしれない。
家でもテレビやYouTube見ながら、ながら食べしちゃってたな・・・。

やさしさ大島という名前にピッタリのお客さんを労う優しい味で食を通して癒されました。

大将、女将さんと他愛のない会話をしながら、素晴らしい食事体験を味わう。
勇気出して、ひとりで行ってみてよかった!何事も経験ですね。

京都でひとり料亭をしたという経験を持つと、もう何も怖くない。笑
東京でもやってみようかしら。

また京都に行った際はお邪魔します!

アラサーのお一人様料亭、ばんざい!

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