今本を読む機会が徐々に減っている。

が、この社会人生活で本を通して考えた方が広がるシーンは数多くそれをビジネスの現場やそれ以外の場面でも活かしていることを再認識する。

よし来週からも頑張ろう。

▼俺か、俺以外か(自己啓発本)

ローランドさんの残した言葉と共にその言葉が生まれた実体験が描かれる。
僕とは全く違う人間の価値観に触れてすごく新鮮だった。
成功者の方の話に共通してあるのが、学生時代や20代前半にとてつもない挑戦経験があると思う。
そこでうまくいったかうまくいかなかったかどうかの結果よりもその過程自体にすごく価値があってその後の人生においても自分の太い軸に基づいた行動を起こせるのだ。

▼やる気が上がる8つのスイッチ(自己啓発本)

前提としてやる気を駆り立てるには、やる気のない状態を作り出している要因は何かを探り当てることが必要。

自己効力感・自己肯定感が結果を出す人生をより良くするには必須で、つまり自信を持つことがとても重要。
その自信を沸き立てるために最も係数が高いのは成功体験であり、それを作ることと認識することで人生に更なるブーストをかけることができる。

▼英語を話したいのですが、何から始めればいいか教えてください(専門書)

特になし。

▼独り言英語フレーズ(専門書)

発音の正解が無いが、日本語→英語の転換スピードが上がるとは思う。
ただ正直あまり現実的では無いのと如何せんFBがないことが重要度を下げてしまう要因の１つである。要検討。