超旅ラジオ

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旅ライター2人が、旅の話と、日常から旅を生み出す話をするPodcast「超旅ラジオ(旧 旅のラジオ)」の公式サイトです。

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旅のラジオの終わりと始まりのお知らせ

旅のラジオです。 今日公開のラジオでお知らせがあったのですが、改めてテキストでもご案内します。文字が好きだから。 1. デイリーポータルZから独立して、「超旅ラジオ」になりますこれまで旅のラジオはデイリーポータルZ(以下DPZ)によって運営されてきました。 しかしDPZ自体の体制変更に伴って、旅のラジオの体制も変わります。具体的には2024年からDPZ運営ではなく、Satoruと岡田の個人運営になります。 独立しても内容は変わらないし、同じチャンネルで毎週木曜日に更新さ

    • 【2巡目】その話、盛ってますよね選手権

      メンバーシップに加入すると全編(17:42)を視聴することができます。

      • 【ここだけの話】大きな声では言えない最近の活動

        メンバーシップに加入すると全編(18:41)を視聴することができます。

        • Podcast「超旅ラジオ」を支える技術①~機材編

          こんにちは。超旅ラジオでテクニカルを担当しております、石川です。 超旅ラジオは、Satoruさんと岡田さんの二人が声帯を振動させ、空気を媒介にリスナーの皆さんが鼓膜を震わせて楽しむという非常にアナログなエンタテインメントです。 なんならそこに空気さえあれば成り立ちそうなこの番組ですが、もろもろの都合で各種テクノロジーが使われています。このシリーズではそれを紹介していこうと思います。 なお、裏テーマとして「超旅ラジオを聞いて、自分もPodcastをはじめてみたくなった!」と

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          【2巡目】その話、盛ってますよね選手権

          「おすすめ:ロスト・バゲージ・プラン(通常プラン)」他に参加すると最後まで読めます

          【2巡目】その話、盛ってますよね選手権

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          【ここだけの話】大きな声では言えない最近の活動

          「おすすめ:ロスト・バゲージ・プラン(通常プラン)」他に参加すると最後まで読めます

          【ここだけの話】大きな声では言えない最近の活動

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          Podcast「超旅ラジオ」を支える技術①~機材編

          「おすすめ:ロスト・バゲージ・プラン(通常プラン)」他に参加すると最後まで読めます

          こんにちは。超旅ラジオでテクニカルを担当しております、石川です。 超旅ラジオは、Satoruさんと岡田さんの二人が声帯を振動させ、空気を媒介にリスナーの皆さんが鼓膜を震わせて楽しむという非常にアナログなエンタテインメントです。 なんならそこに空気さえあれば成り立ちそうなこの番組ですが、もろもろの都合で各種テクノロジーが使われています。このシリーズではそれを紹介していこうと思います。 なお、裏テーマとして「超旅ラジオを聞いて、自分もPodcastをはじめてみたくなった!」と

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          デイリーポータルZの石川大樹さん、フリーランス1年生のはじまり

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          デイリーポータルZの石川大樹さん、フリーランス1年生のはじまり

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          【詐欺再び】ラジオの「後日談」をたっぷり語ろう

          「おすすめ:ロスト・バゲージ・プラン(通常プラン)」他に参加すると最後まで読めます

          【詐欺再び】ラジオの「後日談」をたっぷり語ろう

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          アフガニスタンからウィーンまで歩いてきたヤコブさんの話

          「おすすめ:ロスト・バゲージ・プラン(通常プラン)」他に参加すると最後まで読めます

          ウィーンを離れる最後の日。 私が選んだディナーの相手は、家族でもなく、同僚でもなく、ヨハネス通り3番地のケバブ屋で働いていたヤコブさんだった。 「ヤコブさん」と私は言った。「あなたは仕事をいきなり辞めて、しばらく見かけませんでしたね。私の家族はあなたを心配していたよ。そして数か月前に、あなたは再び私の前に現れた」 それが最後の日でなければ、その質問を口にすることはなかっただろう。 「あなたは、どこで、何をしていたのですか?」 ヤコブさんは笑顔のままだった。 「ぼく

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          デイリーポータルZの石川大樹さん、フリーランス1年生のはじまり

          メンバーシップに加入すると全編(05:44)を視聴することができます。

          デイリーポータルZの石川大樹さん、フリーランス1年生のはじまり

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          デイリーポータルZの石川大樹さん、フリーランス1年生のはじまり

          【生成AI】人類の誰も見たことのない、夢のスーツケースを誕生させよう

          Satoru: 岡田さん。 岡田悠: なんですか、Satoruさん。 Satoru: 前回、生成AIに理想のスーツケースの画像を描いてもらう、という企画をやりましたね。 岡田悠: 「5億桁の南京錠がついたスーツケース」。 Satoru: 「100億個のUSBポートに接続された100億個のケーブルが地球の表面を覆いつくすスーツケース」。 岡田悠: 「ポケットに収まるスーツケース」。 Satoru: 「世界のすべての路線図が内蔵されているスーツケース」。 Sator

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          小学1年生が「風来のシレン6」をクリアした

          私が「とぐろ島の神髄」で苦闘するさまを、7歳の息子が熱心に見ている。 マムルという敵キャラが可愛くて、お気に入りのようだ。 「この子が赤くなると、すごく強くなるんだよ」と私は言う。 「おもしろそう」と息子が言う。 冒険の旅がはじまった。 とぐろ島3Fで倒れる 子どもの頭はやわらかい。 ものは試しと動いているうちに、基本的ルールを理解した。 最初の洗礼がもたらされたのは、開始から10分後のことだった。 「かぼちゃのおばけだ」 自ら一歩を踏み出すと、パコレプキン

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          【詐欺再び】ラジオの「後日談」をたっぷり語ろう

          メンバーシップに加入すると全編(32:26)を視聴することができます。

          【詐欺再び】ラジオの「後日談」をたっぷり語ろう

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          【詐欺再び】ラジオの「後日談」をたっぷり語ろう

          アフガニスタンからウィーンまで歩いてきたヤコブさんの話

          ウィーンを離れる最後の日。 私が選んだディナーの相手は、家族でもなく、同僚でもなく、ヨハネス通り3番地のケバブ屋で働いていたヤコブさんだった。 「ヤコブさん」と私は言った。「あなたは仕事をいきなり辞めて、しばらく見かけませんでしたね。私の家族はあなたを心配していたよ。そして数か月前に、あなたは再び私の前に現れた」 それが最後の日でなければ、その質問を口にすることはなかっただろう。 「あなたは、どこで、何をしていたのですか?」 ヤコブさんは笑顔のままだった。 「ぼく

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          140言語で年賀状を書いたらハガキからはみ出した言語ランキング【面積言語学】

          先日、140種類の言語で年賀状を出しました。 というのも、Podcast「超旅ラジオ」の会員向けに、「応募者全員にそれぞれ違う言語で年賀状を送る」という募集をかけてみたのです。 すると140人から応募がありました。多くて50人くらいだろうと予想していたのですが、完全に読み間違えました。徹夜でPCに向かい、140言語の年賀状をしたためました。 こんにちは。年賀状で年末が終わった岡田悠と申します。 140言語でつくるのはめちゃくちゃ大変だったのですが、苦労の甲斐あって、無

          140言語で年賀状を書いたらハガキからはみ出した言語ランキング【面積言語学】

          言語と面積の関係性に係る考察(と年賀状裏話)

          メンバーシップに加入すると全編(21:20)を視聴することができます。

          言語と面積の関係性に係る考察(と年賀状裏話)

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          言語と面積の関係性に係る考察(と年賀状裏話)

          生成AIで描きだせ! 理想のスーツケース選手権

          Satoru: 岡田さん。 岡田悠: なんですか、Satoruさん。 Satoru: スーツケースって、ありますよね。 岡田悠: ありますね。 Satoru: 先日、ひさしぶりにスーツケースを買い替えました。古いのが壊れたから。 岡田悠: はい。 Satoru: パリ行きの飛行機に搭乗する直前の羽田空港で、取っ手がボキっと折れてしまいまして。 岡田悠: それは災難でしたね。 Satoru: 新しく買ったスーツケースは、ランドセルメーカーでもある協和がつくってい

          生成AIで描きだせ! 理想のスーツケース選手権

          【自己紹介】超旅ラジオとはなんなのか?

          超旅ラジオとは、毎週木曜日の12:00に更新されるPodcastです。 旅ライター2人が、旅の話や、日常に旅を見つける話をしています。 (ちなみに以前はデイリーポータルZで「旅のラジオ」として配信していましたが、2024年1月に独立し、超旅ラジオになりました。) 聴ける場所Youtubeのほか、Spotifyをはじめとした各種Podcast等で配信。毎回20分くらいなので、ちょっとした隙間時間にもお勧めです。 喋る人Satoru 岡田悠 石川大樹(サポート) 初めて

          【自己紹介】超旅ラジオとはなんなのか?

          137回続いたポッドキャストの企画書を振り返る

          どんな記事か「旅のラジオ」を一緒にやろう。私(Satoru)が岡田悠さんを誘ったのが2021年の春。そのとき作った企画書を読み直して、反省したり面白がったりする記事です。 途中から会員限定になります。ご容赦あれ。 3人で企画書を作った音声配信の立ち上げに、企画書は必ずしもマストではない。旅立ちは身軽なほうが良いと言う。あえて準備は凝らさずに、走りはじめるのも一興だ。 「旅のラジオ」を発案したときは、そういうわけで、企画書を誂えることもなかった。徒手空拳で岡田さんに話をし

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          【カンスト篇】聴取注意:アルコール血中濃度を上げたらトークは創造的になるか?(5/5)

          メンバーシップに加入すると全編(32:05)を視聴することができます。

          【カンスト篇】聴取注意:アルコール血中濃度を上げたらトークは創造的になるか?(5/5)

          メンバーシップ限定

          【カンスト篇】聴取注意:アルコール血中濃度を上げたらトークは創造的になるか?(5/5)

          【締切済】コミュニティ100人を記念して応募者全員にそれぞれ違う言語の年賀状を送ります

          12月21日にオープンした、Podcast 旅のラジオのコミュニティ「ロスト・バゲージ・クラブ(LBC)」。 そのメンバーが… なんと2日で100人を超えました!!!やったー!!!本当に? これを記念して、LBC会員の希望者全員に「多言語年賀状」をお送りします。(※12/29追記:この応募は締め切りました。多数の応募(142ヶ国語)ありがとうございました!) 多言語年賀状とは、1人1言語、異なる言語で書かれた年賀状です。つまり全員に異なる言語で年賀状が届きます。どの言

          【締切済】コミュニティ100人を記念して応募者全員にそれぞれ違う言語の年賀状を送ります