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パニック障害の記憶#Ⅺ

徒然なるままに

最近、物忘れがひどいという文字をnoteに書くことが多くなった。

もともとのIQがどれくらいなのかは調べてたことがないので、よくわからないが、それなりに知能が低下しているのだろう。多分。

生活も不規則になりつつある。

そのわりには、良く寝れる時もある。

AM1:30頃

眠たいのか寝れないのかわからないまま記事を書くとしよう。

徒然なるままに。

文字

人間という生き物は不思議である。

ただ、文字を見るだけで、泣いたり、笑ったり、想像したり共感したり、考えたりする生き物である。

文字も『見える化』の一つであろう。

世界には、言葉は喋れるが文字を書けない人もいるだろう。

義務教育がある日本に生まれただけで感謝である。

個人的な話になるのだが、紙ベースの本が好きである。

電子書籍の機能を使いこなせていない部分もあるだろう。

かさ張らないというメリットもあるのだが、紙の本が好きである。

行きたいページにすぐ行けるし、付箋を貼ったり、アンダーラインを引いたりするのが地味に好きである。

後、古い本の匂いもいいものである。

実家にまた本を取りに行こう。

翌日AM8:00頃

娘が学校に遅刻するといい、目が覚めた。

そうして今日が始まった。

コンビ二に寄り、サンドイッチとお茶を買った。

そうして、パソコンの前に向かいnoteの下書きを編集し始めた。

深夜に書きかけのこの記事に目を通す。

よく考えれば『アルジャーノンに花束を』的な記事を書こうとしていた。

紙ベースで20代の頃、読んだ本である。

ストリーは、忘れたのだが文字の変化が印象に残っている。

ページをめくる度びに文字が漢字からひらがなに変化していただろう。

文字だけで、感動した本の始まりである。

後半になるにつれ、文字が読みにくくなると同時に感動できる。

そうして、ダニエルキイスのフアンになった。

最後に

今日の題名は『徒然なるままに』である。

文字の使い方を間違っているか、どうかは微妙として、なんとなくこのフレーズが頭をよぎるものである。

なりゆきには任せていないのだが、『天運』に任せてそれなりに今を生きている。

毎日、SNS上で出会う人が増えつつある。

リアルでの新しい出会いは、限られつつあるがコンビニのお姉さんとフレンドリーになってしまった。

・・・・・・・特に変な関係に発展する気もない。相手もないだろう。

リアルでのやりとりは言葉がメインになる。

SNSでのやりとりは文字がメインだろう。

ビジネス交渉系でいえばココナラとかがそうである。

相手の返信が待ちどうしい時もある。

ココナラ会員なので、文字というブログが販売できることは知っている。

最近、アメブロもなんとなく始めた。

特に意味はないのだが、パニック障害からうつ病に発展しSNS始めた事に順番をつけておこう。

・LINE

・YouTube

・TiKToK

・Twitter

・note

・インスタ

・ココナラ

・フェイスブック

・BIGOLIVE

・アメブロ

いろいろと、規制や機能、サービスなどが変化しつつあると思える今日この頃である。









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