すべてのモノやサービスはこれからサブスクリプションになるんだろうなと思うこの頃。フォントも買う時代からサブスクリプションの時代に!

イラレのデータを貰うときにフォントが無いことがある。

テキストのデザインがくずれてしまうので、WEBでそのフォントを検索するが見つからない時もあってフォントを探す為に時間を使ってしまう・・・

ところが今AdobeFontsがこれを解消してくれようとしている!

データに使用されているフォントがAdobeFontsであればすぐにみつかるし、ボタン1つでフォントが追加できる!

Adobeは画像からフォントを検索するサービスも強化しようとしているので、今後ますますフォントを探すなんていう時間はなくなるだろう

AdobeFontsを使ったことが無い人はぜひ使って欲しい!
Adobeのソフトをサブスクリプションで契約している人はまさかの無料だ!

もう買う時代からサブスクリプションやシェアする時代に変わった。

これは何かに参加したり挑戦するハードルが下がっているので、今こそ自分が興味があることにどんどん挑戦するべきだ!

僕がデザイナーを目指した時は10万円のIllustratorと10万円のPhotoshopを買わなければパソコンでデザインをすることが出来なかった・・・

今は2つ合わせても月額3,000円くらいだ。もしあなたがデザイナーを目指しているならこれは凄く恵まれているので、月額3,000円出してぜひいいデザインを世の中に出して欲しい!

AdobeFontsとイラレでフォントがみつからない時の対処方の記事を書いたので興味があればぜひ!

イラレでフォントを追加する方法 【Adobe Fontsの使い方】 – カンカクnokojo-foxfound.com



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