コログ構文的週末事情
ティアキンどころかSwitchすら持ってないんですけどね。
「もうお金なくて ゲームどころじゃなくてェ」
と、懐具合すらコログ構文化できてしまう按配ですが、週末は誰にも必ずやってくるわけで、今日もまたダラダラと無目的に過ごしてます。はい。
コログ構文は素晴らしい
この太字の部分を「コログ構文」なんていうみたいで、ネットミーム的な扱いをされているようですが、単純な内容だけに改変が簡単なのも流行る原因なんでしょうなぁ。
でも、改変せずにそのコログの気持ちとシンクロできるわけですよ僕は。
それくらい「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」な週末の話です。
はい。
「いそじのライフはもうゼロよ!」
二十代の頃は徹夜しても全く全然問題なく翌日もその翌日も過ごせて、夕方ごろに突然エネルギーが切れたようにパタリと眠るような感じだった。
三十代の頃は徹夜した翌日はやや疲れた感はあるけど翌日の昼間は頑張れたけど、夕方はバタンキューだった。
四十代になると徹夜の翌日はしんどくて、エナドリを注入して夕方まで耐えたけれど、帰りの電車の中で爆睡してた。
…
……
………
そして現在。
徹夜どころか普通に生活してても、夕方にはもう眠くなってきて、夜勤なんかになると、入浴中に瞼が段々重くなるという奇病(?)も発症してしまう有様。
週末なんてもう動けまへん。
でも、1週間分の食料を買わないことには翌週飢えてしまうので、無理やりベッドから抜け出して買い出しに出掛けているんですよね。
あー、このまま目覚めたくねぇなぁ……。
そんなことをね、毎週末、いや毎日思うんですよね。
それくらい「死ぬほどつかれてる」んだよね。
※Misskey.ioでは、この「死ぬほどつかれてる」のカスタム絵文字はダブルミーニングなので、エロい絵にも使われていたりするんですが、ここでは本来の意味なので、Misskey.ioから来られた諸氏におかれましては、決してもう一方の意味で捉えないでほしい!当方そういう趣味はない(かなりどうでもいい)。
年齢には勝てない……、のか?
まあ、体力を使う仕事なので疲労は溜まるのはわかるとして、以前のWeb系やデザイン系の仕事をしてだとかも、疲労の蓄積には勝てませんでしたから、体力云々だけの話ではないのでしょう。
年齢を経ることで、体力も精神力もガンガン減っていくんですが、稀にどれだけ徹夜してても翌日にそのことを感じさせない人がいるので、年齢だけの話でもないのかなと思ったり。
睡眠不足は後年の健康状態に、様々な影響を与えるという話を聞いた事があるのですが、そこまで無理して消化するような仕事ももうありませんから、僕は早々にベッドで横になることにします。
あ、この記事は大した意味も意図もない、単なる老いに対する愚痴以上の何ものでもありません。
週末はね、「もう疲れちゃって 愚痴くらいしか出てこなくてェ」なんですよ。ええ。
だけど、ホットサンドは焼きました。
ほ、褒めてくれてもいいんだからねっ!!
ミニ◯ンビ! おこづかいほしいのねん!! (「よろしければご支援願います」の意)